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平成27年10月31日 大町東小35歳おめでとう! 記念式典を開催 

 大町東小学校では1031日、開校35周年を祝う記念式典を開催しました。
 大町東小は昭和56年4月4日に開校し18学級、児童591人でスタート、現在は11学級216人が在籍し、平成26年度までに2075人の卒業生を送り出しました。
 式典には来賓や生徒、保護者などが出席し、開校当時PTA副会長を務めた鎌倉久さんによる当時の写真とともに歴史を振り返るお話し、児童を主役にした式典にしたいと1~3年生による旗を振ってのダンスや4~6年生は35周年年を祝うミニステージとしてダンスや歌を披露して式典に華を添えました。
 牛越市長は「開校以来、子どもたちを健やかに育んでいただき感謝する。子どもは地域の宝、これからも無限の可能性を持つ子どもたちがきらり輝くよう成長を遂げるまで力添えをしてほしい」と話しました。
 会場では卒業生した全てのクラスごとの集合写真を展示し「これ自分だ!」と保護者同士で自分の子どもの頃の写真を見つけ懐かしんでいました。 
大町東小35歳おめでとう! 記念式典を開催

平成27年10月29日 下水道と農業集落排水施設の使用料据え置きを答申 

下水道と農業集落排水施設の使用料据え置きを答申 大町市上下水道事業経営審議会(松田邦正会長)は1029日、牛越市長に平成28年度~30年度の公共下水道と農業集落排水施設の使用料は値上げの改定を行なわないとする答申書を手渡しました。
 同審議会は7月24日に牛越市長から諮問を受け、3回の会議を経て答申内容を決定しました。
 松田会長は「平成28年~30年度までの公共下水道事業会計の推計額で黒字が見込まれること、平成29年4月に予定される消費税10%への増税による市民の負担増を考慮し据え置きの答申とした」と話し、公営企業として健全な経営の継続、水洗化促進への取り組み、3年に1度の収支計画や一般会計繰入金の評価・点検を行い料金改定の検討を行うことの3つを答申の附帯意見としました。
 牛越市長は「答申のとおり水洗化と接続率を向上させ、一層の経営の効率化と安定を図りたい」と話しました。 

平成27年10月24日 「大町北高は私たちの誇り」 大町北高閉校記念式典 

 来年4月に大町高校と統合する大町北高校で1024日、閉校記念式典が開かれ、在校生や教職員、同窓生など約500人が参加しました。
 明治45年大町実科高等女学校として開校し、昭和23年大町北高等学校となり、昭和49年男女共学化。1万6000人余りの卒業生を送り出し、ことし創立103年になります。
 式典では、主催者で同窓会長の丸山美栄子さんが「かけがえのない生き方を学ぶことのできた学校の歴史と伝統は、とわに語り継がれる」とあいさつしました。
 生徒会企画ではVTRが上映され、開校からの歴史や部活動の活躍、恵まれない地域に支援物資を送る「アジア・アフリカ難民支援運動」などの特色ある活動が紹介されました。ステージ上の生徒会執行部と全校生徒による生徒会歌合唱では、最後に「大町北高校はいつまでも私たちの誇りです」と学校への感謝を伝えました。  
大町北高閉校記念式典

平成27年10月18日 秋空の下、ゴール目指して力走 第32回大町アルプスマラソン 

 〝日本の屋根〟を走る大町アルプスマラソンが1018日、市運動公園陸上競技場を発着点にして開催され全国から集まったランナーが紅葉の景色を楽しみながら走りました。
 標高差200㍍という日本陸上競技連盟公認コースを走るフルマラソンやハーフマラソン、10㎞、3㎞、3㎞ペアなど5種目に過去2番目に多いという4070人のランナーがエントリー。
 ことしは、荻原次晴さんがゲストランナーで出場し、大会に華を添えました。
 この日は、約750人のボランティアが運営を手伝い、きのこ汁やリンゴ、漬物などのる舞いやゴールしたランナーに「お疲れさまでした」と声をかけ記念のタオルを手渡していました。
 ことし初めてフルマラソンに挑戦したという市内の男性は「当初の予想と違い20㎞くらいから苦戦した。沿道からの温かい声援でなんとかゴールすることができた」と充実感の笑顔で話しました。
第32回大町アルプスマラソン 第32回大町アルプスマラソン

