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施設の特徴

施設の特徴(膜分離の原理)

UFデニパック・プロセスで用いているUF膜(限外ろ過)は、細菌を通さないほどの目の細かい合成高分子製のろ過膜です。
浮遊物質(SS)はUF膜を用いることによって分離されるため、非常にきれいな透過液を得ることができます。
一方、液中に溶解しているCODの一部、リン酸、アンモニアなどの分子の小さい物質は、膜を通過してしまいます。
したがって、生物処理、凝集処理との組合せにより、その機能が発揮されます。
UFデニパック・プロセスでは浸漬平膜を採用し、その透過液として処理水を得るというものです。

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クリーンプラント  住所:大町市社8390番地
TEL: 0261-23-6161
FAX: 0261-23-2340

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