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平成28年12月29日 若者が集い大町を考える YOUTHサミット開催  

 市の若手職員有志でつくるマチサラ実行委員会は1229日、JA大北アプロードで「信濃大町YOUTHサミット2016」を開催しました。
 平成26年、「大町を若い力で盛り上げよう」とマチサラを発足。若者が大町を考える場にしたいとその年、サミットを初開催しました。2回目のことしはアイデアを実現できる場にすることを目的に開催し、中高生や社会人など約110人が参加しました。
 今回の目玉「1万円からはじまるまちづくりチャレンジ」では参加者が提案した16のアイデアを各テーブルで話し合い内容を練り上げ、協力者や賛同者が5人以上となり実現可能と判断されたものには1万円が贈られました。
 採用となった12件のうち、なかなか体験できないスマートフォンでのゲームを市内に導入しての活性化を提案した堀内智さん(大町岳陽高2年)は「いろいろな世代の人と話をして企画提案をもらい現実味を持てた。実現に向け少しずつ進めていきたい」と話しました。
 今後、実行委員会では採用となった案の実現に向け継続的に応援をしていきます。
若者が集い大町を考える YOUTHサミット開催

平成28年12月28日 奥原希望さんに続け 発掘プロジェクトを大町で開催  

奥原希望さんに続け 発掘プロジェクトを大町で開催 市教育委員会と日本ウェルネス・スポーツ大学は、リオデジャネイロ五輪銅メダリストの奥原希望さん(日本ユニシス)に続く選手を、自身が指導する「第2の奥原希望発掘プロジェクト」を運動公園総合体育館で、122829日に開催しました。
 3回目となるプロジェクトは初めて大町で開催。幼稚園児から高校生まで、県内や遠くは長崎、高知などから68人が集まりました。
 奥原さんをサポートして来た理学療法士の片山卓哉さんによるジュニア時代の体の話やお互いの体を押して左右差を見る実技指導のほか、コートでは奥原さんがロブショットの打ち方など手本を交えながら熱心に教えました。
 奥原さんは自身も子どものころトップ選手にあこがれたことを挙げ「子どもたちが夢を持ち頑張っていってもらいたい」と話しました。また、全日本総合選手権で途中棄権した肩のけがからも順調に回復していることを明かしました。
 参加した渋田見奏穂さん(東小2年)は「自分の体の癖がわかった。奥原さんは前後の動きなどすごいと思った」と話しました。

平成28年12月27日 松糸道路早期実現に 市内4団体が促進に向けた寄付  

 地域高規格道路松本糸魚川連絡道路建設の早期実現に向け、1227日に市内の4団体が寄付金30万円を同道路の長野県側建設ルート促進協議会会長の牛越市長に手渡しました。
 市役所を訪れた大町商工会議所、長野県建設業大北支部、大北生コン事業協同組合、大北骨材事業協同組合の4団体の代表者は「このような活動で市民や安曇野市の皆さんにも関心を持つきっかけになれば」「市内のルートにも理解してもらうためにも早期に着工を」と要望しました。
 牛越市長は「地元の説明会では強い反対意見も出ていると聞くが、これまでのノウハウで騒音や環境に配慮できると考えている。長野道の入り口ができることは、工業立地や渋滞緩和など地元の利点もあるのでぜひ理解をしてもらいたい」と話しました。
 寄付金は、掲出するのぼり旗約200本の制作に充てられるほか、新聞広告費用で関係地区内に配布される予定です。
松糸道路早期実現に 市内4団体が促進に向けた寄付

平成28年12月26日 中部地区の未来創造大賞で 美麻地域づくり会議が大賞  

中部地区の未来創造大賞で 美麻地域づくり会議が大賞 美麻地域づくり会議(前川浩一会長)は「第17回中部の未来創造大賞」の最優秀となる大賞を受賞し、1226日に市役所を訪れ牛越市長に受賞の報告をしました。
 この賞は、同推進協議会が主催し、住民、企業、学校、行政が工夫している地域づくりや災害時の救助や復旧活動、伝統的な建造物の保存などの活動に対して送られます。今回は、長野、岐阜、静岡、愛知、三重の5県から33の応募があり、大賞のほか優秀賞など5団体が受賞しました。
 美麻地域づくり会議は、住民主導で2年の準備期間を経て、合併した年の平成18年に発足。住民が学校運営や授業に参加し地域の子どもを育てるコミュニディスクール活動や、アメリカメンドシーノとの国際交流の支援、遊休荒廃農地減少活動、広報誌の隔月発行、地域の伝統文化継承活動などが評価されました。
 前川会長は「10周年の節目にこのように外から評価されたことはとても大きい。今後のやりがいにもなる」と話しました。