平成27年10月16日 詐欺で悲しむ人を減らすために 高齢者向け講演会開催 

詐欺で悲しむ人を減らすために 高齢者向け講演会開催  市消費生活センターでは1016日、市役所で特殊詐欺被害防止講演会を開催しました。
 この講演会は「新聞記者に聞く特殊詐欺の手口」と題し、特殊詐欺の加害者、被害者双方を取材してきた新聞記者から詐欺グループの実態や被害者・被害者家族の声などを聞き、誰もが被害者になり得ることを知ってもらおうと開催しました。
 大町市出身で毎日新聞社西部本社小倉報道部の浅野 翔太郎さんが講演。約60人の参加者は詐欺被害の現状、だまされかけ未然に被害を防いだケースは家族などが介在しいるので親に家族がこまめに連絡をする必要があることなどを真剣な表情で聞いていました。
 講師の浅野さんは「新聞記者として取材した詐欺事件を新聞紙面に載せるだけでなく直接お話しすることで詐欺被害を防げると思い講演をしている。大町市でも詐欺被害が発生しているので実態を知ってもらい、詐欺で悲しい思いをする人が一人でも減ってもらえれば」と話しました。 

平成27年10月14日 人を思いやる心を大切に 人権啓発活動 

 大町人権擁護委員協議会は1014日、「しらかば保育園」で人権啓発活動を行いました。
 この活動は、市と人権擁護委員、長野地方法務局大町支局でつくる協議会が、子どもたちに人権とは何かを伝えるため、毎年、市内のいくつかの幼稚園や保育園で行っています。
 この日は、参加した園児約40人に、大型絵本『おかしなかくれんぼ』の読み聞かせや、ビデオ『世界をしあわせに』を上演しました。助け合い、いじめはいけないというストーリーに子どもたちは真剣に聞き入っていました。
 人権イメージキャラクターの人KENまもるくん・あゆみちゃんも登場し、園児たちは触れ合ったり記念撮影を撮ったりと楽しみました。
 協議会では「これを機に、子どもたちが人を思いやる心を大切にしてもらいたい」と話しました。
「しらかば保育園」で人権啓発活動 

平成27年10月14日 大北地区の更生保護サポートセンターを開所 

大北地区の更生保護サポートセンターを開所 大北地区保護司会(後藤志朗会長)は1014日、大北福祉会館で大北地区更生保護サポートセンターの開所式を行い牛越市長など関係者約40人が集まり開所を祝いました。
  保護司は法務大臣から委嘱され、犯罪や非行をした人の釈放後、住居や就業先などの調整や相談を行い、地域の皆さんと立ち直りを支える更生保護活動を行っています。
 県内には19の保護区があり大北地区では37人の保護司が活動しています。県内で10番目の開所となったこのサポートセンターは大北福祉会館の3階で、面接場所の提供など活動支援やハローワークなど関係団体との連携推進、犯罪・非行の予防活動、更生保護活動の情報提供や保護司会の事務局運営を行います。
 後藤会長は「利用しやすい施設に開所できたことがうれしい。地域のために役に立てるよう、研修なども行い保護司の資質向上に努めたい」と話しました。

平成27年10月7日 台湾のテレビ番組が市内でロケ インバウンドメディア戦略で誘致

  市や観光関連団体で構成するインバウンド推進協議会は台湾の旅行バライティー番組「Mr・Player」を誘致し、10月7日~10日まで市内各地で番組収録が行われました。
 大町市の知名度アップや観光客誘致を図ることを目的としたこの事業は、番組の誘致、その渡航費や制作費、台湾大手旅行会社との提携など事業費約750万円で行い、国の地方創生交付金を活用しています。
 台湾からの観光客は立山黒部アルペンルートを訪れた昨年の外国人観光客17万人のうち13万人を占めており、この事業によりアルペンルートの営業を終了した冬期の誘客が期待されます。
 番組は台湾の大人気タレント、ジャッキー・ウーさんが出演する高視聴率番組。市内の各スポットで、出演者9人がクイズ形式で対決し、大町市の魅力を紹介します。11月下旬に台湾全土で、2時間番組が2週に渡り放送される予定です。
台湾のテレビ番組が市内でロケ

平成27年10月6日 元気な笑顔で全国大会に挑戦 ねんりんピックソフトボール出場 大町ソフトクラブ 

大町ソフトクラブ ねんりんピックソフトボール出場 「ねんりんピック」の愛称で親しまれる全国健康福祉祭ソフトボールに出場する監督など3人が10月6日、市役所を訪れ表敬訪問しました。
 この第28回全国健康福祉祭やまぐち大会は60歳以上の人を中心として、あらゆる世代の人たちが楽しみ交流を深めることができるスポーツと文化の祭典です。山口県内全19市町を会場に「スポーツ交流大会(10種目)」、「ふれあいスポーツ交流大会(11種目)」、「文化交流大会(4種目)」が行われます。 
 このスポーツ交流大会のソフトボールの部に県大会で優勝した大町ソフトクラブが4年ぶり4度目の出場となり、表敬に訪れた監督の田中政治さん(俵町)、コーチの中牧盛登さん(神栄町)、選手の田中廣さん(神栄町)の3人は「昨年、県大会で負けたので優勝を目指し練習し結果を出せた。ことしは攻撃力やピッチャーが良く、チームとしてバランスが良いのでぜひ初戦を突破し勝ち進みたい」と話しました。
 ソフトボール交流大会は、山口県山口市と美祢市を会場に10月17日~20日まで開催されます。 

