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令和6年7月
令和6年7月2日 大町市水道事業100周年 水道水源感謝祭/記念式典
7月2日、水道水源感謝祭と水道事業100周年記念式典が行われました。
大正13(1924)年12月に給水を開始した大町市水道事業は令和6年(2024)年に100周年の節目の年を迎えました。現在市の主な水源は、居谷里、矢沢、白沢、上白沢の水源がありますが、この中で最初に開発されたのが居谷里水源です。
水道水源感謝祭はこの居谷里水源で例年開催されているもので、水源に感謝し、水道水の安定供給と安全を祈願するため、神事を行うものです。神事を行った若一王子神社の竹内宮司は「この祭りを機に大町の夏祭りが始まっていく。改めて水の恵みに感謝したい。」とあいさつしました。
100周年記念式典では、水道事業に協力いただいた水道事業協同組合や市内小学校などに感謝状が贈呈されたほか、荒井今朝一さんを講師に「大町市の水道100年史-より安全で安心な水の供給を目指して-」と題して講演が行われました。
牛越市長は式典の開会にあたり「これまで100年培ってきた英知を継承し、次の100年に向け市民の皆様と共に手を携え取り組んでいく」と話しました。
水道事業100年をまとめた記念誌は次のページに掲載されていますので、ぜひご覧ください。(水道事業のあゆみ)
令和6年7月3日 「おはなしの会 やしろ」が文部科学大臣から表彰されました
「おはなしの会 やしろ」が文部科学大臣から表彰され、7月3日、市役所で表彰状の伝達が行われました。
この表彰は「子供の読書活動優秀実践団体文部科学大臣表彰」で、子どもの読書活動を推進するために優れた実践を行っている団体に贈られ、今年は県内で唯一の受賞となりました。
おはなしの会 やしろは、平成13年から東小学校での朝の読み聞かせや、市内保育園での読み聞かせ、社地区子育て支援セミナーなどを行ってきました。
中村教育長は「活動を続けていただいてありがたい。市でも読書は大事にしたいと思っていて、学校でも大事にしてきている。外部の方が手伝ってその思いを培ってくれるのも大変ありがたい。」と感謝を伝えました。
会の伊藤八重子さん(代表)と伊藤理恵子さんは「昔はおとなしく聞いている子が多かったが、最近の子は盛り上がって話を聞いてくれる。一緒に楽しみながら地味に地道に続けていきたい。」と話しました。
令和6年7月3日 「外国人のための日本語教室」七夕まつり
7月3日、文化会館の1階市民ロビーで「外国人のための日本人教室」の七夕まつりが開催されました。
この教室は外国人が必要な日本語を学べる機会の提供と、外国人同士や地域住民と集まり交流する場として開催されています。
この日はロビーに竹が飾られ、参加者の皆さんはそれぞれに短冊に願い事を書き竹に結びつけました。参加者は「オーストラリアには竹がないので、子どもたちは初めてしっかりとした七夕を体験できた。」と喜んでいました。
中村教育長は英語で簡単に自己紹介をしたあと「短冊を見ると日本語が上手になりたいと書いてあり、日本人としてとてもうれしいと思った。」と話していました。
令和6年7月4日 大町ダム等再編事業促進期成同盟会総会
7月4日、JA大北アプロードにて大町ダム等再編事業促進期成同盟会の令和6年度総会資料が開催されました。令和5年事業報告・決算報告、令和6年度事業計画・予算などが審議され、議事の終了後には来賓の国会議員や県議会議員などへ要望書を手渡し、要望活動を行いました。
総会の終了後、国交省千曲川河川事務所よりダム再編事業についての説明がありました。ダム再編事業は令和元年に発生した台風19号被害をきっかけに始動した、災害に強い県づくりを目指し実施されている事業です。ダムを再編することによる川の水位低下はそこまで大きいものではありませんが、河道を掘削して水位を下げる場合、とても長い距離を掘らなければならないことになるため費用対効果に優れると説明がありました。
またこの日は土砂輸送用トンネル工事現場の視察も行われました。このトンネルはダム再編にあたり、高瀬ダムからの土砂をしゅんせつするためのトンネルで、長距離では国内実績の少ないTBM(トンネルボーリングマシン)工法を用いて施工されます。
令和6年7月6日 大町中園芸部 小麦粉をつくろう!
