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助成金・補助金情報
大町市の市民活動に関する補助金
■「きらり輝く協働のまちづくり事業補助金」が変わりました!
市では、平成29年度からスタートした大町市第5次総合計画の策定に合わせ、今までのまちづくり補助事業の見直しを行いました。
第5次総合計画では、市が目指すまちの将来像を「未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち」と定め、行政と協働のパートナーとして共に大町市を創り上げていく「ひとづくり」に重点を置いています。
多様な分野において「市民参加と協働によるまちづくり」を推進するため、市民の皆さんが自主的に取り組むまちづくり活動を財政面から支援しています。
「ひとが輝くまちづくり事業」
市民の皆さんの自主的かつ主体的な活動で、公益性の高いまちづくり事業を支援します。
「花づくり活動事業」
地域で花を育てる活動を通して、市民が交流し、環境美化に取り組む活動を支援します。
皆さんの熱い想いを、この事業を活用して実現してみませんか!
【申請期間 毎年3月初旬~ 3月中旬】
注目情報
■コミュニティ助成事業 (宝くじの社会貢献広報事業) |
一般財団法人 自治総合センターは、宝くじの社会貢献広報事業として、コミュニティ活動に必要な備品や集会施設の整備、安全な地域づくり等に対して助成を行っています。
毎年9月頃が申請期間となりますが、
募集期間が短いため、申請を検討される場合は、事前に市民活動サポートセンターへご相談ください。
■お問い合わせ 大町市 市民活動サポートセンター (市役所西庁舎1階)
電話:0261-85-0531
E-mail :shiminkatsudou@city.omachi.nagano.jp
(1)一般コミュニティ助成事業 |
(2) コミュニティセンター助成事業 |
(3) 地域防災組織育成助成事業(区分ア〜カ) |
(4) 青少年健全育成助成事業 |
(5) 地域づくり助成事業 |
(6) 地域の芸術環境づくり助成事業 |
(7) 地域国際化推進助成事業 |
■ 長野県 地域発 元気づくり支援金 【北アルプス地域振興局(大北地域)採択事業】
* 詳しい内容、各種様式のダウンロードはこちら→長野県公式ホームページ「地域発元気づくり支援金」
県の事業として、長野県がウェブサイトを構築し、公益財団法人 長野県みらい基金が運用しています。
様々な公共的活動団体の活動を広報し、「長野県民や一般企業から寄付を集める機能」と「寄付金を原資として助成金を団体へ配分する機能」があります。
■ WEBサイト 長野県プロボノベース
「プロボノ」とは、社会的・公共的な目的のために自分が持つ専門的知識やスキル、日ごろの経験等を活かして行うボランティア活動のことで、新しいスタイルの社会貢献活動です。このサイトでは、プロボノの力を借りてみたい方(NPO法人、ボランティア団体、公益法人、社会福祉法人、学校法人、自治会等の地縁組織など)と、プロボノとして活動してみたい方(個人など)がそれぞれ登録し、マッチングを行っています。
例えば、「ホームページをリニューアルしたい」「経理に不安がある」「子どもが農業を体験する事業を計画しているが、スタッフに農業経験者がいない」といった場合に、このサイトでプロボノに協力を求めることができます。
■競輪とオートレースの補助事業
競輪とオートレースは、売り上げの一部を用いて、ものづくり、スポーツ、地域振興等、社会に役立つ活動を支援しています。公益事業振興補助事業:社会環境、スポーツ、児童、高齢者、障害者、幸せに暮らせる社会を創るための活動や車両・機器等の整備。
*詳しい内容は 競輪とオートレースの補助事業ホームページ をご覧ください。
市民活動全般
制度名 | 実施団体 | 内容/対象等 | 助成額等 | 募集期間 |
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赤い羽根共同募金 地域生活支援公募配分事業 |
(福)長野県共同募金会 大町市共同募金委員会(市社協内) |
孤立をなくす地域住民による包み支え合い活動 ■相談支援 ■居場所支援 ■居住支援 ■学習支援 ■外国ルーツ支援 ■生活支援 ■食支援 ■中間支援 など |
5万円まで | 9月上旬~ 11月下旬 |
赤い羽根共同募金 安心・安全なまちづくり活動公募配分事業 |
(福)長野県共同募金会 大町市共同募金委員会(市社協内) |
(1)防災、防犯啓発・実施事業 訓練や講演会など (2)防災物品整備事業 発電機やテントなど防災に必要な物品整備 |
20万円まで | 9月上旬~ 11月下旬 |
ソーシャル・ビジネス創業支援金 | 長野県、(公財)長野県中小企業振興センター | 地域の課題をビジネスの手法で解決するソーシャル・イノベーションによる創業を促進するため、創業に要する経費を助成 | 200万円まで 他 |
5月中旬~ 8月上旬 |
北陸地域の活性化に関する研究助成事業 | (一社)北陸地域づくり協会 | 大学・企業・法人・任意団体・個人等が行う、対象テーマに沿った取り組みで、地域に住む人々の英知や発想を活かした多様な研究や活動 | 【地域づくり研究事業】 20~50万円 |
