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平成27年12月25日 ことしを象徴する一文字は「復」 市定例記者会見

ことしを象徴する一文字は「復」 市定例記者会見 市では1225日、市役所で定例記者会見を開催しました。
 会見のあいさつで牛越市長はことしを振り返り、恒例のことしを象徴する一文字として「復」を発表しました。
 ことしは神城断層地震からの復旧、復興や黒部ダム入り込み100万人回復、信濃大町まつりなどの開催による街なかへの賑わいの回復、地方創生で地域活力の回復を目指す第一歩を踏み出したことや奥原希望選手がけがから完全復帰しバドミントンSSファイナルズで優勝を成し遂げたことなどから復となりました。
 会見では、八坂定住促進住宅の入居者募集や1月1日から開設する大町総合病院地域包括ケア病棟について、3月4日に東京で開催するきらり☆大町若者会議@東京の内容について発表しました。

平成27年12月24日 大町で国際芸術祭開催に向け 北川フラムさんが思いを語る

 市では1224日、市役所で北川フラムさんによる「信濃大町における国際芸術祭について」と題した講演会を開催しました。
 この講演会は芸術文化の持つ創造性を生かし、まちの魅力を引き出し地域の活性化を目指す国際芸術祭「信濃大町 食とアートの廻廊」を2017年に開催するにあたり総合ディレクターに就任した北川フラムさんに芸術祭に向けた思いを語ってもらうため開催しました。
 講演には市民や市議会議員、市職員など160人が参加し芸術祭への考え方や総合ディレクターとして携わった瀬戸内国際芸術祭などの実例を交えた話しに熱心に聞き入っていました。
 講師の北川さんは「芸術祭は、オール大町という形で多くの人達が関わり、美術を中心として大町の良い所を伝えながら、おもてなしをするきっかけとすることを目的としている。芸術祭がスタートし人が世界中から大町にやって来た時、爽やかな姿で爽やかなあいさつをするという立ち振る舞いが訪れた人との縁をおこし成功に向かうこととなる」と話しました。
 今後、北川さんが講師を務める市民向け勉強会「フラム塾」が月1回開催されることとなります。
大町で国際芸術祭開催に向け 北川フラムさんが思いを語る 大町で国際芸術祭開催に向け 北川フラムさんが思いを語る

平成27年12月23日 白馬からのシャトルバス初運行 外国人が大町グルメを堪能

 スキーで白馬村を訪れる外国人に大町市の食や文化を楽しんでもらおうとシャトルバス「元気号」が運行し、初日の1223日に歓迎式が行われました。
 近年急増する外国人スキーヤーは、ホテル以外で夕食を食べる習慣や滞在期間が長いことで、白馬村の飲食店は飽和状況にあります。その受け入れ先として市インバウンド推進協議会が呼び掛け、市内の飲食店など16店舗による「信濃大町グルメストリート」が発足。英語表記のパンフレットや一部店舗は英語のメニューを用意しました。
 白馬村からのシャトルバスは大町市と白馬・小谷村でつくる北アルプス3市村観光連絡会が運行。白馬村内の3路線に加え大町市への運行を開始しました。
 この日はオーストラリアなどからの外国人15人が利用し、駅前で牛越市長などが歓迎しました。その後、日本料理店で天ぷらや寿司などを楽しんだほか、着物や忍者の衣装の試着や茶道体験など日本文化に触れる人もいました。
 オランダ人のフルーワー・サイモンズさんは「とても便利。日本の文化を楽しみたい」と話しました。
ナイトシャトルバス元気号大町ラインは1日1往復、片道500円で、来年2月15日まで運行します。
白馬からのシャトルバス初運行 白馬からのシャトルバス初運行

