更新日:
認知症にまつわる「ほのぼの川柳」を募集します
認知症にまつわる「ほのぼの川柳」コンテスト
大町市では、「認知症になっても、できる限り住み慣れた地域で自分らしく生活できる社会の実現」を目指しています。認知症は誰もがかかる病気で特別なことではありません。普段、認知症にかかわる方も、そうでない方も、幅広い世代の方に認知症を前向きにとらえ理解し、認知症を身近なものとして感じていただくことを目的に川柳を募集します。
季語などの制約にこだわることなく、日常の風景やもの忘れのエピソード、介護の場面で感じたことなどを
「五・七・五」の形で自由に表現してください。
<令和6年入賞作品>
🌸金 賞 『立ったのに もくてき忘れ 又すわる』
🌸金 賞 『手をつなぐ 昔はデート 今介助』
🌸銀 賞 『携帯を 固定電話で 捜し出す』
🌸銀 賞 『いつの間に アレ・コレ・ソレが 習慣化』
🌸オレンジ賞『八十路越え 弱くないのは 口ばかり』
🌸オレンジ賞『田の水を 見てくるからと ベッド下り』
■募集期間
令和7年7月1日(火)~9月5日(金)必着
1人、何作品でもご応募できます。
・入賞作品の発表と表彰に関する詳細は後日お知らせします。(11月下旬頃予定)
※応募作品は、9月16日(火)~30日(火)大町市役所市民ホール、11月1日(土)~3日(月)大町市文化祭作品展にて展示し、市民投票を行います。
※投票後の審査は、大町市認知症初期集中支援チーム及び認知症地域支援推進員が審査を行います。
https://apply.e-tumo.jp/city-omachi-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=58404

認知症にまつわる「ほのぼの川柳」コンテスト応募用紙
募集内容
認知症がテーマであれば、どんな内容でもけっこうです。季語などの制約にこだわることなく、日常の風景やもの忘れのエピソード、介護の場面で感じたことなどを
「五・七・五」の形で自由に表現してください。
<令和6年入賞作品>
🌸金 賞 『立ったのに もくてき忘れ 又すわる』
🌸金 賞 『手をつなぐ 昔はデート 今介助』
🌸銀 賞 『携帯を 固定電話で 捜し出す』
🌸銀 賞 『いつの間に アレ・コレ・ソレが 習慣化』
🌸オレンジ賞『八十路越え 弱くないのは 口ばかり』
🌸オレンジ賞『田の水を 見てくるからと ベッド下り』
■募集期間
令和7年7月1日(火)~9月5日(金)必着
応募資格
市内にお住まいか、通勤、通学している人または、大町市を活動拠点とする団体等に所属している人。1人、何作品でもご応募できます。
表彰・発表
・入賞作品の中から、金賞、銀賞、オレンジ賞などを決定します。・入賞作品の発表と表彰に関する詳細は後日お知らせします。(11月下旬頃予定)
※応募作品は、9月16日(火)~30日(火)大町市役所市民ホール、11月1日(土)~3日(月)大町市文化祭作品展にて展示し、市民投票を行います。
※投票後の審査は、大町市認知症初期集中支援チーム及び認知症地域支援推進員が審査を行います。
応募方法
以下の応募フォームにてご応募いただくか、専用の応募用紙に記入し、提出先(裏面に記載)へFAXまたは直接ご提出ください。https://apply.e-tumo.jp/city-omachi-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=58404
その他
応募いただいた作品は、今後、市が実施するイベントなどで掲載し、認知症の啓発事業などに活用させていただきます。認知症にまつわる「ほのぼの川柳」コンテスト応募用紙
この記事へのお問い合わせ
福祉課 高齢者・包括支援係
内線 417 ・ 419
E-mail: kourei@city.omachi.nagano.jp
アンケート
より良いホームページにするため、皆さまのご意見をお聞かせください。
なお、お答えが必要なご意見等はこちらではお受けできません。問合せ先に電話またはメールでお願いします。