11月下旬~ 翌年1月下旬 |
あしたのまち・くらしづくり活動賞 | (公財)あしたの日本を創る協会 | 地域活動団体、または地域活動団体と連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等で、活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体 | 賞状、副賞 | 7月上旬 |
地域貢献助成 | こくみん共済 coop | (1)自然災害に備え、いのちを守るための活動 (2)地域の自然環境・生態系を守る活動 (3)温暖化防止活動や循環型社会づくり活動 (4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動 (5)困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動 |
30万円まで | 8月中旬~ 9月下旬 |
公益事業振興補助事業 (競輪・オートレースの補助事業) |
(公財)JKA | (1)公益の増進 (2)社会福祉の増進 (3)復興支援 等 |
事業区分により異なる | 7月初旬~ 9月下旬 |
住まいとコミュニティづくり活動助成 | (一財)ハウジングアンドコミュニティ財団 | (1)地域・コミュニティ活動助成 地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動 (2)住まい活動助成 住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして、今日の多様な住宅問題に取り組む活動 |
120万円まで | 11月中旬~ 翌年1月上旬 |
年賀寄付金による社会貢献事業助成 | 日本郵便(株) | ■社会福祉の増進 ■青少年健全育成のための社会教育 ■地球環境の保全 ■文化財の保護 ■風水害・震災など、非常災害時の救助・災害の予防 ■交通事故、水難の救助・防止 ■健康保持増進のためのスポーツ振興 など 10の事業分野を対象に配分助成 |
最高500万円まで | 9月上旬~ 11月上旬 |
中部の未来創造大賞 | 中部の未来創造大賞推進協議会 | (1)住民、企業・学校、行政等が工夫して取り組んでいる地域づくりの活動で、以下に該当するもの ■生活・自然環境の保全 ■景観の向上 ■観光資源として活用 ■地域づくりに関連した情報発信 ■資源の再利用 他 (2)災害時の人命救助、復旧活動や防災に関する活動 (3)伝統的な建物の保存、復興等を行っている活動 |
大賞は賞金10万円 | 6月上旬~ 8月下旬 |
キリン・地域のちから応援事業 | (公財)キリン福祉財団 | 福祉向上に関わる幅広いボランティア活動、また災害の復興応援および防災や公衆衛生に関する活動を実施する団体に対し助成。 (1)子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの (2)シルバー世代の福祉向上に関わるもの (3)障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの (4)地域やコミュニティの活性化に関わるもの |
30万円まで | 9月上旬~ 10月下旬 |
大阪コミュニティ財団 助成事業 | (公財)大阪コミュニティ財団 | 一般市民や企業・団体からの「志」のこもった寄付を、名前を付けた基金として設立し、その志に沿った活動を行う団体等に助成 | 基金により異なる | 10月初旬~ 11月下旬 |
連合・愛のカンパ | 日本労働組合総連合会(連合) | (1)中央助成 (2)地域助成 ■大規模災害などの救援・支援活動 ■戦争や紛争による難民救済などの活動 ■人権救済活動 ■地球環境保全活動 ■障害のある人たちの活動 ■教育・文化などの子どもの健全育成活動 ■医療・福祉関係などの活動 ■地域コミュニティ活動(レクリエーション活動を除く) ■生活困窮者の自立支援活動 |
1月初旬~ 3月下旬 |
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生活学校助成 | (公財)あしたの日本を創る協会 | 以下の両方に該当する団体 ①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体で、生活学校に参加意向のある団体 ②全国の生活学校が連携して行う全国運動に参加意向のある団体 |
①生活学校への参加6万円(初年度3万円、2年目3万円) ②全国運動への参加 上限5万円 |
令和7年4月30日(水)まで |
福祉・障がい者
制度名 | 実施団体 | 内容/対象 | 助成額等 | 募集期間 |
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NPO基盤強化助成 【住民参加型福祉活動資金助成】 |
(公財)SOMPO福祉財団 | 地域における高齢者・障がい者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行う活動(※対象者として社会福祉法人は除く) | 30万円まで | 6月初旬~ 6月中旬 |