平成27年12月21日 大町北高放送部 最後の年に優秀賞 県高校新人コンテスト

 大町北高校放送部が、第34回TSB杯県高校新人放送コンテストでビデオメッセージ部門、アナウンス部門で最高の優秀賞に輝き1221日、牛越市長を訪ね報告しました。
 大町北高として最後となる県大会に結果を残したいと望み、2部門の優秀賞のほか、オーディオピクチャー部門での優良賞、CM部門でTBS賞と健闘を見せました。
 ビデオメッセージ部門では「Gift~大地の恵みを召し上がれ~」をエントリー。中山高原の農園カフェ「ラビット」のジビエ料理が鳥獣被害防止に役立つことを題材に、取材や構成、編集までを部員たちが協力して制作しました。
 部長の桑本綾夏さん(2年)は「がんばれば結果が出せることを学んだ。先輩が築いた歴史と誇りを新しい岳陽高校で後輩に伝えたい」と意気込みを語りました。
 優秀賞を受賞した部門は、来年2月の第12回北信越選抜放送大会(富山県)や、大町岳陽高校として来夏、第40回全国高校総合文化祭(広島県)に出場します。
 大町北高放送部 最後の年に優秀賞 県高校新人コンテスト

平成27年12月21日 まちなかへ誘客を 中心市街地活性化基本計画 見直し検討結果を報告

中心市街地活性化基本計画 見直し検討結果を報告  市中心市街地活性化基本計画策定委員会の坂中正男委員長と福島辰郎副委員長は1221日、牛越市長に中心市街地活性化計画(第3次計画)の検討結果を報告しました。
 同委員会は、東洋紡跡地に大型商業施設が立地することを受け、市街地活性化基本計画の見直しの議論を重ねてきました。
 報告では、新商業施設の利用者を中心市街地に誘導する新規事業を新たに加えました。新規事業は、新商業施設に中心市街地の催しやイベントを知らせる「まちなか案内板」の設置、新商業施設に市民バスなどの停留所の設置、市営駅前駐車場の無料時間の延長、IR信濃大町駅から国道147号線までの市道に街路灯の設置などです。
 牛越市長は「新商業施設の立地により商店街の負の影響が出ないよう早期に調整し実施していきたい。商店街を個性ある、特色あるものにしていってほしい」と話しました。

平成27年12月19日 ファン500人と祝勝会 おおまぴょん ゆるキャラグランプリ(R)選挙公約達成

   ゆるキャラグランプリ2015(R)で全国100位、県内2位と公約を達成したおおまぴょんの祝勝会が1219日、総合体育館で開催しました。
 選挙期間中、ボランティアを中心とした選挙対策本部を初めて設置し、精力的な活動により多くの投票を集めました。選挙対策本部長の牛越市長は「大勢のご支援に感謝し、これからも皆さんに愛され市の代表として活躍できるようにしていきたい」とあいさつしました。
 イベントでは、くす玉割りや甘酒の乾杯でお祝いをしたほか、おおまぴょんオリジナルの体操や曲、的当てゲーム、フェイスペイントなどで参加者が楽しみました。
 このイベントのために東京から来たという女性は「山登りが好きでおおまぴょんの存在を知った。人懐っこいキャラが魅力。大町でおいしい物やいろいろ見て楽しんでいきたい」と話しました。
 

 
 おおまぴょんの祝勝会 おおまぴょんの祝勝会

平成27年12月16日 大町の自然や不思議の研究・発明を表彰 市科学振興賞 

 小中学生への市科学振興賞表彰式 市科学振興会では1216日、市役所にて優れた科学研究などを行った小中学生への市科学振興賞表彰式を行いました。
 この市科学振興賞は市内の小中学生や科学サークルから推薦された科学研究や発明に賞を贈り、科学の新興と普及啓発を目的として平成元年から行っています。
 ことしは市内9校から大町の自然や不思議を研究し推薦を受けた27作品から「科学研究・調査の部」と「科学工作・発明作品の部」の小・中学生部門の優れた研究を選考し金・銀・銅賞を受賞した7人が表彰されました。
 徳原嗣久選考委員長(大町北小校長)は「大町の自然など身近な題材を調べ、うまくいかなくても工夫をして実験を重ねまとめたことを評価した」と話しました。
 「夜 花・葉が閉じる植物」で金賞を受賞した津野尾夏葵さん(仁科台中2年)は「小学生の時のクローバーの葉が夜閉じることの研究を他の植物の花や葉まで広げ研究した。徹夜で観察し大変だったけれど深く研究し知ることができ楽しかった」と話しました。
 推薦を受けた27作品は、市役所市民ホールに121524日まで展示し、訪れた市民は子どもたちの研究成果に興味深く見入っていました。

