熱中症に十分ご注意ください

2026.5.14

「熱中症」は、高温多湿な環境に長時間いることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態をいいます。
5,6月は体が暑さに慣れておらず、重症化しやすい時期です。特に注意し予防行動をとりましょう。

熱中症を予防するために

屋内での過ごし方

◆無理な節電はせずに、扇風機やエアコンを使って室内が28℃を超えないように温度調節をしましょう。
◆すだれや遮光カーテンの使用、こまめな換気等を行い、室温があがりにくい環境をつくりましょう。

屋外での過ごし方

◆日傘の使用や帽子の着用をしましょう。
◆日陰を歩くようにしましょう。
◆いつでも水分補給ができるように水筒を携帯しましょう。
◆炎天下や高温多湿の場での作業や運動は避けましょう。

小さなお子さんのいるご家庭では・・・

◆日中少しの間でもお子さんを車の中に残して買い物などの用事に出かけないようにしましょう。
◆炎天下の外遊びは控えましょう。

服装の工夫

◆汗を吸い取りやすく乾きやすい衣服を選びましょう。
◆襟元を緩め、風通しのよい素材の衣服にしましょう。

水分補給について

◆のどが渇いてなくても、こまめにお茶か水で水分補給しましょう。
※アルコールは利尿作用があるため、逆に脱水を進めてしまいます。
◆たくさん汗をかくときは、0.1~0.2%の食塩水を補給しましょう。(目安:ペットボトル500mlの水に塩ひとつまみ)
◆一度にたくさんの水分を摂ると、胃や心臓、腎臓に負担がかかります。コップ一杯程度の量をこまめに飲みましょう。(目安:1時間ごと100ml、1日合計1.5L程度)

日頃からの健康づくり

◆睡眠を十分にとり、バランスの良い食事をこころがけましょう。
◆体調の悪いときは無理をしなようにしましょう。
◆短時間の軽い運動をする習慣をつくり、暑さになれるようにしましょう。
※無理な運動は控えましょう。

詳しくは下記をごらんください。
【厚生労働省】https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/
【農林水産省】https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/nechu.html

熱中症警戒アラート発表時の予防行動について

◆外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。
◆熱中症のリスクが高い方に声をかけましょう。
◆普段以上に「熱中症予防行動」を実践しましょう。
◆外での運動は原則、中止・延期しましょう。
◆暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。

詳しくは下記をご覧ください。
【気象庁】https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/nechu.html

熱中症特別警戒アラート(熱中症特別警戒情報)について

「熱中症特別警戒アラート」は、気温が特に著しく高くなることにより、熱中症による重大な健康被害が生じるおそれのある場合に、危険な暑さへの注意と熱中症を防ぐための行動をよびかけるものです。

指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)

運用期間:令和8年4月22日(水)~10月21日(水)

指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)とは、熱中症特別警戒アラートが発表時に、市が指定した冷房完備の施設へ一時避難できる制度です。
誰でも無料で利用でき、危険な暑さから身を守り、熱中症を防ぐための場所として活用されます。
危険な暑さが見込まれるときは、冷房が効いた室内で過ごすことが基本となります。やむを得ず外出する場合や自宅に冷房設備がない場合は、十分な水分を補給するとともに、適宜「指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)」などを活用し、熱中症予防に努めましょう。

大町市は、以下の施設を指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)として指定しています。

大町市の指定暑熱避難施設には右記のロゴマークを掲示しています。
指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)を利用する際の注意事項

指定暑熱避難施設(クーリングシェルター)を利用する際は、次の点にご注意ください。
◆熱中症特別警戒アラートが発表された際に、受け入れ可能日時において開放します。
◆飲料水は各自でご用意ください。
◆指定場所の温度調節はできません。
◆利用できる日時および場所は、各施設の受け入れ可能日時および指定した場所のみになります。

この記事へのお問い合わせ

市民課中央保健センター
電話番号 : 0261-23-4400
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