NPO基盤強化資金助成 【認定NPO法人取得資金助成】 |
(公財)SOMPO福祉財団 | 社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人を対象に、「認定NPO法人」の取得に関する費用を助成 | 30万円まで | 9月初旬~ 10月上旬 |
自動車購入費助成 | (公財)SOMPO福祉財団 | 主として障害者の福祉活動を行う、東日本地区に所在する特定非営利活動法人に対し、自動車を購入する費用を助成 | 120万円まで | 6月初旬~ 7月上旬 |
わかば基金 | (福)NHK厚生文化事業団 | (1)支援金部門 国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいというグループ (2)リサイクルパソコン部門 パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、台数を増やすことで、より高齢者や障がい者に役立ち、活動の充実を図れるグループ (3)災害復興支援部門 ■東日本大震災以降に激甚災害指定を受けた地域に活動拠点があり、福祉活動を通してその地域の復旧・復興をすすめているグループ ■被災地に必要な新たな福祉事業を展開したい、と考えているグループ |
(1)および(3) 100万円まで (2)1グループにつきノートパソコン3台まで |
2月初旬~ 3月下旬 |
ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 |
ファイザー(株) | 民間の非営利団体が行う、テーマに沿った市民活動および市民研究が対象 | 300万円まで | 6月初旬~ 6月中旬 |
WAM助成 (社会福祉振興助成事業) 通常助成事業 |
(独)福祉医療機構 | 【地域連携活動支援事業】 地域の多様な社会資源を活用し、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、社会福祉諸制度の対象外のニーズ、その他地域の様々な福祉ニーズに対応した地域に密着した事業 (※助成テーマに該当する事業) |
50万円~700万円まで | ~ 2月初旬 |
子ども・青少年育成
制度名 | 実施団体 | 内容/対象 | 助成額等 | 募集期間 |
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地域で子どもを育むプロジェクト ~信州こどもカフェ運営支援助成~ | 長野県社会福祉協議会 まちづくりボランティアセンター | 条件をすべて満たすこどもカフェで、地域住民が主体となって運営するボランティアグループやNPO法人、社会福祉法人等 | 条件により最大11万円 | 5月中旬~ 6月下旬 |
子どもゆめ基金 |
(独)国立青少年教育振興機構 | (1)子どもを対象とする体験活動や読書活動 (2)子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動 |
市町村規模の活動は100万円まで | 【郵送申請】 6月中旬まで 【電子申請】 6月下旬まで |
子ども音楽基金 | (公財)ソニー音楽財団 | 18歳未満の子どもを対象に、音楽を通じた教育活動に取り組んでいる団体およびその活動 | 10~300万円 | 5月中旬~ 6月中旬 |
重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成 | (公財)ベネッセこども基金 | 重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの、意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業 | 50~200万円程度 | 7月下旬~ 9月下旬 |
経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成 | (公財)ベネッセこども基金 | 経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会の課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業(団体) | 最大3か年で900万円まで | 11月中旬~ 1月上旬 |
子供の未来応援基金 未来応援ネットワーク事業 |
(独)福祉医療機構 | 社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない法人または団体が行う以下の取り組み ■学びの支援 ■居場所の提供・相談支援 ■衣食住など生活の支援 ■児童または保護者の就労支援 ■児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援 |
(1)事業A:300万円まで (2)事業B:30万円または100万円 |
8月下旬~ 10月初旬 |
サントリー”君は未知数”基金 | サントリーホールディングス(株) | ■10代の子ども・若者が、自らの生まれ持った固有の可能性に自然や他者とのつながりの中で気づき、その可能性や、豊かなつながりを育んでいくための機会や環境を地域や社会に広めていく事業や活動に取り組む団体。 ■法人格を持つ民間非営利団体。 |