平成27年12月16日 松本山雅がJ1の今シーズンと来年の抱負を報告 

 松本山雅の神田文之代表取締役社長と大月弘士代表取締役会長が1216日、市役所を訪れ今シーズンの活動と来年の抱負を報告しました。
 松本山雅フットボールクラブは1965年に結成され2011年Jリーグに加盟、J2リーグでの挑戦3年目にしてJ1昇格を果たしました。J1リーグ初挑戦のことし市も5番目のホームタウンとなり市民サポーターなどが応援するなか健闘しましたが年間順位が16位となりJ2リーグへの降格となりました。
 神田社長は「サポーターからも熱い雰囲気を作っていただきスポンサーからも力強い支援をいただいている。Jリーグに上がり4年目の歴史が浅いクラブだか盛り上がるチームを作り、来年改めてJ1にチャレンジしたい。」と話しました。
 牛越市長は「山雅の試合でスポーツが多くの人に勇気と感動を与えることを目の当たりにした。市としてもホームタウンとなり多くの人に当市に関心を持っていただいた。今シーズンの戦いにより手応えを感じていると思う、来シーズンに期待したい」と話しました。
 松本山雅がJ1の今シーズンと来年の抱負を報告

平成27年12月16日 大町ライオンズクラブと市が連携へ 相互連携協定締結 

大町ライオンズクラブと相互連携協定締結 「We Serve(われわれは奉仕する)」をモットーに掲げる大町ライオンズクラブ(宮澤吉高会長)と大町市は1216日、市役所で相互連携協定を締結しました。
 ライオンズクラブは青少年の健全育成や環境保全、献血・献眼の啓発などの地域と結びついた公益性の高い活動を行っており、この協定により市とライオンズクラブが連携し「きらり輝くおおまち」を実現することを目的としています。
 宮澤会長は「ライオンズクラブは世界最大の奉仕団体。市と連携し活動範囲を広め奉仕活動にまい進したい」と話しました。
 牛越市長は「青少年の健全育成や災害支援など幅広い活動に感謝したい。包括的な分野を特定せず地域づくりを行う連携協定により、市民参加と協働の理念のもと行う取組みへの支援をお願いしたい」と話しました。
 協定後には、ライオンズクラブから市内小中学校や高校へのアイバンク活動啓発用DVDが贈呈され、財団法人長野県アイバンク・臓器移植推進協会から角膜移植の献眼摘出医としての委嘱状が宮澤会長から永井眼科医院の鳥海智子医師へ伝達されました。

平成27年12月11日 市消防団へ防災活動車を交付 日本消防協会 

 消防団を中核とした地域防災力の充実強化を目指す(公財)日本消防協会は1211日、市消防団に防災活動車を交付しました。
 同協会では福祉共済防災資機材交付事業でワンボックス型の防災活動車を全国に22台交付し、市消防団では平成19年2月に広報車の交付を受けており8年ぶりに同協会から交付されました。この車両は8人乗り4輪駆動車で赤色灯やサイレン、拡声器が装備され消防団本部に配備します。
 普段は防災広報活動に使用し、災害時には迅速な団員の輸送や災害活動用資機材の搬送など現場活動に使用します。
 車両の交付を受けた吉竹行仁大町消防団長は「消防団のいままでの活動が評価され車両が交付された。これからもがんばれと激励を受けたと考えている。消防団も市民と手を携えこの車を核として活動していきたい」と話しました。
日本消防協会より市消防団へ防災活動車を交付

