市では、閉校後の大町西小学校・大町北小学校・大町東小学校について、跡地利用の基本方針を定め、具体的な検討を進めていきます。
大町市小学校跡地利用基本方針
市内小学校跡地の利活用に関するこれまでの検討経過ついて
令和 7 年
6 月
・大町市小学校跡地利用基本方針について
6 月~8 月
・市民向けアンケート調査の実施 回答数:105 件
・再編対象校保護者向けアンケート調査の実施 回答数:377 件
・在校生向けアンケート調査の実施 回答数:502 件
・行政財産としての利用活用希望の取りまとめ
小学校跡地及び校舎の利活用に関するアンケート調査結果報告書
9 月
・市議会へ情報提供(アンケート結果、庁内利活用希望調査結果、今後の進め方について)
10 月
・第 1 回検討委員会(行政財産としての活用希望について)
12 月
・第 2 回検討委員会(令和8年度から活用する施設について、西小学校の除却範囲について、管理する所管について)
1月
・第 3 回検討委員会(令和8年度からの施設利用)
行政財産としての庁内利活用希望調査結果
西小学校
・貯筋塾(福祉課)、アルプスの家(学校教育課)、国スポ・全障スポ推進室執務スペース(国スポ・全障スポ推進室)、体育館(スポーツ課)、避難所(危機管理課)
東小学校
・アートセンター(観光文化課)、ギャラリー・収蔵庫(生涯学習課)、文化財センターの移転(生涯学習課)、避難所(危機管理課)、体育館(スポーツ課)
北小学校
・避難所(危機管理課)、木材置き場、加工施設(農林水産課)、道の駅(建設課)
検討委員会において決定された方針
(1)西小学校及び東小学校の体育館は、スポーツ施設としての社会体育での利用が多い施設です。また、西公園体育館が老朽化に伴う廃止を予定していることから、学校教育課からスポーツ課に所管替えを行い、引き続きスポーツ施設として利用します。
(2)西公園体育館に併設する、教育支援センター「アルプスの家」は施設の老朽化が著しいことから、令和 8 年度中に西小学校内に施設機能を移転します。
(3)令和 10 年開催の信州やまなみ国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会に向け、令和 8 年4月より大町市国スポ・全障スポ推進室の事務局を西小学校内に開設します。
(4)令和 8 年 4 月の小学校再編により、南部小児童クラブの利用児童の増加が見込まれます。児童クラブの利用スペースを拡張するため、ふれあいプラザで実施中のマシントレーニング教室「貯筋塾」を、西小学校体育館のミーティングルームに移転します。
(5)建築年が古く、老朽化が著しい西小学校低学年棟などは、将来的な維持管理や改修に係る費用の財政負担を減らすため、除却(解体)を検討します。
(6)西小学校は将来的に教育文化の拠点としての機能や、幅広い世代の地域住民が集う交流の場としての機能を備えた施設として、教育委員会が所管し管理していきます。
西小学校跡地利用の将来ビジョン[PDF形式]
今後の予定
東小学校及び北小学校は、住民ニーズの把握や、民間による活用に向けた市場調査等の実施について、専門事業者等の活用を含め検討を進めていきます。
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企画財政課企画調整係
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