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立地適正化計画と緑の基本計画について
立地適正化計画と緑の基本計画を策定しました。
市では、「大町市第5次総合計画」に掲げられている市の将来像を踏まえるとともに、「大町市都市計画マスタープラン」が目指す『コンパクトな集約型都市』の実現に向け長期的（おおよそ20年）な視点に立った立地適正化計画と緑の基本計画を策定しました。両計画は、以下からご覧いただけます。
大町市立地適正化計画本編はこちら 概要版はこちら
大町市緑の基本計画本編はこちら 概要版はこちら
都市機能誘導区域と居住誘導区域について
都市機能誘導区域は、市民の暮らしを支える誘導施設（市役所、病院、スーパーマーケット等）の維持・誘導を図る区域です。
居住誘導区域は、都市機能誘導区域の周辺において居住を促進し、一定の人口密度水準の維持を目指す区域です。
それぞれの区域は、以下のとおりです。
都市再生特別措置法に基づく届出について
開発行為や建築等を行う場合に届出が必要となります。
都市再生特別措置法に基づき、以下の行為に届出が必要となります。
１ 都市機能誘導区域外の開発行為等の届出
２ 誘導施設の休廃止に係る届出
３ 居住誘導区域外の建築等の届出
詳しくは、届出の手引きをご覧ください。様式はこちら
立地適正化計画とは
緑の基本計画とは
まちづくり講演会
令和３年１月１８日（月）に開催した「都市計画マスタープラン及び立地適正化計画検討委員会」において、東京大学大学院の新雄太先生を講師にお迎えし、「変革社会に対応するこれからの地域デザイン」と題したまちづくり講演会を開催いたしました。
立地適正化計画とは何か、大町市に適した計画を策定するためにはどうすべきかなど、非常にわかりやすく解説いただいた講演となっております。
下記から講演会の動画をぜひご覧ください。
⇒講演会動画（youtube 約１時間１５分）
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内線 697
E-mail： kensetsu@city.omachi.nagano.jp
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