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乳がん治療中ママの子育て支援 シッターサポートプログラム
認定NPO法人J.POSHより、シッターサポートプログラムの案内がありました。
シッターサポートプログラムは、乳幼児を育てながら抗がん剤治療あるいは放射線治療を受けられている乳がん患者さんのために、お子さんの一時保育を依頼するため等に係る費用の一部を補助しています。
シッターサポートプログラムに関する申請、問い合わせは認定NPO法人J.POSHへお願いします。
〒538‐0043大阪市鶴見区今津南2丁目6番3号
Tel:06‐6962‐5071
Fax:06‐6962‐0065
E-mail:jposh@j‐posh.com
申請書
シッターサポートプログラムは、乳幼児を育てながら抗がん剤治療あるいは放射線治療を受けられている乳がん患者さんのために、お子さんの一時保育を依頼するため等に係る費用の一部を補助しています。
シッターサポートプログラムに関する申請、問い合わせは認定NPO法人J.POSHへお願いします。
〒538‐0043大阪市鶴見区今津南2丁目6番3号
Tel:06‐6962‐5071
Fax:06‐6962‐0065
E-mail:jposh@j‐posh.com
申請書
対象者 | ・母親本人が乳がんの抗がん剤治療中(内服薬のみの場合は除く)あるいは放射線治療中 ・保育園や幼稚園に通っていない(未就園児)乳幼児1名以上を養育中。 上記2つの要件を満たしている方 |
応募条件 | 以下のどちらかに該当すること ・2カ月以内に乳がんの抗がん剤治療あるいは放射線治療を開始。 ・乳がんの抗がん剤治療中で、残り回数が1回以上、放射線治療で残り1週以上(申込時点の日付に基づく) |
補助内容 | ・助成額は抗がん剤治療の平均的期間の6か月間に1カ月一律1万円とし、一括で6万円を支給。 ・放射線治療の場合も助成額は同額の6万円とする。 |
応募方法 | ①②③と領収書コピー(④)を各月10日(消印有効)までにJ.POSH事務局へ郵送してください。 ①本人記入用紙〈シッターサポート申請書〉 ※申請書に応募動機、利用を予定するベビーシッターや一時預かり保育施設の情報などを記入。 ※依頼するベビーシッター(親族・家政婦や個人も可)は各自で都合のいい施設や人を決める。 ②主治医記入用紙〈診断書(シッターサポート申請用)〉 ③振込先口座情報〈診断書発行手数料 返金口座情報〉 ④診断書の領収書のコピー(※原本不可) |
この記事へのお問い合わせ
中央保健センター
住所:大町市大町1058番地13
TEL: 0261-23-4400
FAX: 0261-23-4401
E-mail: hokencenter@city.omachi.nagano.jp
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