平成27年12月9日 市民の健康を願い 老人クラブが市に門松を寄贈 

老人クラブが市に門松を寄贈 大町市老人クラブ連合会は12月9日、市に門松を寄贈し、会員12人が市役所正面玄関前に飾りました。門松は、同連合会わら工芸部会の会員など約25人が、八坂地区から切り出した竹などを使い制作しました。
 同部会ではわら細工文化を次世代に伝えたいと活動し、12月は一人暮らしの会員に向け、正月飾り200個も制作しました。
 三原展夫部会長(下白塩町)は「ことしは天候不順など良くないことがあった。来年、市民の皆さんが健康でいられるよう願いを込めて作った」と話しました。
寄贈はことしで13回目。市役所を訪れた親子連れは「立派な門松ですね」と感心していました。

平成27年12月8日 ライチョウサミット開催に向け 阿部知事へ協力を要請 

 来年度大町市で開催されるライチョウ会議の議長の中村浩志・信大名誉教授と牛越市長が12月8日、県庁を訪れ阿部守一知事へ協力を要請しました。
 ライチョウ会議は絶滅危惧種のライチョウの調査・研究や保護活動の教育、啓発を目的として山岳博物館や大町市が呼び掛け2000年に大町市で初めて開催し、北アルプスや南アルプスの周辺自治体で毎年開催されています。
 来年度4回目となる大町市での開催にあたり、中村議長は従来の研究発表だけでなく民間企業や登山愛好家などにも呼び掛け「ライチョウサミット」として行う構想を説明しました。
 牛越市長は「研究を様々な施策に結び付け、実行性のある対策を全国に発信したい」と阿部知事に協力を要請、阿部知事は「ライチョウは自然環境保護のシンボル」とし、県として協力したいと話しました。
 ライチョウ会議は平成28101516日の2日間、市文化会館などを会場として開催される予定です。
ライチョウサミット開催に向け 阿部知事へ協力を要請

平成27年12月6日 サルの被害から農作物を守る モンキードッグ合同訓練 

サルの被害から農作物を守る モンキードッグ合同訓練 野生のサルが農作物を荒らすのを防ぐため、追い払う犬を育成するモンキードッグの合同訓練が12月6日にあり、1期生~12期生までの15匹と飼い主など約30人が参加しました。
 訓練は、安曇野ドッグスクール代表の磯本隆裕さんの指導の下、犬のコントロールの仕方などの服従訓練を市役所駐車場で行ったほか、平上原地区などで実際に出没したサルを追い払う訓練を行いました。
 参加した川上節子さんは「昨年から参加しているが、訓練のおかげで日頃からサルを追ってくれている」と話しました。
 サルによる農作物の被害額はモンキードッグの活躍などで年々減ってはいるものの、昨年は400万円を超えており、市農林水産課ではさらなる養成希望者を募集しています。

平成27年12月2日 子どもたちに伝統文化を 美麻地区高齢者学級しめ縄作り  

 美麻地区高齢者学級は美麻小中学校の5年生9人と12月2日、しめ縄づくりと餅つきの交流会を旧中村家住宅で開きました。
 年8回開かれる高齢者学級の一つで、子どもたちに伝統文化を伝えたいと毎年開催しています。昨年は神城断層地震の影響で見合わせましたが、旧中村家の修理が終わり、2年ぶりの開催となりました。
 美麻老人クラブ連合会会長の竹折正利さんは「昔はしめ縄だけでなく身の回りのものをわらで作った。子どもたちにも体験させてあげられれば」と手を取って教えていました。
 はじめてしめ縄作りに挑戦したという巻田陽也くんは「難しくて時間が掛かかり、昔の人の大変さが分かった」と友達と出来たしめ縄を見せ合っていました。
 この日は、かまどで蒸し、杵と臼を使った餅つきも行われ、つきたての餅を全員で食べ親睦を深めました。
子どもたちに伝統文化を 美麻地区高齢者学級しめ縄作り