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神城断層地震情報

    

大町市災害対策本部の廃止について

 平成26年11月22日の長野県神城断層地震の発生に伴い設置しました「大町市災害対策本部」では、地震発生直後から被害の大きかった美麻地区を中心に被害の状況把握、地域住民の安否確認、応急復旧対策をはじめ、市独自の生活再建支援対策を講じ、被災者に対してできる限りの支援を実施してきました
 避難者の状況は、被災直後15世帯30人が市営住宅や市民農園等で避難生活を送っていましたが、発生から1年半近くが経過した今日では、3世帯10人となり、それぞれ住宅の建設や修復工事が終了した後、元の生活に復帰できるものと思われます。
 また、市道や公共施設、上下水道施設及び宅地等の復旧工事は完了し、住民要望の多かった地震計については、ぽかぽかランド美麻に設置し、昨年11月26日から運用を開始しています。被害の大きかったぽかぽかランド美麻の入浴施設の復旧工事については、8月の完成を目指して工事に着手しています。
 このような状況を鑑み、平成28年3月31日をもって、市災害対策本部を廃止し、現在継続している被災地の復興業務や被災者のケア及び心配事相談等については、引き続き実施していきます。



  長野県神城断層地震に対する大町市の対応(平成28年3月31日現在)