平成27年10月4日 シェフ直伝の黒部ダムカレー作りに挑戦 信濃大町カレーストリート  

 料理教室「シェフが教える!親子で作る黒部ダムカレー」を10月4日、大町公民館分室で開催しました。
 この教室は信濃大町カレーストリートの企画の一つで、今回はご当地名物の「黒部ダムカレー」を家庭でも作って楽しんでもらいたいと開き、親子9組24人が揃いのコック帽で参加しました。
 講師には、くろよんロイヤルホテルのレストラン「りんどう」のシェフを招き、実際にホテルで提供しているカレーの作り方を学びました。長時間炒めた玉ねぎやフルーツを使い、仕上げにミキサーに掛けてこす本格ルーや、紫米を混ぜて炊いたご飯でダムカレーを作りました。
 お母さんと参加した岡澤優那さん(東小3年)は「今日はわくわくしてきた。今度はうちでも作ってみたい」と話しました。
 信濃大町カレーストリートは、「黒部ダムカレースタンプラリー」など1130日まで開催します。
シェフ直伝の黒部ダムカレー作りに挑戦

平成27年10月4日 防災体験に家族連れでにぎわう 消防フェスタ2015おおまち  

消防フェスタ2015おおまち 大町市消防団は10月4日、「消防フェスタ2015おおまち」を開催しました。
 このイベントは、子どもたちに未来の消防団員になってもらうことや消防団活動のPR、市民に防災知識を持ってもらい1人でも多くの市民を救うことを目的としています。
 5回目となることしは、初めて国営アルプスあづみの公園大町・松川地区のアルプス広場やアルプス大草原特設ステージで開催。防災に関するアトラクションをまわりスタンプを集めるスタンプラリーでは消防車の乗車体験などのブースを楽しみながら体験。ヒーローショーやおおまぴょんなど大北地域のゆるキャラも集合し会場を盛り上げました。
 消防団が実際に使用する小型ポンプで放水する体験にお父さんと挑戦した京極崇史くん(長野市栗田)は「放水は重かったけれどうまくできた。将来は消防士になりたいのでいろいろ体験して帰りたい」と話しました。
 同園では大北地域の物産市や観光PRなどを行う「北アルプスフェア2015」をあわせて開催し、秋空のもと約8000人の家族連れなどで園内は大変に賑わいました。

平成27年10月3日 バランス感覚や体幹を鍛える 新スポーツ スラックライン教室  

 市スポーツ推進委員会は10月3日、「スラックライン体験教室」を運動公園で開催し、小学生から60代のまでの18人が参加しました。
 スラックラインは、幅約5㎝の伸縮性のあるベルト状のラインを利用した綱渡りをする新しいスポーツです。ラインは木などの間に張り、その上を歩いたり、ジャンプしたりしながら、バランス感覚や集中力、体幹が鍛えられると近年注目を集めています。
 教室では、ラインの上を補助してもらいながら歩くことや片足で立つなど基本的な楽しみ方を学びました。
 参加した人は「バランスを取るのが難しい」「足がプルプルする」「少しやっただけなのに汗が出てきた」など悪戦苦闘する姿や、コツをつかむと上手にバランスを取りライの上を歩いて人もいました。
 市スポーツ推進委員会では「今後もこのような教室を開いていきたい」と話していました。
 スラックライン教室

平成27年10月1日 芸術文化で大町の新たな魅力発信を! アーティスト・イン・レジデンス  

信濃大町アーティスト・イン・レジデンス事業推進協議会設立総会   市は、関係団体と協働して芸術文化振興を進める「信濃大町アーティスト・イン・レジデンス事業推進協議会」の設立総会を10月1日、市役所で開きました。
 協議会は、地方創生や交流・定住人口の増加を目的に、国内外からアーティストを招き、市内の芸術文化活動との連携、大町市の新たな魅力の創出や発信を行います。芸術文化に関連する公共団体や市民活動団体などの代表者57人で構成。県のモデル事業として県下初の取り組みとなります。
 総会では、規約の制定や役員の選出を議決。本年度の事業計画も審議され、旧旭町教員住宅をワークショップ方式で改修し、アーティストが滞在し芸術文化の拠点とする事業や、活動をウェブサイトで発信する事業など具体的な事業が決まりました。
 会長に就任した牛越市長は「芸術文化振興は、行政の力だけでは成しえない。皆さんの力を結集させてほしい」と話しました。