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平成29年4月28日 男女共同参画社会に向け コミュニケーターを委嘱

 男女共同参画社会を目指し、市と住民をつなぐ男女共同参画コミュニケーターの本年度第1回の会議が4月28日に市役所で開かれました。
 会議に先立ち、新たな任期となるコミュニケーターに委嘱書が手渡され、各地区の自治会から推薦された12人が就任しました。
 会議では、コミュニケーターの活動の説明や役員選出、事業計画などが話し合われました。
 会長に選出された宮永玉子さん(平・新郷)は「男女共同参画という言葉は難しいが、互いの立場を理解し助け合い尊重し合うこと。コミュニケーター同士楽しく活動していきたい」とあいさつしました。
 29年度の事業は、各地区での男女共同参画の集いや男女共同参画フォーラムの開催、各種研修会などが計画されました。
男女共同参画社会に向け コミュニケーターを委嘱

平成29年4月28日 奥原希望さん銅メダル獲得記念 国際ジュニアオープン大会を大町で 

奥原希望さん銅メダル獲得記念 国際ジュニアオープン大会を大町で 大町市出身のバドミントン女子シングルスの奥原希望さんが、リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得したことを記念した大会を開こうと、4月28日に市役所で実行委員会の設立総会を開きました。
 実行委員会は、市や市教育委員会、市体育協会、県・市バドミントン協会などで構成し、総会では、役員選出や事業計画、予算などを協議しました。
 大会は「第1回仁科の里バドミントンオープン2018」という名称で、30年1月5日~8日に運動公園などを中心に開催を予定。男女シングルスと男女ダブルスのU(アンダー)10U12U15U18の各部に分かれてトーナメント方式で争います。今秋から選手を募集し、海外からはタイや中国、マレーシアなどの強豪国から選手を招き、最大1280人が参加します。
 実行委員長に選出された牛越市長は「希望さんのメダル獲得は大町市が大いに元気付けられた。全国にバドミントンのまち大町として発信し、地域活性化につなげたい」とあいさつしました。
 幹事会長で奥原さんの大宮東高校時代の監督だった大高史夫さん(さいたま市)は「第1回目の大会が重要。国内を代表する国際大会にできれば」と抱負を語りました。

平成29年4月24日 子どものために役立てて フレスポ大町古紙回収施設が寄付 

 大型商業施設「フレスポ大町」施設内で古紙回収施設エコステーションを運営する株式会社 髙橋商店(剱田豊代表取締役・本社 岐阜県高山市)が4月24日、フレスポ大町を運営する大和リースの関係者と市役所を訪れ牛越市長や荒井教育長と懇談し現金4509円を教育委員会に寄付しました。
 このエコステーションでは、持ち込んだ重さに応じてポイントが得られ、そのポイントは「市に対する寄付」「買い物カードへの加算」が選択できます。
 昨年4月にオープン以来、市に対する寄付に集まった全額をこの日、荒井教育長に手渡しました。
 同社では、大和リースが全国149カ所で運営する商業施設のうち3カ所で同様のポイントシステムでエコーステーションを運営しており、地域貢献や地域に優しい社会づくりを目指しています。
 剱田代表取締役は「この施設が地域住民にとって身近なものになるよう努力していきたい」と話しました。
フレスポ大町古紙回収施設が寄付

平成29年4月22日 ひとが輝くまちづくりへ 12団体が補助金獲得目指し公開審査会 

ひとが輝くまちづくりへ 12団体が補助金獲得目指し公開審査会 ひとづくりを重点にまちづくり進める市は4月22日、サン・アルプス大町でひとが輝くまちづくり事業公開審査会を開催しました。
 市では以前から市民の皆さんが取り組むまちづくり活動を財政面から支援するため事業を行ってきました。今年度、ひとづくりに重点を置き新たにスタートした市第5次総合計画に合わせ補助額の拡大や新規メニューを設け、新たにひとが輝くまちづくり事業をスタート。
 ことしは伝統文化の継承の部に1団体、ひろげようまちづくり活動 新規の部に6団体、継続の部に3団体、地域創造活動の部に2団体が申請し、各団体は補助金の獲得を目指し工夫を凝らしてプレゼンテーションを行いました。
 審査は審査基準や補助額の決定方法も見直し、公益性・協働性など4つの視点で市民から選ばれた9人が審査・採点し、獲得した点数により補助率を決定しました。
 結果、すべての団体に総額で1千万7千円の助成を決定しました。
 藤井一男審査委員長は「市民参加と協働で大町を盛り上げる熱い思いが伝わった。多様な取り組み、さまざまな活動、これこそがまちづくりにつながる」と講評しました。

平成29年4月15日 待望のアルペンルート全線開通 国際芸術祭もPR 

 立山黒部アルペンルートが例年より1日早い4月15日に全線開通しJR信濃大町駅前で開通式が行われました。
 開通式では扇沢駅行きバスの運転手へ大町レディースからお祝いの花束を贈呈し、テープカットで全線開通を祝いました。
 牛越市長は「6月には国際芸術祭の開催、7月にはJR各社や観光関係者が協力し長野県をPRする信州ディスティネーションキャンペーンの展開など、ことしは多くの観光メニューを用意している。大勢の皆さんの来訪に期待したい」と話しました。
 あいにくの天候で雪の壁の間を散策する「雪の大谷ウォーク」が中止とりましたが観光客は雪が残る黒部ダムや最高地点の室堂(2450㍍、富山県立山町)ではバスの車窓から19㍍の雪の壁を見たり、猛烈な吹雪を体験したりしながらカメラに収めていました。
 この日は北アルプス国際芸術祭2017~信濃大町 食とアートの廻廊~の50日前キャンペーンも行われ、関電トンネルトロリーバス扇沢駅で訪日外国人旅行客などにポケットティッシュを配りPRしました。
待望のアルペンルート全線開通 国際芸術祭もPR