7月6日、大町中学校園芸部は自分たちで育てた小麦の脱穀と製粉を行いました。
大町中園芸部では、学校の周りの遊休農地を借りてさまざまな野菜作りを行っています。この活動は大町市社会福祉協議会や地域ボランティアと協力し行われています。今年度は新たに小麦を栽培することを自分たちで決め、畑づくりから実施してきました。
この日は地域の人からお借りした、昔ながらの脱穀機や唐箕(とうみ)を使って脱穀し、石臼を使って小麦をひいて粉にしました。作業はすべて手作業で行われました。この小麦粉は夏休み中のカルチャースクールで使われるほか、今後小麦粉を使ってくれる飲食店を募集し、一緒にメニューを考えるなどしていきたいとのことでした。
2年生の長澤柚綺(ゆづき)さんは「初めて(脱穀や製粉を)やったが、農家さんのすごさが分かった」、同じく2年生の香川瑠花(るか)さんは「いつかは部のオリジナル商品をつくってみたい」とそれぞれ話してくれました。
令和6年7月6日 若一王子祭り 開運帖作成
7月6日、大町舞台保存会は若一王子神社にて開運帖の作成を行いました。
この開運帖は、7月27日に行われる舞台の曳き揃え(ひきぞろえ)の際に配布され、各町の舞台や獅子舞を回ってハンコを集めるものです。
この日は開運帖のお祓いを行い、保存用の200冊に各町のお囃子(はやし)の代表者がハンコを押印しました。
保存会代表の西村留美さん(九日町)は「縁起物なのでぜひ手に取って、お囃子を間近でみてほしい」と話しました。
令和6年7月8日 全国大会(空手道)に出場する選手が表敬訪問
全国大会(空手道)に出場する選手が7月8日、牛越市長に出場を報告しました。
この日、市役所を訪れたのは、第24回全日本少年少女空手道選手権大会に出場する曾根原敬斗さん(西小4年)、曾根原礼実さん(西小2年)、山口りいらさん(八坂小1年)と第31回全国中学校空手道選手権大会に出場する平野七葉さん(大町中3年)の4人です。
4人は、5月に佐久市で行われた第22回長野県小学生空手道選手権大会、第29回長野県中学生空手道選手権大会にそれぞれ出場し、曾根原敬斗さんは4年男子形で準優勝、曾根原礼実さんは2年女子形で優勝、山口りいらさんは1年女子形で準優勝、平野さんは女子個人形で優勝という好成績を収め、全国への切符を手にしました。
今回の全国大会が中学生活最後の全国大会となる平野さんは「後輩に負けないように意地を見せたい。悔いの残らないように優勝目指して頑張りたい」と抱負を話しました。
牛越市長は「長野県下の代表であり、大町の看板も背負っている。良い成績を残してほしい。期待している」とエールを送りました。
小学生の大会は8月8日~10日に東京都足立区、中学生の大会は大阪府大阪市でそれぞれ行われます。
令和6年7月11日 書道パフォーマンス甲子園に出場する蟻ケ崎高校書道部が表敬訪問
7月11日、第17回書道パフォーマンス甲子園に出場する蟻ケ崎高等学校書道部の皆さんが、牛越市長へ出場を報告しました。
この日、市役所を訪れたのは、選手で3年生の栗林真緒さんと宮田悠羽さん、部員で2年生の平林野都栞さん、1年生の宮田和花さんの4人です。中部ブロックの17校が参加した動画による予選審査で、堂々の1位となり、全国大会への出場資格を獲得しました。
蟻ケ崎高校は昨年も同大会に出場し3位の成績を収めました。
栗林さんは「これまでの先輩の作品にあこがれている。悔いのないように紙面(に何を書くか)を決めたい。今大会では王座奪還を目指したい。」と意気込みを教えてくれました。
大会は、7月28日(日)に、愛媛県四国中央市で開催されます。
令和6年7月19日 大町行政改革推進委員会 答申
7月19日、大町市行政改革推進委員会は市長に対して答申を行いました。
今回答申を行ったのは、市長より諮問を受けた「指定管理施設の管理運営に対する意見」、「指定管理者制度の適否」の2点です。指定管理施設については、5年間を指定管理期間としていますが今年度満了を迎える3施設が今回の諮問の対象です。
行政改革推進委員会委員長の竹村静哉さんは3施設の現状やそれぞれの管理運営に対する意見を述べ、3施設とも指定管理者制度を継続されたいとの答申を市長に手渡しました。
令和6年7月20日 野菜づくり教室
7月20日、野菜づくり教室が開催されました。
春に植え付けをしたジャガイモが収穫の時期を迎えたため、参加者のみなさんでイモ掘りを行いました。
当日はあいにくの悪天候で時折強い雨も降りましたが、協力して収穫を終え、収穫したジャガイモを試食し、自分たちで育てたジャガイモの味に頬をほころばせていました。
令和6年7月20日 大町病院市民公開講座「婦人科がんの早期発見」
7月20日、市立大町総合病院は市民公開講座「婦人科がんの早期発見 婦人科がんで命を落とさないために」を開催しました。開会にあたり院長の藤本圭作先生は「市立病院の役割として、市民の健康のために情報提供を行っていきたい」と話しました。
