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ホーム 市長の部屋 市長と語ろう!まちづくり懇談会 安曇養護学校大町地区PTA(平成29年11月)

安曇養護学校大町地区PTA(平成29年11月)

スリーアールの会とのまちづくり行政懇談会の概要です。

日 時 平成29年11月27日 午後1時から午後3時
場 所 東中議室
懇談した団体等名 安曇養護学校大町地区PTA
出席者 安曇養護学校大町地区PTA 6名
市 側 市 長  牛越 徹
情報交通課長 降旗孝浩
福祉課長 北沢一人
福祉課福祉係長 飯沢慶子
福祉課福祉係 手塚 崇
子育て支援課 新井志津代
(記録)
情報交通課広聴広報係 渡辺卓也
傍 聴 大町市議会 太田昭司 議員

1.開会

2.あいさつ

牛越市長
安曇養護学校大町地区PTA(保護者)

3.出席者自己紹介

4.懇談事項

安曇野養護学校大町地区PTAからの質問・要望事項について

○牛越市長
 暫く進行させていただく。お手元にお配りした回答に沿って進める。

1.障がいや病気がある子を持つ片親家庭では、働かなければいけないが、子供の通院などで思うように働けない。日常生活で必要な物は、オムツ・ヘッドギアだったりと健常な子よりも多く費用が掛かる。そうした費用や、就労など頑張りようのない部分をサポートして頂けると嬉しい。

○飯沢福祉係長
 日常生活に必要なものでは、介護用品を購入した場合、日常生活用具給付事業対象品目については費用の一部を助成している。本日お配りした日常生活用具種目一覧表で確認いただきたい。障がいの程度や部位によって条件があるので、合致するかも含めて相談いただきたい。購入後では助成できない場合があるため、購入前に問い合わせていただきたい。

○新井保健師(子育て支援課)
 日常生活支援、就業支援、障がいのあるお子さんの手当や、ひとり親の方への手当などについて、それぞれ該当する制度を記載したので活用いただきたい。質問に対する回答として違う場合はご指摘いただきたい。

○牛越市長
 1番についてご意見ご質問をいただきたい。
 日常生活における具体的支援については、本日、障がいのあるお子さんのための福祉・医療・教育のあらましと、障がい者福祉制度のあらましをお配りした。内容も最新になっている。これらをご覧いただきながら意見交換したい。
 ただ今の説明についてご質問やご意見は。

○保護者
 本日、都合が悪くて出席できなかった方で、障がいがあり病気のお母さんが1人で子育てしている。医療費の支払いや生活費などで生活が苦しい。土曜日も働いている。預りサービスなどの支援を広げてあげてほしい。

○牛越市長
 市内では、例えば障がいのある子どもを、学校から帰ってきてからお預かりする場合、キッズウィルなどの事業所がある。これらの事業所でも人手不足で対応できていないようだ。そうしたことも含めて福祉制度を活用いただくことを前提に、今日の資料をお渡しいただきご相談いただくようお伝えいただきたい。

○保護者
 現在利用している穂高の放課後デイサービスは送迎があり、とても助かっている。大町にもそのような施設が増えてくれればと思う。

○牛越市長
 がんばりやさんの皆さんと意見交換をしたが、今手一杯で手がまわらない状況のようだ。市としても公的な支援についてしっかり取り組んでいきたい。

○新井保健師(子育て支援課)
 キッズウィルの放課後デイサービスは土曜日は実施していない。土曜日のサービスを利用したいということであれば、他のサービスと組み合わせる方法を考えなければいけない。

○保護者
 働くお母さんはお休みが取れた時に相談に来ても、担当者がいない場合もある。相談日を設定することはできないか。例えば土曜日に設定するなど。

○牛越市長
 どのくらい需要があるかにもよるが、月2回とか曜日を決めるなどローテーションを決めて対応することはできるか。

○北沢福祉課長
 おそらく相談にお越しいただいた時に担当者が不在だったと思う。平日であればお電話をいただければ担当者がお待ちすることもできる。担当者は相談業務で外出することもある。その日の朝でも良いのでお電話いただければと思う。