平成28年12月22日 美麻地域づくり委員会が意見書を提出  

 美麻地域づくり委員会(傘木則興会長)は、地域からの要望を意見書にまとめ、1222日に牛越市長に提出しました。
 同委員会は美麻地区の住民との連携強化や地域振興計画の策定などを諮問する機関で、12人で構成しています。今回の意見書に向け4回の協議を重ね意見を集約してきました。
 要望書では、ぽかぽかランド美麻・美遊の利用促進に向けた施設整備、空いている教員住宅の有効活用、市民応援の活用、美麻農産物加工所の今後の扱い、麻の館の今後の扱い、旧中村家の駐車場整備、新行地区の運動施設周辺の整備の7項目を市に求めました。
 牛越市長は「地域を挙げての提言に感謝する。優先順位を付け、可能なものから取り組んでいきたい。地域の皆さんのお力添えもしてもらいたい」と話しました。
美麻地域づくり委員会が意見書を提出 

平成28年12月21日 大町の寒い気候を利用 温度差で発電する実験  


大町の寒い気候を利用 温度差で発電する実験
 市温度差発電可能性検討調査委員会(武藤佳恭委員長)は、温度差発電を知ってもらおうと1221日に市役所前で発電実験を行いました。
 昨年11月に発足した同委員会は、大町市の気候や気象を生かし、冬期の雪や氷と熱源との温度差を発電に利用できないかを研究しています。
 この日は、まきストーブに3機の発電モジュールを取り付け、外気温との差で約100Wを発電し3,000球のLEDを点灯しました。発電モジュールは、ゼイベック効果という温度差によりループ電流が流れる現象を利用し、200度のストーブの熱と10度の外気温の差で内蔵したゼイベリック素子が直流の電池となる仕組みで、外気温が低くなれば温度差が広がり、発電量が増えます。
 武藤委員長は「まきストーブはこの地区に普及しており、今まで使っていなかった熱を有効活用できる。停電などでも使える」と話しました。
 今後、さらに研究を進めるほか、JR信濃大町駅前広場公園でこの装置を使ったイルミネーションを設置する予定です。

平成28年12月19日 科学研究者の芽を育てる 大町市科学振興賞表彰式  

 大町市科学振興会は、優れた科学研究した小中学生への表彰を1219日に市役所で行いました。
 大町市科学振興賞表彰は、平成元年から市内の小中学生や科学サークルの優れた科学研究に賞を贈り、科学の振興と普及啓発を目的とするものです。
 市内10校から推薦を受けた63作品から小学校の「科学研究・調査の部」と「科学工作・発明作品の部」、中学校の「科学研究・調査の部」に、それぞれ金・銀・銅賞9人、努力賞28人を表彰しました。
 選考委員長の北小学校・徳原嗣久校長は「実際のフィールドに出たこと、予想を持って観察したこと、他と比較したこと、スケッチしたことなどが素晴らしい」と受賞した研究を講評しました。
 受賞者を代表して仁科眞清さん(第一中1年)は「研究者としてこれからも研究を続けていきたい」と科学のに対する意欲を見せました。
 受賞した研究などは、市役所に展示し、訪れた市民は研究成果を興味深く見ていました。

