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(2011年7月5日更新)

高瀬渓谷

エメラルドグリーンのダム湖と色づく木々の渓谷美

高瀬渓谷 高瀬ダム

   紅葉の美しさが県内有数の名勝地として知られていますが、春から秋まで四季折々の美しい景観に出会えます。槍ヶ岳を源流とする水俣川が合流する高瀬川は、上流から高瀬ダム、七倉ダム、大町ダムと3つのダムが続いており、上流の2つのダムは、自然の石積みのロックフィルダムとなっています。七倉ダムの下流には、葛温泉の宿が3軒点在し、ここでは林や道路に野猿の遊ぶ姿が見られます。

   大町ダム脇にある高瀬渓谷緑地公園には、安曇野伝説の竜に乗った泉小太郎の像が建ち、龍神湖の堤は大町市の展望台にもなっています。

 

☆七倉ダムから先は一般車両が通行止となります。特定タクシーをご利用いただくか、徒歩となります(高瀬ダムまでタクシーで15分、徒歩1時間半くらい。)

下記タクシー会社2社以外は乗り入れができません。ご予約等のお問い合わせは、タクシー会社に直接お問い合わせ下さい。

●アルプス第一交通   TEL:0261-22-2121   ●名鉄タクシー   TEL:0261-23-2323

※現在、七倉ダム方面の路線バスは走っておりません。信濃大町駅等からはタクシーをご利用ください。

 

平成23年タクシー通行期間・時間

冬季閉鎖解除日

7月15日(金)

午前6時30分〜午後7時

7月16日(土)

8月21日(日) 午前5時30分〜午後7時

8月22日(月)

9月30日(金) 午前6時30分〜午後7時

10月 1日(土)

10月15日(土) 午前6時30分〜午後6時30分

10月16日(日)

11月6日(日) 午前8時〜午後5時

 

高瀬渓谷紅葉状況はこちら

高瀬渓谷散策マップはこちら

湯俣トレッキングコースはこちら

健康湯あふれる300年の名湯

○葛温泉

   槍ヶ岳に源を発する高瀬川と高瀬渓谷に抱かれた葛温泉。中世よりこの地方を治めていた豪族仁科氏の湯治場だったとも伝わる歴史の名湯です。約300年前に開かれたこの温泉は湯量も豊富で、山菜やイワナなどの味覚も存分に楽しめます。江戸時代には松本藩の管理下にあって、効能優れた薬湯として親しまれていた湯は、梓川と並ぶ北アルプスの名流高瀬川の渓谷に、今も豊かな湯けむりを立ち上らせています。芽吹き、新緑、紅葉、雪景色など、各宿(3軒)が趣向を凝らした露天風呂からの眺望は最高です。

   葛温泉付近は昔から画人や詩人が通ったところですが、今は多くのアマチュアカメラマンが高瀬渓谷の美しい紅葉を狙いに通います。エメラルドグリーンの高瀬ダム湖と色付いた木々とのツーショットや、北葛沢の渓谷美は中でも気になるビューポイントと言えます。

仙人閣   かじか   高瀬館

 仙人閣   TEL:0261-22-3211             温宿かじか   TEL:0261-22-1311        高瀬館   TEL:0261-22-1446

 平成23年7月1日(金)から平成24年3月31日(土)までの間、JR信濃大町駅と葛温泉を結ぶ予約制乗合タクシーを運行します。詳細は、葛温泉乗合タクシー(予約制)運行しますのページをご覧ください。

 

○湯俣温泉

湯俣温泉

   湯俣温泉は豊富な湯量による内湯と野天風呂を有し、また天然記念物の噴湯丘としても知られています。

   渓流にはイワナ、ヤマメも多く、釣り人にも親しまれている素朴な温泉です。湯俣から裏銀座縦走コースの野口五郎岳に通じる竹村新道、また、千丈沢や北鎌尾根をルートに槍ヶ岳に向かうコースの登山基地としても有名です。

   湯俣温泉までは、高瀬ダムから徒歩2時間半から3時間くらいです。

噴湯丘  

   湯俣川下流の河原に温泉沈殿物が堆積して盛り上がったもの。国の天然記念物でもあり、平成21年には「日本の地質百選」にも認定されました。晴嵐荘より徒歩15分。

湯俣

噴湯丘

噴湯丘

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