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平成27年8月29日 連携強化と防災意識の高揚を 大町市地震総合防災訓練 

大町市地震総合防災訓練 大町市地震総合防災訓練が8月29日、平運動場を主会場に行われ、関係機関や地域の住民など約400人が参加しました。
 訓練は、昨年の神城断層地震を教訓に、詳しい被害内容を知らせずに行うなど、実践的な訓練を取り入れました。被害状況の把握から始まり、土砂に埋まった車両からの救出、救急救護所設営、負数負傷者対応などの訓練が行われました。
 木造倒壊家屋からの救出訓練では、消防署員が住民役から被害状況を聞き、家屋内を捜索。がれきの撤去や負傷者の搬送を消防団などと連携して行いました。
 平地区連合自治会会長で自主防災会長の宮永知春さんは「神城断層地震で防災意識が高まった。訓練を通して、各自治会でも備えを進めていってほしい」と話しました。

平成27年8月29日 家族連れが遊びを楽しむ 10周年記念児童センターまつり 

 児童センターでは8月29日、10周年記念児童センターまつりを開催しました。
 児童センターは子育て支援や児童クラブ、休日・病後児保育事業などを行う施設で、年間を通して行事、講座など遊びの場を提供し、開設から10周年を迎えました。
 ことしはその記念事業として児童センターまつりを開催、例年以上の家族連れでにぎわい約600人が訪れました。あそびのコーナーではゴム鉄砲的あてや輪投げ、パトカー試乗などを行い、子どもたちが楽しみました。
 10周年を記念した10年後の私へのメッセージ作りコーナーでは10年後の4人の子どもたちに向けメッセージを作った平田由香理さん(大町・大新田町)は「子どもたち皆が元気で、すてきなお兄さん、お姉さんに育ってくれれば」と話しました。
 また、発達障がいのあるメンバーで結成している「ケ・セラ楽団」による、人気アニメソングやジャスの演奏、歌やダンスに大きな拍手が湧き上がっていました。
10周年記念児童センターまつり

平成27年8月28日 県勢初!全中3位獲得を報告 大町一中体操女子 

全中3位獲得を報告 大町一中体操女子 大町第一中学校の女子生徒5人が8月28日、市役所にて第46回全国中学校体操競技選手権大会団体の部で県勢初となる3位獲得を牛越市長に報告しました。
 この大会は8月2022日まで北海道江別市の道立野幌総合運動公園総合体育館で開催されました。
 県勢としての出場は29年ぶり、中信地区からは初出場でした。訪れたのは松村朱里(あかり)さん(3年)、斉藤春季さん(3年)、坂口彩夏さん(1年)、原田野乃花さん(1年)、北澤璃子さん(3年)。
 このうち松村さんは個人総合の部でも8位入賞しました。
 北澤さんは「楽しんで大会に臨めた。本番でもミスなく練習どおりの演技をすることの大切さが分かった。全国で3位をとれて満足」と話しました。
 松村さんは「団体戦なので緊張した。3位はみんなで声を掛け合い団結してとった結果なのでうれしい。9月の国体ではチームは違うけれど予選を突破して決勝に進みたい」と話しました。

平成27年8月26日 ベトナム・カンボジアの学生が表敬訪問 

 ベトナム社会主義共和国とカンボジア王国の高校生、大学生20人が8月26日、市役所に表敬訪問しました。
 訪れたのは東アジアを中心とした海外の青少年を夏休みに日本に招きスポーツ・文化施設や高校などと連携しながら交流体験活動を行う文部科学省委託 青少年施設を活用した国際交流事業「未来への架け橋ネットワークプロジェクト」に参加した学生です。
 この事業は公益財団法人育てる会(青木厚志代表理事)が受託しており、2631日まで市内に滞在し大町北高校や八坂地区住民との交流、黒部ダム観光などを行います。
 縣教育次長は「大町でたくさんの思い出を作ってほしい。今回の体験を将来につなげて、両国の交流が末長く続くよう架け橋になってほしい」と話しました。
ベトナム・カンボジアの学生が表敬訪問

