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土砂災害に備えて

災害が起る前に逃げる勇気を持ちましょう。

一瞬にして人命や大切な財産を奪う土砂災害。土石流、地すべり、がけ崩れなど、土石流災害のほとんどは、長雨や大雨、融雪が引き金となって起ります。まさかに備えて、わたしたちの家のまわりの危険個所を確認し、災害に備えて避難場所・避難経路について、ふだんから家族で話し合っておくことが大切です。

※こんな前触れに注意

 土石流土石流

  ● 山鳴りがする
  ● 雨が振り続いているのに、川の水位が下がる
  ● 川の流れが濁ったり流木が混ざりはじめる
 地すべり地すべり

  ● 地面にひび割れができる
  ● 沢や井戸の水が濁る
  ● 斜面から水がふき出す
 がけ崩れがけ崩れ

  ● がけからの水が濁る
  ● がけに亀裂が入る
  ● 小石がパラパラ落ちてくる

いざという時の心構え

恐ろしい土砂災害を防止するために、現在さまざまな対策が行われていますが、それだけでは十分に災害を防ぐことはできません。被害を最小限に抑えるためには、ひとり一人が気象情報に注意して早めに避難することが大切です。

 雨に注意していますか雨に注意していますか

土砂災害の多くは雨が原因で起ります。長雨や大雨で危険だと思ったら、早めに避難しましょう。1時間に20ミリ以上、または降り始めてから100ミリ以上の降水量になったら十分な注意が必要です。
 逃げ方を知っていますか●逃げ方を知っていますか?

土石流は速度が速いため、流れを背にして逃げたのでは追いつかれてしまいます。土砂の流れる方向に対して直角に逃げるようにしましょう。
 避難場所は決まっていますか●避難場所は決まっていますか?

普段から家族全員で避難場所や避難する道順を決めておきましょう。災害が起きる時、家族全員がいっしょにいるとは限りません。そんな時もあらかじめ避難場所をきめておけば安心です。