○牛越市長
 前日でも、前々日でも結構だが、お子さんを預けることが出来て、その時に相談に来たいと思った時点でお電話いただけないか。

○保護者
 子どもを連れて行くわけにはいかない。ゆっくり相談できないので子どもを預かってもらえた時に相談に行きたい。

○牛越市長
 ご事情は分かった。通常の対応では、ご都合が良い時にお電話を1本入れて、担当者が対応できるか確認いただければと思う。

○保護者
 子どもの関係や障がい関係の窓口をひとつにするとか、全部知っている人が対応できないか。

○牛越市長
 例えば、子育て支援に関することであれば、隣が教育委員会なのですぐ担当者を呼んで一緒に相談することができる。福祉と子育ての窓口を一本化することは難しい。現在は、福祉の相談の中で子育てや教育に関することがあれば、担当者が相互に連絡して一緒に対応している。

○保護者
 誰に相談していいか分からない。担当者を分かるようにしてほしい。担当者が分からないから窓口にいる人に声をかける。

○牛越市長
 担当者が常時窓口に立つとは限らないので、通常は近くの職員にお声掛けいただければ担当者につなぎたい。

○飯沢福祉係長
 障がいの担当者は3人。福祉課では包括支援センターや高齢者係の窓口もあるので、まず福祉係の窓口にお越しいただきたい。

○保護者
 私たちは子どものために一生懸命で相談している。職員は勉強してちゃんと知識を持って対応してほしい。異動などで分からないようでは困る。

○牛越市長
 現在、福祉課の障がい担当を3人配置しているが、3人が一斉に異動することはない。職員は異動した時に、3日で仕事内容を把握する、3週間でどの部所で何の仕事をしているか把握する、3カ月で自分の引き継いだ仕事をできるようにするよう努力している。複雑な制度のため個人で全て対応できない場合もあるが、チームとして頑張っている。

○保護者
 年度初めなどは担当者が代わることがあり、PTAの皆さんが誰に相談して良いか分からない。担当者の名前などが分かれば少しは安心して電話がかけられる。担当者について役員が確認し周知したい。

○牛越市長
 年度当初に事務連絡等で文書をやりとりすることはあるか。なければ何か考える。

○保護者
 PTAも4月に役員改選する。当初に役員が担当者を確認させていただく。

○牛越市長
 担当者の名前、職務内容、連絡先などの一覧を作成しお渡しするよう検討する。顔が見えることが大事。

○保護者
 担当者を分かるようにしていただくと安心して電話ができる。

○手塚(福祉課)
 障害福祉担当職員を紹介する。精神担当は手塚、身体担当は若林、療育手帳は矢口。皆さんの支援を担当するので気軽にお電話いただきたい。

○保護者
 顔がわかるだけでありがたい。

○牛越市長
 差し支えなければ役員の皆さんの名簿などもいただいければと思う。
 異動ということでは、部長や課長では退職などの穴を埋める人事として早いこともあるが、担当者であれば5~6年くらいで考えている。専門職になってくると長い方が相談される皆さんには良いのではと思うが、係として補いながら対応していく。

2.福祉関係の法改正などは、行政から通知がないとわからないこともあり、改正があった場合は内容を教えて欲しい。誰にでも解りやすい説明を希望する。

○新井保健師(子育て支援課)
 お手元にお配りしたが、福祉課では「障がい者福祉制度のあらまし」、子育て支援課では「障がいのあるお子さんの医療・福祉・教育のあらまし」を作成し、2冊組で子どもから大人までの障がいのある皆さんに必要なサービスを掲載して案内している。

○保護者
 内容が新しくなったこと自体を知りたい。

○牛越市長
 制度などは大体4月から新しくなることが多い。市のホームページには新しいものを掲載しているが、4月当初に学校又は代表の方にお渡しすれば良いか。

○保護者
 できればいただきたい。学校から個人に渡すこともできる。
 4月にはクラスや名前も分かる。会長も新しくなり福祉課にあいさつに行くので、その時にいただきたい。

