昭和32年8月15日

「大糸線全通の初列車が大町駅に入る」
「沿線にわく歓呼のあらし」—昭和32年8月20日発行週間市報は、待望の大糸線全通をこの大見出しで飾りました。当時、日本海側と太平洋側の地域を結ぶ産業鉄道として、また北アルプスへの登山者を運ぶ観光鉄道として期待されていた大糸線ですが、全通までには工事の難航や経済難、戦争のための路線撤去など数々の困難を克服しながら、40年の歳月が費やされました。全通のこの日は、住民の悲願達成の日として歓喜のなかで迎えられたのでした。
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