講師は今年から大町病院に赴任された産婦人科部長の森篤先生です。先生は長野市民病院に長く勤務され、この度出身地でもある大町市へ戻り大町病院で勤務することになりました。
専門である婦人科がん(子宮頸(けい)がん、子宮体がん)について解説し「子宮頸がんは検診とワクチン、適切な治療で根絶できる可能性がある。ぜひ検診を受けて、ワクチン接種がまだの人は早めに接種してほしい」と呼びかけました。
また「大町病院は地域の産婦人科なので、難しい手術などはできないが、広くなんでもやること、救急に対して万全であること、検診をしっかりやることを大切にしていきたい」とも話しました。
令和6年7月22日 松田乳業瓶牛乳ラストデー(大町北小)
7月22日、松田乳業の瓶牛乳の給食が最終日となりました。大町北小学校は市内で最も遅く23日から夏休みになるため、瓶牛乳が提供される最後の給食になります。
担任の先生は今日のメニューの説明の後「瓶の牛乳は最後の日になります。味わって飲んでください」と児童に伝え、児童の皆さんはおいしそうに味わっていました。
おおまちで育った人は必ず一度は口にしたことのある松田乳業の瓶牛乳。子どもたちよりも大人のほうがさみしさが強いかもしれませんね。
新学期からは紙パックの牛乳が提供されます。すでに市販されているので見かけたら手に取ってみてはいかがでしょうか。
令和6年7月25日 スペイン日本人祭り実行委員長表敬訪問
7月25日、スペインのカタルーニャ州から2人が大町市へ表敬訪問しました。今回来訪したのはカタルーニャ州イヴァルス・ドゥルジェイの日本人祭り実行委員長のジェニス・カステリョさんと、カタルーニャ州駐日代表のカステヤー・モニカさん、また今回の縁をつないでいただいたホテル玉之湯館主の山﨑良弘さん、大町市に縁のある横浜スペイン協会会長の下山利明さんも同席しました。
今回の訪問は、市南部包括支援センターで発案された「信州そば切り音頭」を山﨑さんがスペインを来訪した際に現地関係者に伝え、4月の日本人祭りでオンラインで同時に踊るなどの交流が行われてきたことをきっかけに実現したものです。牛越市長は「そば切り音頭がつないだ縁で来訪いただけて大変うれしい。これを機に両国の親善と友好がいっそう深まることを期待したい。」と歓迎しました。
ジェニスさんは「祭りから短期間で大町市に来られて嬉しい。イヴァルスの住民も喜んでいて、深いつながりができてよかった。今後もいろいろなつながりが深められたら。」と話しました。また、カステヤーさんは「カタルーニャ州単位でもいろいろな交流をしていきたいと思う。」と話し、それぞれのまちの紹介などを行い交流を深めました。
令和6年7月26日 全国道場少年剣道大会に出場する選手が表敬訪問
7月26日、第58回全国道場少年剣道大会に出場する選手の皆さんが、牛越市長へ出場を報告しました。
この日、市役所を訪れたのは、夢未来「對山館(たいざんかん)」所属で大町中学校3年生の宮沢幹太さん、松澤翔さん、清水滉生さん、大町西小学校6年生の西澤大空さん、大町北小学校6年生の北澤菜々子さん、松坂優さんの6人です。5月11日に開催された第50回長野剣道場少年剣道大会で、団体試合中学生の部で3位、団体試合小学生の部で準優勝の成績を収め、全国大会への出場資格を獲得しました。
中村教育長は「県大会から2カ月が経過しているので、その2カ月分の成果を出せるよう頑張ってほしい。大町の名前を全国にとどろかせてください!」とエールを送りました。
清水さんは「県大会では一つも余裕な試合はなかった。全国大会では楽しんでベストを尽くしたい。」、西澤さんは「県大会では決勝で負けてしまいさみしかった。全国では本気を出して、気持ちで負けないように全力で当たりたい。」とそれぞれ意気込みを話しました。
大会は、7月30日(火)・31日(水)に、東京都千代田区の日本武道館で開催されます。
令和6年7月26日 全国高等学校空手道選手権大会に出場する選手が表敬訪問
7月26日、第51回全国高等学校空手道選手権大会に出場する選手の皆さんが、牛越市長へ出場を報告しました。
この日、市役所を訪れたのは、松本第一高等学校3年生の横澤亜貴斗さん、同1年生の金谷月輝さんの2人です。6月1日・2日に開催された令和6年度長野県高等学校総合体育大会空手道競技大会の男子個人形の部で、横澤さんが2位、金谷さんが1位のワンツーフィニッシュで全国大会への出場資格を獲得しました。
横澤さんは「1年生のときの全国大会は全力が出せなかった。今回は入賞を目指したいがまずは1回戦を勝てるようにしたい。」、金谷さんは「県大会の反省を生かして課題を減らすよう練習してきた。全国は出るからには入賞、余裕をもって勝ちたい。」とそれぞれ意気込みを話しました。また、県大会での直接大会を、スピードが持ち味の横澤さんに対して、技が強い金谷さんが流派の強みを生かした試合だったと振り返りました。