○牛越市長
 担当として対応できるか。

○飯沢福祉係長
 4月当初であれば新しくなったものをお渡しできる。

○牛越市長
 では、そのような方法で皆さんに情報を渡すこととしたい。

○保護者
 私たちはこのような機会があったりするので多くの情報が得られるが、安曇養護学校に通っていない家庭には情報が伝わらない。各自ホームページなどで確認しなければならないか。

○牛越市長
小中学校の支援学級などについては、福祉課が教育委員会と状況を確認して必要な情報が届くよう相談する。

3.ファミリーサポートセンターは障がい児も利用できるか。

○新井保健師(子育て支援課)
 ファミリーサポートセンター事業では、協力員として13人登録している。登録員は病院などで専門の研修を行っているため、障がいを理由に断ることはない。預ける側の保護者と預かる側のサポーターの信頼関係が最も重要。お試しなどをしながら安心感を作りたいのでまず事務局(児童センター)に相談いただきたい。

○保護者
 土曜日や日曜日も利用できるか。また自宅でも可能か。

○新井保健師(子育て支援課)
 土日や自宅で利用することも可能。

○保護者
 利用料の割引などはないか。

○新井保健師(子育て支援課)
 ファミリーサポート事業は利用者と登録者間で直接的なやりとりとなるため割引制度はない。

○牛越市長
 制度的に検討も必要だと思う。

○新井保健師(子育て支援課)
 他の制度もあるが、自宅で利用できないなど場所の問題がある。

○牛越市長
 すぐに解決できないが検討の余地はある。

○保護者
 子どもは高校生だが、これからの自立を考えると一人で外出させてあげたい。例えばファミリーサポートを使って松本などに出掛けるということはできないか。

○新井保健師(子育て支援課)
 できるが、現在の制度では高校生は対象外。

○飯沢福祉係長
 福祉サービスとして付き添いをする移動支援がある。ただし、松本に映画を見に行く場合、付き添い者の電車賃や映画代などを負担していただくこととなる。

○保護者
 例えば、自力で学校へ行って電車で帰ってきた場合、駅から自宅まで帰ってくるところだけ利用できるか。

○飯沢福祉係長
 毎日の付き添いはできないが、帰り道を覚える練習であれば2カ月くらいはできるサービスがあるのでご相談いただきたい。

○保護者
 行動支援のサービスを安曇野市で行っていると聞いた。ぜひ大町でもサービスを提供できる環境にしてもらいたい。

○飯沢福祉係長
 移動に関する支援はいくつかあるが、移動支援と行動援助は対象が違う。時間的なものもあるため個々に相談させていただきたい。

○保護者
 重度の障がいがある子どもが利用できるサービスか。

○飯沢福祉係長
 行動援助の人が重度の障がいがある場合対象。行動援助は国の制度。大町市には指定を受けている事業者がない。

○牛越市長
 県の共通のサービスは安曇野市と大町市のサービスに違いはない。その上乗せとして市のサービスがある。具体的な内容についてはご相談いただきたい。

4.健常者でさえ働く所が少ないのに、学校を卒業してから働く場所が確保できるか心配です。就労先がどんな場所で、欲しい人材がわかれば教えて欲しい。

○飯沢福祉係長
 学校でも就職について相談していると思うが、事業者側が毎年同じ雇用をすることはない。今現在どういう人をどこの会社が捜しているかということは分からない。ハローワークや福祉センターにある就労・生活支援センターでご紹介している。また、事業所に対しては障がい者の雇用を増やすよう働きかけを行っている。

○牛越市長
 これは、要望事項7番の「就労場所を増やしていただきたい」とリンクしてる。高等部を卒業される皆さんにとって一番の心配事だと思う。一番情報を持っているのはハローワークや就労・生活支援センター。法律が整備され雇用主の義務として障がい者の雇用を規定し罰則もある。