科学研究者の芽を育てる 大町市科学振興賞表彰式

平成28年12月16日 地域、保護者、学校の協働活動が文部科学大臣表彰 美麻小中学校  

地域、保護者、学校の協働活動が文部科学大臣表彰 美麻小中学校 美麻小中学校をコミュニティースクールとして協働で運営している塩島学 校長と美麻学校運営協議会会長の2人が1216日、大町市役所を訪れ牛越市長に文部科学大臣表彰受賞を報告しました。
 文部科学省では未来を担う子どもたちを育むために学校、家庭、地域が協働し行う活動を表彰しており、ことしは全国で135団体、県内では3つの活動が12月8日に表彰されました。
 同小中学校では平成25年からコミュニティースクールとなり、連携し取り組くんでいる学校の環境整備や毎週火・木曜日に放課後行う学習塾などの取り組みが認められました。
 塩島校長は「今回、大きな賞をいただきありがたい。これも保護者や協議会、美麻の皆さんの力のたまもの」と喜びを話しました。
 牛越市長は「地域の子どもを受け入れ、さまざまな課題解決に取り組んでいただき感謝している。子どもたちも元気なパワーにあふれている」と学校運営への感謝を話しました。

平成28年12月13日 親子で楽しく制作を 児童センターで手作りカレンダー作成  

 児童センターは親子で楽しく制作を体験してもらおうと、手作りカレンダー作りを1213日に同センターで開催しました。
 未就園児の親子を対象にした教室には12組が参加。指導は子どものもの作りなどの創作支援をしている「みとろぐる~ぷ」(三戸呂三都子代表)が行いました。
 参加者は、来年の干支の酉(とり)にちなんだ鶏の形にマスキングした紙に、3色のアクリル絵の具で色付けしました。絵の具はスポンジで簡単に付き、子どもたちはポンポンと楽しそうにカラフルな鶏に仕上げていました。とさかや口ばし、目を付け、月ごとめくれるカレンダーが付いた台紙に張り完成しました。
 参加した伊藤喜恵子さん(大黒町)は「子どもと楽しんでできた。1年間楽しめる」と喜んでいました。
 三戸呂さんは「子どもたちにさまざまな体験をさせてあげたいと活動している。今日も子どもたちの笑顔が見られて良かった」と話しました。

児童センターで手作りカレンダー作成 

平成28年12月10日 世代を超えて大町の未来を考える まちづくりフォーラム  


世代を超えて大町の未来を考える まちづくりフォーラム
 市の市民活動サポートセンンターは1210日、サン・アルプス大町で市民参加と協働のまちづくりフォーラムを開催しました。
 このフォーラムは行政や市民団体、市民団体同士が協力し、まちづくりに取り組むことを目的とし開催するもので7回目の開催です。
 ことしは“さまざまな世代が関わるまちづくりとは”をテーマに開催し130人が参加。初めて仁科台や第一中学校、八坂中学校の生徒が地域学習の成果を発表し、商店街の調査では魅力や人通りの傾向、店舗数の推移などを発表しました。発表後には中学生や大町岳陽高校生徒会、自治会など団体からの参加者がグループに分かれミニワークショップを行い協働のまちづくりを考え、意見交換しました。
 牛越市長は「市民の皆さんの行政の目の届かないところに目を向ける活動が広がっていることに感謝したい。いろいろな皆さんの立場から感じていることや目指すこと、大町の未来を語り合ってほしい」と話しました。

平成28年12月10日 地域の活性化と結婚の希望を叶えるために 山麓クリパ開催  

地域の活性化と結婚の希望を叶えるために 山麓クリパ開催地域の活性化と結婚の希望を叶えるために 山麓クリパ開催
 大北5市町村が行う北アルプス連携自立圏と大町市定住促進協働会議は1210日、市内のいっしあーとすぺーすで若者交流イベント開催事業「山麓クリパ」を開催しました。
 この事業は大北地域の若者の力により、交流の場や出会いの機会を作り地域の活性化と結婚の希望を叶えること、地域の情報発信や若者のリーダー育成を目的として初の開催となりました。
 100人を超す参加者は、全員自己紹介や名前ビンゴ、ジビエ料理など地域の食材によるクリスマスビュッフェを堪能しながらバンドによるクリスマスソング生演奏などを楽しみました。
 参加者の女性は「おしゃれな若者がたくさんいて、ふだんの大町じゃないみたい」と話していました。
 事務局では、今後も若者パーティーイベントや参加者がワクワクできるイベントの開催を目指します。