平成27年8月22日 園児のコミュニケーション力を育てる教育プログラムを研修 

園児のコミュニケーション力を育てる教育プログラムを研修 NPO法人キッズウィルと市は8月22~23日、市役所で園児の対人コミュニケーション力を育てるセカンドステップ研修を開催しました。
 セカンドステップとはNPO法人日本子どものための委員会が普及させている教育プログラムで、子どもたちが円滑な対人関係や社会への適応力を身に付けることを目的としており、言動の攻撃性が減少、より良い人間関係を持つなど効果が出ています。
 研修は市保育士など28人が参加し、「相互の理解」、「問題の解決」、「怒りの扱い」などについてモデルレッスン、演習を行いました。
 NPO法人日本子どものための委員会指導講師の佐藤秋子さんは「この教材を理解し、幼児期の子どもを扱う先生が現場でモデルとなりプログラム使うことが大切。ぜひ明日からでも使ってほしい」と話しました。
 今後は、各保育園でプログラムを取り入れ園児が対人関係を円滑に結べるよう発達支援に取り組みます。

平成27年8月21日 大町北小6年宇海友里加さん 空手全国大会準優勝を報告 

 大町北小6年生の宇海友里加さんが8月21日、市役所で第15回全日本少年少女空手道選手権大会6年女子形の部にて準優勝を牛越市長に報告しました。
 この大会は8月8~9日まで東京都の東京武道館で開催され、宇海さんは県大会を6年連続で制覇して大会出場を決めました。
 8月2日にはお姉さんの宇海水稀さんがインターハイ女子形の部で2連覇を決め、この勢いに乗り小学生最後の大会に臨みました。
 決勝戦では那須瑠音さん(東京)と対戦、判定では3‐2と接戦でしたが惜しくも準優勝となりました。
 宇海さんは「決勝戦で負けたのは悔しかった。でも小学生最後の大会で2位をとれたのは嬉しい。お姉ちゃん目指して今後もがんばりたい」と話しました。
大町北小6年宇海さん 空手全国大会準優勝を報告

平成27年8月21日 災害対策に役立てて 土のう2250袋を市に寄贈 大町市建設業組合  

大町市建設業組合土のう2250袋を市に贈呈 大町市建設業組合(西澤清組合長)は8月21日、市に対し災害時に使用する土のう2250袋を市の土のう保管場所に搬入・寄贈しました。
 土のうの寄贈は2年前に続き2回目。当組合は全45社が製作した土のうをそれぞれ美麻支所550袋、千見切石洞門倉庫550袋、大平倉庫600袋、大新田防災資機材倉庫300袋、平野球場倉庫250袋を寄贈しました。
 西澤組合長は「災害時の協定とは別に形となるものを市に提供したい考え行った。これから台風シーズンにもなるのでいざというときに役立ててほしい」と話しました。
 牛越市長は「組合の皆さんには昨年1122日の神城断層地震の際、市民の生活への影響を最小限に抑えていただき感謝したい。市では万全の体制で災害対策に臨みたい」と話しました。

平成27年8月21日 セブン‐イレブンと高齢者の見守りを協定締結  

 高齢者などの見守り活動を推進している市は8月21日、(株)セブン‐イレブン・ジャパン(井坂隆一代表取締役)とひとり暮らし高齢者等の見守りネットワーク活動に関する協定を締結しました。
 同社では社会貢献の一環として、高齢者などが安心して生活できるよう見守る活動を全国的に進めており、県下では松本市に続き2番目の協定締結です。
 市内のセブン‐イレブン6店舗では宅配先や店舗で接するひとり暮らし高齢者などの異変や認知症のサインに気づいた時、市の包括支援センターや夜間は市役所に電話連絡し、市福祉課が対応します。
 協定に訪れた長野山梨ゾーン ゾーンマネージャーの長岡進作さんは「協定を締結した今日がスタート、認知症に対する理解を深め安心・安全なまちづくり貢献したい」と話しました。
 牛越市長は「市内の65歳以上の高齢者が3割を超え、ひとり暮らし家庭の社会的孤立が心配される、この協働のまちづくりにふさわしい取り組みに感謝したい」と話しました。
セブン‐イレブンと高齢者の見守りを協定締結