○保護者
 実習に出て社会勉強させていただいているが、続けられるかというのは手探り。家族が入れたくても本人が続かない場合もある。本人たちの努力も必要だと思う。できれば大町で働いて結婚して子どもを産んで生活してもらうことを望んでいるのでご協力をお願いしたい。

○牛越市長
 ハローワークとも協力しながら市としても頑張りたい。

5.療育手帳を持っている障がい児は、全体からすると少ないので、市内の子供を把握して頂けると嬉しい。

○飯沢福祉係長
 療育手帳の申請や交付は福祉課で行っている。手帳を持っていることでいろいろなサービスを受けられる。手帳を誰が持っているかは把握しているが他の人に伝えることはできない。

○新井保健師(子育て支援課)
 療育手帳を持っているとどんなサービスを受けられるかとの相談が多い。手帳を持つことのメリットが分からない人が多いと感じるので周知したい。

○保護者
 この要望を出した人は、同じ境遇の人と話したいのだろう。孤立感があって他の人と話ができない。保護者の中にはコミュニケーションが取れる人もいれば、こもってしまう人もいる。一人で苦しんでいるかもしれない。

○牛越市長
 大町市には身体障害者福祉協会というコミュニケーションを図るための団体がある。キッズウィルなどを利用すれば保護者同士で話す機会もできる。

○保護者
 スクールバスに乗れない子は親が毎日送り迎えをしなければならない。長い時間乗車することができない場合や、他の子どもに迷惑をかけてしまう場合は学校に承諾書を出す。そういう保護者は、誰か聞いてくれる場があれば少しは楽になる。

○牛越市長
 難しい課題である。市の担当者が養護学校の先生方と意見交換する場はあるか。

○飯沢福祉係長
 進路相談で個々に情報交換を行っている。

○新井保健師(子育て支援課)
 定期的に支援会議を行い通学など打ち合わせを行っている。

○保護者
 安曇養護学校では、年齢が上がるにつれて体が大きくなるため、スクールバスがいっぱいで乗れなくなる。そうなると保護者が送り迎えしなければならない。入学した時はスクールバスに乗れると思い安心していたが、大きくなってきたら乗れなくなる子がいる。肢体不自由の子も保護者が席に乗せなければならない。せめて肢体不自由の子だけでも先にサービスを考えてあげてほしい。

○牛越市長
 本来、義務教育は通学に支障がある子どもを含めて学校内部の話。安曇養護学校は設置者である県の仕事。しかし予算の関係や様々な課題があり一気に解決できないと思う。昔は1便しかなかったが今はどうか。

○保護者
 今は小谷便が1便と常盤の一本木神社からの便があり2便になった。昔は小谷便もなく白馬から木崎あたりまで保護者が送って来ていたと聞いている。

○牛越市長
 時間はかかったが改善されている。私は県教育委員会幹部に対しもう1校増設するよう要望している。今の場所は市民にとって利便性に課題がある。市として少しずつでも改善できるよう努める。

6.家族のために受けられるサービスなど小さなことでも利用したいので、聞きたいことを質問しても返答できないことがあった。きちんとした知識で対応していただきたい。

○北沢福祉課長
 人事異動などあるが、制度について勉強し対応できるようにしたい。

○保護者
 他市町村では個々に支援員がついて、分からないことなどを相談できると聞いた。

○飯沢福祉係長
 障がいの相談支援専門員がついているのだと思う。障がい福祉サービスとして受けられる場合があるが、サービスを利用していない方に個々に支援専門員がつくことはない。