大会は、8月1日(木)~4日(日)に、長崎県佐世保市で開催されます。
令和6年7月27日 水の学校モニターツアー(青木湖カヤックツアー体験)
7月27日、市SDGs学習旅行誘致協議会は、青木湖ライオンアドベンチャーにて大町「水の学校」市民見学会を開催しました。
市SDGs学習旅行誘致協議会は、大町「水の学校」をキャッチコピーに、水とエネルギーに関わる事業者やSDGsに取り組む事業者で構成される団体で、25件のSDGs探究学習プログラムを作成し教育旅行の誘致活動に取り組んでいます。今回は県の元気づくり支援金を活用し、市民向けの見学会を実施しました。
協議会事務局の青島さんは「大町は水の町だが、意外と市民のみなさんが水に親しむ機会は少ないかもしれない。今日は楽しんでください。」と話しました。
参加者はカヤックやオールの使い方のレクチャーを受け、湖面に漕ぎ出し、カヤックを楽しみました。
令和6年7月27日 【北アルプス国際芸術祭】制作現場レポート
市内各所で芸術祭の作品制作などが行われています。7月27日に担当者がお邪魔した現場のレポートをお届けします。
北アルプス国際芸術祭2024(https://shinano-omachi.jp/)
海ノ口の森 大北林研グループ
大北林研グループは持続可能な森と人との関係性を目指して大北の林業者たちで構成されているグループです。今回芸術祭では未来の森を創造するプロジェクトを展開しています。この日の作業は、切り出した杉の木を製材した角材を、切り出した木の幹に再度固定する作業です。ロープや林業はしご、ラッシングなどを使い角材を立てて据え付けました。切り出された杉の木を割ってまきにし、タガに詰める作業も同時に行われました。まきは切り出した木ごとにまとめられ、今後作品になっていきます。タガにまきを詰める作業はコツがいるようでしたが、参加者の皆さんはすぐに慣れて作業を進めていました。
山のえまつり コタケマン
北アルプス国際芸術祭の参加常連のコタケマンは大町市の人たちと協力して「大きな絵を描く祭り」をおこしています。この日はわっぱらんどで「山のえまつり」を開催しました。会場には大きな泥の絵が立てられ、地面にはまっさらな白布が敷かれています。普段は気さくなコタケマンですが、まつりの開始からは終始無言。無言のまま参加者に色を塗る道具を渡し、竹をたたいてリズムを取らせます。参加者は自分の足やいろいろな道具を使って布に色を塗っていきました。
信濃大町駅前インフォメーションセンター
芸術祭の情報発信や活動の拠点となるインフォメーションセンター。この日は内装の作業が行われていました。クラフト紙を壁や天井に貼ったり、トンボを吊るしたり。壁にはマップが掲示される予定だそうです。令和6年7月28日社・常盤子ども育成会協議会 魚つかみ取り
7月28日、社地区と常盤地区の子ども会は合同で、魚つかみ大会を開催しました。
令和8年に控える小学校の合併を見据えて2地区の育成会合同で開催されたもので、当日は高瀬川河川敷の特設会場に210人を超える人が集まりました。
魚の到着が少し遅れるトラブルはありましたが、参加者は歓声をあげて魚のつかみ取りを楽しんでいました。
令和6年7月29日 ダイドーグループ日本の祭り2024 表敬訪問
7月29日、ダイドードリンコ株式会社、ダイドーグループ、SBC信越放送などの皆さんが牛越市長を表敬訪問しました。
ダイドーグループでは1社提供のテレビ放送番組「日本の祭り」を展開し、世界に誇る日本の祭り文化の発信と地域活性化支援のため、全国各地の祭りを取り上げてきましたが、今回「日本の祭り2024」に7月27日・28日開催の「若一王子神社 例祭奉祝祭」が選定され、SBC信越放送により特別番組が放送されることになりました。
今回の選定について牛越市長は「こういったお祭りは故郷を離れた人ほど愛着がある。大町の元気を知っていただく機会をいただけて大変ありがたい」と感謝しました。
ダイドードリンコ株式会社代表取締役社長の中島孝徳さんは「ダイドーグループの中核事業は27万台の自販機であり、地域の皆さんに支えられている。長野は初、祭りを実際に見てきたが力を感じた。」とあいさつし、取材対象に選ばれたことを示す「祭り選定の証」を手渡しました。
番組は8月25日(日)の午後3時から、SBC信越放送で放映されます。
ダイドーグループ日本の祭り(https://www.dydo-ghd.co.jp/sustainability/matsuri/)
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