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大町市。北アルプスの麓、信濃大町。 
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更新日: 2007年9月6日

アルプス囲碁村計画

 大町では囲碁を通じた全国どこにもないユニークなまちづくりと、人と人との心の触れあいコミュニケーションをテーマに、豊かな自然の中でゆっくりと囲碁を楽しんでいただけるような囲碁村づくりをめざしています。
囲碁村づくり

■アルプス囲碁村計画策定にあたって

 最近は、各地で地域づくりの活動が活発に行われておりますが、当市でも従来から個性的なまちづくりをめざして、そのテーマを模索してきたところであります。都市づくりの原点は人づくりと言われておりますが、囲碁を通じて人と人とのコミュニケーションを深め、心豊かに生きるまちづくりの実現を図ろうと、今回「囲碁村づくり」の構想を進めることとしました。

 この試みは全国でも初めてではありますが、囲碁は誰にでも楽しめる奥行きの深い知的なゲームでありますが、単なるゲームとしてではなく、四千年の歴史を有する文化として我々の生活に位置付けられてきております。老若男女、年齢、国籍などを問わず、囲碁を通じてコミュニケーションが図れるとともに、人間形成や人材育成にも非常に役立つと聞いております。

 この囲碁村づくりの基本的な計画策定につきましては、アルプス囲碁村計画検討委員会でご検討いただいてきたところでありますが、それらの意見をまとめまして「アルプス囲碁村計画」を策定いたしました。

 この計画の実施にあたりましては、長期的な展望にたちまして、当面は、市民への普及啓発を中心に活動を進め、将来的には、各種大会の開催、囲碁にちなんだ特産品の開発、拠点施設の整備などに向けて施策を展開していきたいと思っています。

 今後、市民の皆さんはじめ、日本棋院の関係者の方などのご支援もいただき、生涯学習の中に位置付けながら、囲碁を通じてのまちづくりに大きな期待をかけているところであります。

                                                          長野県大町市長



■アルプス囲碁村計画に寄せて
 大町市長より諮問されたアルプス囲碁村計画策定について、委嘱された13名の委員の精力的な討議の結果、報告書としてとりまとめ、市長に答申したことは、まさに囲碁村への歴史的第一歩を踏み出したものとも云えます。
 この報告書が、今後囲碁村計画推進への指針となれば、審議に携わった委員にとって望外の幸せです。もとより、この構想実現のためには、市の財政及び諸般の事情により計画推進に緩急の修正は予想されるが、目的に向かって着実な歩みを続けることを強く望みます。
 そもそも囲碁村構想は、当地の誇る自然景観を生かし、四千年ともいわれる伝統文化である囲碁を通じて「むらづくり」「むらおこし」を図ろうとするもので、他の市町村に例をみない独創的発想であり、いはば「碁」のふるさとを創設しようとするロマンに満ちた事業です。
 この計画については、日本棋院はもとより、各自治体や全国一千万人ともいわれる囲碁愛好者が大きな期待をこめて注視しているものです。
 現在、大町市は日本棋院の指導もあって、保育園児から小・中学生へ、更に生涯学習としての取り組み等により着実に普及の和が広がりつつあります。
 今後、大町市がこの計画に基づき実施する施策、或いは民間レベルで行われるそれぞれの事業は、悠久と続く囲碁文化へ新たな歴史の1コマ、1コマを刻むものです。やがて、この計画が実現したとき、囲碁村は大町市のみならず、世界への囲碁文化の発信基地となるでしょう。
 このことは、あたかも北アルプスの山並みの如く、その偉容と権威を誇り、この地に湧く清きせせらぎが、やがて大河となって大地を潤すように人々の心をも潤し、市民をはじめ国内外の人々の平和な交流の場となることを祈ってやみません。

                                                   アルプス囲碁村計画検討委員会

                                                       会長 日下 久夫


 アルプス囲碁村計画 (2,731kbyte)pdf
お問合せ
問合せ先: アルプス囲碁村推進協議会 内線 521
E-mail: kikaku@city.omachi.nagano.jp
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