○保護者
 がんばりやさんを利用しているが、つかないか。

○飯沢福祉係長
 基本的にはつかない。中には法で支援専門員をつけなければならないと規定されているサービスはある。

7.就労場所を増やしていただきたい。

○牛越市長
 この課題は先ほど4番でお答えしたが再度説明する。

○飯沢福祉係長
 働きたいという希望がある人が非常に多い。就労につながるようハローワークや就労・生活支援センターと協力したい。

8.大町市にも就労移行支援施設があったら良いと思う。

○飯沢福祉係長
 就労移行支援事業所は、一般の会社に入る前の練習の場を提供する国の指定障がい福祉サービスで、大北地区では「ワークセンターしらかば」のみ。事業者には引き続き開所するよう働きかけていく。また、就労移行支援事業所の利用期間が2年間に限られていることから、期間に限定されない就労B型事業所から一般就労につながる就労支援を要請していく。

○牛越市長
 B型から一般就労につなげることについて事業所は熱心に取り組んでいるか。

○飯沢福祉係長
 過去に実績があるので引き続き要請する。

○牛越市長
 市としてしっかりと要請していく。

9.介護をしている方のリフレッシュ事業はあるのに、障がい児のリフレッシュサービスがなくなってしまったのはとても残念。

○飯沢福祉係長
 ご意見のとおり障がい児を育児する人のリフレッシュサービスはない。ただし、本人や家族が活動する「大町市身体障害者福祉協会」や「手をつなぐ育成会」では、交流活動やバス旅行などを行っているので参加いただきたい。「手をつなぐ育成会」の事務局は福祉課。会員として15人ほど登録している。

○牛越市長
 事務局が福祉課にある「手をつなぐ育成会」や「身体障害者福祉協会」をご利用いただきたい。

○飯沢福祉係長
 団体に関する事項は、「障がい者福祉制度のあらまし」の50ページに記載している。

10.福祉課で手続きの際、1枚の書類の提出に20分も待たされました。担当外だったので仕方がありませんが、書類の処理方法等、対応をしっかりして欲しい。待たせたことへの謝罪も軽々しくとても不快だった。

○北沢福祉課長
 窓口における対応で不快な思いをさせてしまいお詫びする。ご指摘をしっかり受け止め個々のスキルを上げるよう努める。

○牛越市長
 大変申し訳ない。どのような状況だったか教えてほしい。

○保護者
 福祉医療の手続きで来た。担当者が不在で他の職員が対応したので仕方ないが、仕事の合間に来たので時間がなかった。時間をずらして来る提案をしたがそのまま待たされた。先ほど異動などの状況等をお聞きして内情は分かったが、処理の仕方と対応についてもう少し考えていただきたい。

○牛越市長
 気持を込めたサービスに努める。

11.福祉センターのバス停の件です。安曇養護小谷・白馬便は8:20~8:25頃到着するが、その頃、ふれあいバスが多い時は3台続けて来る。できれば子供達の安全も考えて頂き、ふれあいバスが重ならないように改善をお願いしたい。また、バス停では、毎日子供が飛び出さないように保護者も気を付けていますので、バスも少し手前でスピードを落とし、ゆっくり入ってきていただきたい。

○降旗情報交通課長
 朝の時間帯は、八坂、美麻を除いて各地区から福祉センターに乗り入れて終着や始発になっており、小さなターミナルになっている。ご指摘のとおり8時12分から8時26分頃までの間は5本集中しているが、朝の利便性の良い時間帯で市全体として設定しているのでご理解いただきたい。なお、運行事業者に対しては最徐行するなど安全運行について指導する。

○保護者
 設定時間は早いが少し遅れて来るバスがあると重なる。福祉センターでは安曇養護の生徒が10人ほど乗車する。状況が分かる子は良いが、そうでない子もいる。徐行しているとは思うが勢い良く来る時もある。冬は北側のため凍結で止まれなかったことを考えると怖い。子どもたちの乗車に時間がかかるので保護者も注意している。キッズウィルは1人で3人の子どもを乗車させるので現状を考慮して欲しい。

○降旗情報交通課長
 福祉センターにも相談しながら考えたい。

○牛越市長
 その時間帯にバスが集中するようになったのは最近か。

○保護者
 ここ2~3年だと思う。

○牛越市長
 福祉センターのバス停付近はセンターの職員からも見えて安心できる。

○保護者
 屋根があるのはありがたい。子どもを抱きながらバスに乗せる人には雨に当たらない場所が良い。一本木神社では雨に濡れてしまうので福祉センターに乗車場所を変えた人もいる。

