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大町市。北アルプスの麓、信濃大町。 
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現在位置:HOMEの中の市長の部屋の中の市長と語ろう!まちづくり懇談会の中の平成18年度から大北地区労働者福祉協議会(平成18年12月)
更新日: 2007年1月20日

大北地区労働者福祉協議会

日 時 平成18年12月19日 午後3時から4時45分
場 所 市役所 庁議室
懇談した団体等名 大北地区労働者福祉協議会
出席者 大北地区労働者福祉協議会 会長ほか8名
市 側 市長 牛越徹 庶務課広聴広報担当係長 勝野礼二


○協議会からのご提案・要望
(1)協議会の活動
  • 大北地区労働者福祉協議会には、約4000人のメンバーが参加している。組織された労働者も未組織のパート、アルバイトなどの労働者も含めて、労働者全体の福祉の向上のために活動している。(別添資料により、協議会活動を説明)
  • 新年度の予算編成作業をしていると思う。労福協への各自治体補助は別紙のとおりである。市財政も厳しいのは、理解しているが、支援をお願いしたい。
(2)地域の雇用情勢
  • 組合の活動は、労働の対価としての賃上げや労働条件の確保も必要だが、現在の社会情勢から、労働者の福祉向上への活動に重心がシフトしている。そうしないと、組合の求心力が低下する現状である。
  • 大北のある高校では、就職希望者が全員内定した。雇用の状況はよくなっている。安曇野市など南が3分の2、地元が3分の1である。地元の企業が高卒を雇用してくれるように、支援をお願いしたい。
(3)地域の活性化
  • 大町市は、外から見ると沈滞している感じがする。市長はその原因をどう考え、対策を考えているか。
  • 飯山では、河川敷をまちの人が分担して花を植えて整備している。5〜6kmに渡って、春から冬にかけて花が絶えない。大町でも、国道の中央分離帯に花を植えることから始めたらどうか。
  • 黒豚の活動に期待している。全国からお客さんが来るようになればと思う。
  • 今日の議論の中には、これまでもずっと言われてきたこともある。なぜできないかの議論がない。個人、経営者、商業者、すべての人は根底では、生活の安定を求めている。不安定な雇用でなく、正規雇用が確保されれば、安心した仕事、よりいい仕事ができる。そのことが、仕事以外の社会活動をする時間の確保につながる。
  • 今後も、年1回はこのような懇談をお願いしたい。

○市長からのお答え・提案
(1)協議会の活動
  • 協議会は、働く人達の立場で、働く人達の身になって課題を捉えて、解決に向けて取り組まれていることに、敬意と感謝を申し上げたい。さまざまな活動を続けていってほしい。
  • 大北地区では、自治体補助は大町市だけのようだ。幅広く町村の支援もあればいいと思う。
(2)地域の雇用情勢
  • 社会情勢や経済の環境が悪いことが、「おかしいものはおかしい、改善すべきは改善すべき」と声を上げにくくなっている。社会全体で声を出していかな ければさまざまな課題が解決していかない。
  • 県内の他地区では、企業の業績が拡大の方向にあるが、大町はまだの状況である。県が行った入札制度の急激な改革の影響もあると思うが、大町など建設産業が地域産業の柱のひとつの地域では、改革が地域経済へ与える影響を見極める必要があったと思う。経営に一定の明るさが見えてきていて、うれしく思う。
(3)地域の活性化
  • まちに元気がない原因は、ひとつは、自然的条件のハンディキャップである雪の問題がある。大町に新しい産業を興そうとしても、雪が多いと思われることがある。もうひとつは、高速交通網の恩恵を受けられないので、経済活動に拍車がかからない。このふたつの原因で、新規の立地や事業拡大に結びつかないと思う。さらに、根元的な問題は、大町の産業の発展は観光にしても製造業にしても、外から与えられた産業や自然資源により地域経済が回ってきた面がある。地域の人が自ら作り出したものではない。小布施や湯布院は20年の地域の努力があって、今の発展がある。大町はこれからが知恵の出しどころ。これだけの基盤があるのだから、大勢の力を集約すれば立て直していけると思う。
  • 他の市町村に学ぶ点は多い。大町では来年、信濃大町駅前に花を植えようと考えている。地元の人やボランティアを巻き込んで取り組みたい。遠くから来た人が、大町に来て、迎えられていると感じるような街にしたい。
  • 先日も市内で、若いカップルから黒豚を食べられる場所を聞かれた。特色のあるもの、ここならではのものを作ることは大事なこと。いい物を作り、知ってもらい、味わってもらい、定着するように息の長い活動をしていきたい。
  • 市役所にも、正規職員、臨時職員、嘱託の職員がいる。市民福祉の維持向上には、税の効率的な再配分の仕組みが必要。例えばぽかぽかランド美麻では、指定管理者の運営に移行したが、施設の仕事の中には、正規職員より臨時職員の方がいい場合もある。サービスが損なわれないように、考えていきたい。
  • 行政に提案しても結果に結びつかないとの指摘がある。結果を伝えて納得してもらう努力が大事。成果に結びつくように一歩づつ進んでいきたい。
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問合せ先: 情報交通課広聴広報係 内線 404
E-mail: kouhou@city.omachi.nagano.jp
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