最大1,000万円(下限:500万円) | 2025年1月20日(月)~3月18日(火)正午 |
シニア・高齢者
制度名 | 実施団体 | 内容/対象 | 助成額等 | 募集期間 |
---|---|---|---|---|
いきいき中高年社会貢献活動支援助成金 | (公財)長野県長寿社会開発センター | 県内在住の概ね50歳以上の者により自主的に結成された5人以上のグループが、自ら企画・運営するもので、助成終了後も継続して実施が可能な社会貢献活動等 | 15万円まで | 4月初旬~ 4月中旬 |
シニアボランティア活動助成 | (公財)大同生命厚生事業団 | (1)高齢者福祉 (2)障がい者福祉 (3)こどもの健全な心を育てる交流 上記に関するボランティア活動 |
原則10万円 | 4月初旬~ 5月下旬 |
環境
制度名 | 実施団体 | 内容/対象 | 助成額等 | 募集期間 |
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TOTO水環境基金(国内助成) | TOTO(株) | ■地域の水環境や生物多様性の保全・再生につながる実践活動 ■スタートアップ・ステップアップをめざす市民団体の活動 |
80万円まで (最長3年) |
9月上旬~ 10月中旬 |
環境市民活動助成 | (一財)セブン-イレブン記念財団 | (1)地域美化助成 (2)活動助成 (3)NPO基盤強化助成 |
(1)50万円まで (2)100万円まで (3)400万円まで |
(1)9月中旬~ 10月上旬 (2)及び(3) 10月上旬~ 10月下旬 |
地球環境基金 | (独)環境再生保全機構 | 民間団体が行う環境保全活動に対して助成 | 50万円~1,200万円 (助成メニューによる) |
11月上旬~ 12月上旬 |
未来につなぐふるさと基金 | キャノンマーケティングジャパン(株) (公財)パブリックリソース財団 |
生物多様性の保全・啓発を目的とした、MY行動宣言につながる以下のいずれかに該当する市民参加型プログラム ■たべる:地域で生産された農産物を、その地域で飲食することを通じて、農作物そのものやそれを取り巻く気候・風土への関心を広げる活動 ■ふれる:自然や動植物とのふれあいを通じて、生物のつながりを体験する活動 ■つたえる:自然や動植物を観察し、記録・表現する活動 ■まもる:自然や生きものを調査・保全・再生する活動 ■えらぶ:エコラベル等が付いた、環境にやさしい商品を選んで購入するなどの行動に結びつくような活動 |
50万円まで | 11月下旬~ 翌年1月中旬 |
富士フイルム・グリーンファンド助成事業 | 公益信託 富士フイルム・グリーンファンド (一財)自然環境研究センター |
(1)活動助成 身近な自然の保全や、自然とふれあい(自然環境保全もしくは自然とのふれあい活動)を積極的に行っている人々に対し助成 (2)研究助成 身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っている人々に対し助成 |
(1)と(2)合わせて助成総額は850万円、助成件数は8件程度 | ~ 5月上旬 |
タカラ・ハーモニストファンド助成事業 | 宝ホールディングス(株) | 以下に関する実践的な活動および研究に対して助成 (1)日本国内の森林・草原、木竹等の緑を保護、育成するための活動または研究 (2)日本国内の海・湖沼・河川等の水辺の良好な自然環境を整備するための活動または研究 (3)日本国内の緑と水に恵まれた良好な自然環境の保全及び創出に資するための活動または研究 |
それぞれの活動と研究の所要額 (助成金総額は、合わせて500万円程度とし、助成件数は10件程度) |
2月上旬~ 3月下旬 |
コメリ緑資金 | (公財)コメリ緑育成財団 | A.自然環境保全活動 (1)原生自然環境保全地域(環境省指定の5ヶ所) (2)自然環境保全地域(環境省指定の10ヶ所、都道府県指定の546ヶ所) (3)世界自然遺産などには該当するが、上記(1)(2)に該当しない地域 以上の場所で行う環境保全活動。 B.里地里山保全活動 (4)重要里地里山(環境省指定の500ヶ所) (5)その他里地里山 以上の場所で行う環境保全活動。 C.緑化植栽活動 花や緑にあふれるふるさとづくりを目的とした、道路沿いの緑地帯等の空間、公園隣地等で行う「花いっぱい活動」など、地域住民が自ら行う植栽活動、また美化活動に資する活動。 |
8/1~10/31 |
スポーツ
制度名 | 実施団体 | 内容/対象 | 助成額等 | 募集期間 |
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スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム | (公財)住友生命健康財団 | 【一般】地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ 【特定】心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ |
(1)チャレンジコース:50万円以下 (2)アドバンスコース:300万円以下 |
8月下旬~ 9月下旬 |
その他
制度名 | 実施団体 | 内容/対象 | 助成額等 | 募集期間 |
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未来を強くする子育てプロジェクト 【子育て支援活動の表彰】 |
住友生命保険相互会社 | より良い子育て環境づくりに取り組む団体や個人 | 大賞は副賞として100万円 | 7月中旬~ 9月上旬 |
そらべあスマイルプロジェクト |
NPO法人 そらべあ基金 | 幼稚園・保育園・こども園などを対象に、太陽光発電設備を寄贈および環境教育活動を支援 | 太陽光発電設備、環境教育プログラム | 5月中旬~ 8月上旬 |
かめのり賞 | (公財)かめのり財団 | 日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解・相互交流の促進や人材育成に草の根で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体を表彰 | 「大賞」および「さきがけ賞」は 副賞として100万円 |
7月初旬~ 8月下旬 |
公園・夢プラン大賞 | (一財)公園財団 | 全国の公園緑地を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集 (1)「実現した夢」部門 (2)「やりたい夢」部門 |
副賞としてギフト券 | 4月中旬~ 9月下旬 |
住まいのまちなみコンクール | (一財)住宅生産振興財団 | 30戸以上の戸建て住宅を中心に構成され、良好な景観が形成されている一体的な住宅地において、概ね10年以上にわたって住民主体で適切な住まいのまちなみの維持管理活動を行っている団体を表彰 | 年50万円を3年間、維持管理活動の推進のために支援 | 5月初旬~ 8月下旬 |
Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 【国内助成】 |
パナソニック(株) | 日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組む団体に対し、持続発展的に社会変革に取り組めるよう、組織基盤の強化に助成 | (1)組織診断からはじめるコース:100万円まで (2)組織基盤強化コース:200万円まで |
7月中旬~ 7月下旬 |
男女共同参画・少子化関連顕彰事業 | (公財)程ヶ谷基金 | 満45歳未満の方を中心としたグループであり、子育て支援活動など、男女共同参画社会の推進または少子化対策について、定められた要件を満たした団体 ■活動部門 男女共同参画社会の推進または少子化対策に資する活動を過去から継続的に行っている者 |
50万円まで | ~ 9月下旬 |
その他の助成金 情報提供サイト
中高年者が経験や知識を活かして地域活動に貢献しようとする活動に対して活動経費を助成します。
■ 公益財団法人 都市緑化機構
民有地の緑化を進め、緑化に携わる市民活動団体を支援し、都市のみどりに関して多面的に調査研究、技術開発等を行うことにより、みどり豊かな都市づくりを推進しています。
■ NPOWEB/シーズの助成金情報
シーズ=市民活動を支える制度をつくる会は、市民社会の発展のために、市民活動・NPO活動を支えるための法律作りや助成金などNPO法人に関するホットな情報が提供されます。
■ 日本財団助成事業
競艇の収益金の一部を財源として、先見性と柔軟性を持って、幅広い公益活動を推進している助成財団です。
■ 公益財団法人 助成財団センター
助成、表彰、奨学などを行う財団法人や、その他の法人などの情報を収集し、その活動内容を広く社会に発信してゆくことを主な目的としています。
■ 財団法人 まちづくり市民財団
「市民がまちづくりを行いやすい環境づくり」と、「それに取り組む人たちの応援」をする財団です。
■公益財団法人キリン福祉財団
「地域に根付く小さな福祉活動」を支援しています。
“地域” “子育て” “ボランティア”をキーワードとして、地域における、子どもに関わる幅広い活動に対して助成します。
■「未成年者飲酒予防基金」助成事業
アサヒグループでは世界の人々の健康で豊かな社会の実現に貢献するため、CSR・環境活動の推進に取り組んでいます。
「未成年者飲酒予防基金」により、未成年者の飲酒予防を目的とした医学的・社会文化的な研究や、予防のための地域活動を実施する団体・個人を支援します。
■一般社団法人 生命保険協会
一般社団法人生命保険協会では、各種社会貢献活動を実施しています。
■ 民間等の助成金
法人団体や、さまざまな企業が行っている助成事業です。
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庶務課市民活動支援係
内線 830
TEL: 0261-85-0531
FAX: 0261-85-0763
E-mail: shiminkatsudou@city.omachi.nagano.jp
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