○牛越市長
 バスの運行事業者には特に安全運行をお願いする。併せて福祉センターには目配りをお願いする。

○保護者
 市民バスと乗り継いでいる子どもにとっては自立のため良いこと。乗り継ぎなどで社会勉強ができるので無くなるのは困る。譲り合いやお互いに注意することができればと思う。

○牛越市長
 安全運行に努めたい。

○保護者
 冬は雪が積もり道が狭くなる。雪かきは優先的に対応しているか。

○牛越市長
 総合センター内は施設で除雪し、市道は通勤や通学のため除雪する。優先度は確認する。

「降旗情報交通課長が退室し確認」

○降旗情報交通課長
 建設課に確認した。福祉センター前市道は除雪路線。市民バスやスクールバスが走る路線との理由で除雪を優先することはしていない。しかし、福祉センターは利用者が多いため状況に応じて対応したいとのこと。

○牛越市長
 まずは、市道の除雪をしっかり行う。

(その他)

○保護者
 精神障がいのある子の家庭では、その子に付きっきりになることが多い。兄弟に目を配る必要もあるためショートステイなどが利用できるところがあればありがたい。

○北沢福祉課長
 障がい者を対象としたショートステイ事業者はいる。このほか医療が必要な場合の医療型短期入所については、大町病院で実施できるかどうか検討をはじめたところ。

○牛越市長
 大町病院では平成32年までの計画で黒字化に向けて取り組んでいる。来年の医療報酬改定にも影響されるが、サービスとして維持できるか等について真剣に考えている。時間はかかるが道が開けるよう私もお願いしている。

○保護者
 今一番困っているのは子どもの送迎。薬をたくさん飲んでおり副作用で体温調節ができない。空調がうまくできない日や、風邪気味のときなどはスクールバスに乗れない。社協などでは送迎時間が重なるので対応できないとのこと。送迎の支援を行ってくれる事業者を増やせないか。

○牛越市長
 支援する制度はあるが、実施する事業者がなければ難しい。

○保護者
 体が大きくなるとチャイルドシートに座れないためバスに乗れなくなる。介助員はいるが座席に座らせたりするのは保護者が行う。乗車ができないと基本的にバスには乗れない。私たちは仕事もしているし学校も行かせたい。このような状況を見に来てもっと知ってほしい。

○牛越市長
 教育を提供するのは教室の中だけではない。介助員は子どもの乗降を介助するものだと思っていた。県の教育委員会と意見交換する場があれば話す。
 スクールバスについて学校に要望してみてはどうか。学校は教育委員会に要望を伝える義務がある。

○保護者
 夫の父親を介護しており、今年から子どもが寄宿舎に入ったが週末は迎えが必要。夫の父親がデイサービスから帰ってくる4時までに家に戻らなければならない。がんばりやさんに頼んだときもあるが人手が足りなくて毎週対応することはできないとのこと。そのような時はどういうサービスがあるか。

○新井保健師(子育て支援課)
 放課後等デイサービスを使えば、学校からその事業所まで送迎してもらえる。遅い時間に事業所へ迎えに行くことはできる。子どもが行ってみたいようであれば紹介する。

○保護者
 大町市ではそのような事業者が少ない。送迎付きで預かってもらえる施設がある安曇野市に行ってしまう。大町市でも施設を増やしてほしい。

○牛越市長
 市が直接施設を設置し運営することはできないが支援に努めたい。

○北沢福祉課長
 相談しやすくするため、4月早々に担当者などの情報提供ができるよう担当者名簿や最新版の制度概要を整備する。

○牛越市長
 熱心な意見交換をさせていただいた。課題も幾つかいただいたが、福祉課や子育て支援課、教育委員会などと一緒に検討していきたい。

5.閉会 午後3時

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