平成28年12月5日 反町監督など松本山雅FC 牛越市長にシーズン報告  

 サッカーJ2リーグ松本山雅FCの神田文之社長や反町康治監督などが12月5日、ホームタウンである大町市を訪れ、今シーズンの結果を牛越市長に報告しました。
 今シーズンは、J2リーグを3位(自動昇格は2位まで)で終え、J1昇格プレーオフで惜しくも敗れ、来シーズン、続投を表明した反町監督の下で再びJ1昇格を目指します。
 反町監督は「昇格には届かなかったが、選手たちは力を発揮してくれ充実したシーズンだった。ことしの課題を生かし、来春に向け準備したい」と抱負を語りました。
 牛越市長は、市内で開催されたトレーニングマッチや子ども向けのサッカー教室に感謝し「大町市も山雅の勇気と元気をもらった。悔しさを糧に来シーズン優勝し昇格することを願います」と激励しました。
反町監督など松本山雅FC 牛越市長にシーズン報告

平成28年12月2日 住民と福祉行政の懸け橋 民生委員・児童委員を委嘱  

住民と福祉行政の懸け橋 民生委員・児童委員を委嘱 民生委員・児童委員の改選に伴い、厚生労働大臣の委嘱状の伝達と大町市長からの委嘱状の交付を12月2日、市役所で行いました。
 民生委員・児童委員は、地域で常に住民の立場に立った相談や必要な援助を行い、社会福祉の増進に努めるほか、高齢者や障がい者、子育てに関する相談、ひとり暮らしのお年寄りへの声掛けや安否確認などの活動を行っており、行政と連携し、関係機関との橋渡しなども行う地域の重要な存在です。
 今回委嘱したのは、新任34人を含む82人で、牛越市長が一人一人に委嘱状を交付しました。任期は2812月~3111月までの3年間です。
 牛越市長は「社会が変化し課題はさまざまある。まずは皆さんが健康でいていただき、地域福祉の中核として活躍していただきたい」とあいさつしました。
 会議では、職務についての説明や役員の選任、今後の事業について話し合い「民生委員児童委員信条」を全員で朗読しました。

平成28年12月2日 国際芸術祭開催まであと半年 市役所に懸垂幕を設置  

 北アルプス国際芸術祭実行委員会は12月2日、市役所議会棟に懸垂幕を設置しました。
 同実行委員会ではアルプスの空と水をイメージした青色を基調とした高さ9.4㍍、幅1㍍の懸垂幕を制作。
 この日は29年6月4日の国際芸術祭開始まであと半年となることから、抜けるような青空のもと職員が見守るなか、牛越市長が懸垂幕を掲げました。
 牛越市長は「芸術祭の内容を含め発信する情報量を増やし、多くの市民の皆さんが関心を持ち参加していただけるよう準備を進めたい」と話しました。
 この懸垂幕は平成29年7月30日の会期終了まで掲げ、今後は、年末にかけ国道147号の旭町交差点歩道橋への横断幕やのぼり旗、ポスターの設置を進め機運を盛り上げて行きます。
国際芸術祭開催まであと半年 市役所に懸垂幕を設置

平成28年12月1日 癒しの光と音楽をプレゼント 大町病院を守る会  

癒しの光と音楽をプレゼント 大町病院を守る会市立大町総合病院を守る会(北村喜男会長)は12月1日、イルミネーションの点灯式とコンサートを開催しました。
 この会では5年前から入院患者や病院職員に元気を出してほしいと十日会の協力を得て病院駐車場の高さ20㍍のモミの木にイルミネーションを設置。4回目のことしは青や赤、オレンジ色など2000個のLED電球を飾り付けました。点灯式後には、初開催となる病院医師や職員によるコンサートを南棟「さくら」で行い、約80人の参加者はハンドベルの演奏やトランペット、ピアノ、チェロの音色を聴き楽しみました。
癒しの光と音楽をプレゼント 大町病院を守る会
 北村会長は「大町病院の医師や職員の方々に楽器を演奏できる人がいると聞き、点灯式に合わせ初のコンサートを開催した。参加者の方々には楽しいひと時を過ごしてほしい」と話しました。
 イルミネーションは2月中旬まで午後5~9時に点灯しています。