平成29年4月14日 赤い帽子はリーダーの証し 大町南小でセーフティーリーダー委嘱 

大町南小でセーフティーリーダー委嘱 6年生59人への「セーフティーリーダー」委嘱式が4月14日、大町南小で行われました。
 大町南小で10年前から毎年、自主防犯ボランティアとして学校や家庭で交通安全や防犯などの啓発を行うことを目的として常盤地区防犯協会(小林平八会長)と同校PTA(遠山剛会長)が委嘱しています。
 大町警察署 柏﨑延幸 生活安全課長から児童の代表4人に委嘱書を交付しシンボルとなる赤い帽子が配られました。
 小林会長は「リーダーとして下級生の指導に力を貸してほしい。自分の目標を持ち努力し、友達や家族を大事にしてほしい」と話しました。
 児童代表で児童会副会長の山田歩実さんは「不安に思っている人には声を掛け、全校児童や自分の命を大切にし、みんなのお手本となりたい」と抱負を語りました。
 最後に全員で帽子をかぶり敬礼しながら記念写真を撮り、1年の活動を誓いました。

平成29年4月13日 大町第一中 宇海友里加さんが空手全国大会で3位 牛越市長に報告 

 3月の空手全国大会に出場した宇海友里加さん(大町第一中2年)が1年女子形の部で3位入賞を果たし4月13日、市役所を訪れ牛越市長に結果を報告しました。
 今回出場したJOCジュニアオリンピックカップ 彩の国杯第11回全国中学生空手道選抜大会は中学生が参加できる2大大会の一つで3月2830日、埼玉県上尾市の県立武道館で行われました。
 1年女子形の部には各都道府県の代表137人が参加、友里加さんはトーナメント戦を勝ち抜き見事3位を獲得しました。
 インターハイ3連覇や空手道世界ジュニア選手権で優勝するなど躍進を続けている姉の宇海水稀さん(帝京大学1年)の影響で5歳から空手を始めたという友里加さん、今後に向け「姉は大きな目標。準決勝では失敗したので、今回の3位は悔しい。8月の全中は優勝を狙いたい」と抱負を話しました。
 牛越市長は「全中では、2、3年生とも戦うので技の精度を高め、気合を入れて頑張ってほしい」と激励しました。
宇海友里加さんが空手全国大会で3位

平成29年4月10日 地域社会を担うフレッシュマンを激励 新規就職者激励会

地域社会を担うフレッシュマンを激励 新規就職者激励会 市内の事業所に就職した新社会人を激励会する「新規就職者激励会」を、4月10日に大町商工会議所で開催しました。
 この会は市や商工会議所、市経営者協議会、大町職業安定協会が主催し、21事業所52人が参加しました。
 主催者を代表して牛越市長は「皆さんには、若さがあり無限の可能性がある。存分に発揮することが職場や地域の発展につながる。失敗を恐れずチャレンジし、自ら行動していってほしい」とエールを送りしました。
 新規就職者を代表して北陽建設㈱に就職した松宗直人さん(22=常盤・須沼)は「この地に就職できたことに感謝と身の引き締まる思いでいっぱい。地域経済の活性化のために何ができるのか、何をすべきなのかを考えたい」と決意を述べました。
 式典後には新人・新入社員セミナーを開催し、ビジネスマナーやコミュニケーションの研修で社会人としての基本的な心得やスキルを学びました。

平成29年4月6日 新たな事業で起業・創業を支援 大町市創業支援協議会総会

 大町市創業支援協議会(坂中正男会長)の定期総会を、4月6日に大町商工会議所で開催しました。
 昨年2月発足した協議会は、市が策定した平成31年までの年間で創業者20件を目標とする創業支援事業計画に基づき、金融機関や商工会議所などの関係団体で構成します。
 総会では、28年度に実施した創業セミナーや創業塾などの事業報告や決算報告のほか、29年度の事業計画案や予算案を協議して議決しました。
 新たな事業の「チャレンジショップ」は、中心市街地の空き店舗を活用し、店舗を持ちたいという希望者に、家賃や改修費などを一定期間補助するもので、中心市街地の空洞化を防ぐことで活性化し、定住促進の効果も図ります。
 坂中会長は「まちに人が集まらないと若者がここで商売をしたいと思わない。中心市街地にどうやって人を集めるかが課題」と話しました。
新たな事業で起業・創業を支援 大町市創業支援協議会総会

平成29年4月6日 白熱の囲碁タイトル戦 大町で十段戦第3局 

白熱の囲碁タイトル戦 大町で十段戦第3局 囲碁の「第55期十段戦5番勝負第3局」が4月6日、くろよんロイヤルホテルで開催されました。
 十段戦は七大タイトル戦の一つで、大町市での開催は24回目。囲碁でまちづくりを進める大町の春の風物詩となっています。
 昨年、史上初の7冠を達成した井山裕太十段が、2勝して第3局に臨みましたが、9時間を超える熱戦の末、挑戦者の余正麒(よせいき)七段が204手の白番中押し勝ちし、対戦成績を1勝2敗としました。
 アルプス囲碁村推進協議会の宮尾永会長は「まちづくりの中に囲碁が定着してきており、これからも取り組みを進めたい」と抱負を語りました。
 牛越市長は「保育園年長児が全員取り組むなど大町の囲碁交流は盛んになっている。観光振興の面でも囲碁村の取り組みを支援していきたい」と話しました。
 別会場では、「大盤解説会」が開催され、県内外から訪れた約70人の囲碁ファンが対局の様子を画面で観戦。プロ棋士による解説や次の一手を当てるクイズなどで対局を楽みました。