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現在位置:HOMEの中の市民の方への中のくらしの中の水道・下水道・浄化槽の中の水道から大町市地域水道ビジョンができました
更新日: 2009年3月16日

大町市地域水道ビジョンができました

 市では、厚生労働省からの通知に基づき、大町市地域水道ビジョンを作成しました。
 これは、大町市第4次総合計画の実現に向け、大町市の水道事業と公営簡易水道事業について経営分析と課題の抽出、経営方針の設定、財政・経営計画や施設整備計画の策定などを行って、今後の大町市の水道事業全体のあるべき姿を示すものです。
 計画期間は、平成21年度から30年度までの10年間ですが、必要に応じ随時見直すこととします。
地域水道ビジョンの概要

水道事業(旧大町市地区)

大町市地域水道ビジョン (457kbyte)pdf

■現状の分析と課題
 近年、石綿管更新事業や下水道整備に伴う送配水管の布設替えなどを集中して進めてきました。特に、平成6年度から12年度までの7年間で管路総延長の約40パーセントを整備していますので、資産状況には少しゆとりがあるといえますが、反面、減価償却費(注1)や固定資産除却費(注2)などの伸びが経営を圧迫しています。
 下水道整備に伴う送配水管の布設替えは、平成22年度まで続きます。

■水需要の見通し
 今後、給水人口の減少に伴い、有収水量(注3)は減少すると予想されます。

  1日平均有収水量 対比
平成19年度8,535立方メートル 
平成30年度7,441立方メートル−12.82%

■これからの水道事業経営

 下水道管渠整備が計画されている22年度までは、単独事業を抑制し、下水道整備に伴う送配水管の布設替えを推進します。23年度以降は単独事業を順次実施することとし、石綿管や公道上の鉛給水管の布設替えを優先して進めます。施設整備に当たっては耐震化を進めます。
 企業債の借入れは極力行わないこととし、料金については、収益と費用の動向を見定めながら、適正な価格を設定して行きます。

注1 減価償却費  長期間使用する固定資産の取得に要した費用を、その資産が使用できる期間にわたって費用分配した経費
注2 固定資産除却費 固定資産を取り除く際、残存する減価償却費を一時に支払う経費
注3 有収水量     配水したうち収入につながった水の量

公営簡易水道事業(八坂・美麻地区)

大町市地域水道ビジョン(簡易水道) (765kbyte)pdf

■現状の分析と課題

 合併時に使用料を旧美麻村の例により統一し、量水器使用料は水道事業の例により廃止したため、合併前に比べ使用料収入が1割以上減少しています。また、昭和60年度以降に借り入れた地方債の元利償還額が年1億円と多額であることから、繰出基準に基づく繰入金だけでは資本的収入が不足しており、一般会計から基準外の繰入れを受けています。
 布設後、長年更新していない管が多く残っています。中でも管路総延長の19パーセントに当たる鋼管は、電食や劣化による漏水が多く、災害にも弱いものです。

■水需要の見通し
 有収水量は、今後数年間は微増又は横ばいとなり、その後は給水人口の減少に伴い減少して行くものと思われます。
  1日平均有収水量 対比
平成19年度690立方メートル 
平成30年度683立方メートル−1.01%

■これからの水道事業経営
 技術職員が水道事業と兼務しているため、下水道管渠整備が終了するまでは大規模な事業の着手が難しい状況にあります。そのため、23年度以降に公営簡易水道間の統合事業などを推進することとします。
お問合せ
問合せ先: 上下水道課経営係 内線 721
E-mail: jougesui@city.omachi.nagano.jp
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