平成27年8月18日 大町一中体操部女子団体 県勢として29年ぶり全国大会へ  

大町一中体操部女子団体 全国大会出場報告 大町第一中学校の女子生徒3人が8月18日、市役所にて中学校体操全国大会出場を報告しました。
 この第46回全国中学校体操競技選手権大会には松村朱里さん(3年)、斉藤春季さん(3年)、坂口彩夏さん(1年)、原田野乃花さん(1年)、北澤璃子さん(3年)の5人が出場します。 出場を決めた北信越大会では団体1位、個人総合でも松村さんが1位で3連覇、坂口さんが3位でした。
 長野県勢の団体戦出場は29年ぶり、中信地区では初出場です。
 団体戦は跳馬・平均台・ゆか、個人戦は跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかの自由演技の合計点で成績順位を決定します。
 部長の北澤さんは「ことしは北信越大会1位を目指して練習してきたので達成できてうれしい。全国大会もミスなく演技して1位を目指したい」と話しました。
 吉澤副市長は「自分が楽しんで普段どおりの演技をしてほしい」と話しました。大会は8月2022日まで北海道江別市の道立野幌総合運動公園で開催されます。

平成27年8月14日 スバールバルライチョウのひなを公開 山岳博物館  

 ライチョウ飼育を再開した山岳博物館は8月14日、付属園ライチョウ舎で卵からかえったひなの一般公開を行いました。
 公開したひなは、富山市ファミリーパーク(富山県)から15個、いしかわ動物園(石川県)から12個のスバールバルライチョウの卵の提供を受け、6月25からふ化を始め7月17日~18日にかけ、卵からかえり飼育している5羽のうちの3羽です。
 ひなは3033℃にした育雛器で休息、2022℃にした運動室で餌を食べたり、砂浴びをしたりして生活しています。
 ライチョウの成鳥は体長約25㎝、体重700~800gですが、ひなは8月13日現在、体長約20㎝、体重170~250gで頭などに産毛が残っています。
 神奈川県藤沢市から訪れた大山照美さんは「かわいいひなを見られて良かった」。長女の和花ちゃんは、餌のコマツナをついばむのを見て「葉っぱを食べているけど野菜が好きなのかな」と興味津々でした。
スバールバルライチョウのひなを公開

平成27年8月11日 桂由美さん 「恋人の聖地」大町を訪問  

桂由美さん 「恋人の聖地」 大町を訪問 「恋人の聖地プロジェクト」を展開するNPO法人地域活性化支援センター理事でファッションデザイナーの桂由美さんが8月11日、大町市を訪れ市内の視察と市役所にて牛越市長と意見交換しました。
 今回の訪問は、4月20日に全国約200カ所選定された恋人の聖地の中から「第1回恋人の聖地観光交流大賞」を受賞した当市の観光資源などを視察することなどを目的としています。
 この日は、黒部ダムを訪れ新展望広場からの観光放水や鷹狩山山頂に設置した恋人の聖地銘板とモニュメントを見学しました。
 視察後の牛越市長との意見交換で桂由美さんは「大町市も信州大学の学生と事業展開しているが、大学とコラボしている所が成功している。このプロジェクトで結婚の素晴らしさ、夢や希望を持ってもらいたい」と話しました。
 牛越市長は「恋人の聖地として市内の観光地を活用し、結婚式を挙げたい人の夢をふくらませてみたい」と話しました。

平成27年8月11日 世界スカウトジャンボリー参加を市長に報告  

 ボーイスカウト大町第一団の4人が8月11日、市役所にて第23回世界スカウトジャンボリーへの参加を牛越市長に報告しました。
 世界スカウトジャンボリーは4年に1度開催される世界スカウト機構が主催する大会で、ことしは山口県山口市阿知須・きらら浜で7月28日~8月8日まで開催され世界161の国と地域から約3万人が参加しました。
 約2週間キャンプをしながら世界の仲間と助け合い、違いを超えてお互いを認め合う貴重な体験をしました。
 広瀬誠団員長は「この大会に出たことで団員が大きく成長したことを実感した」と話しました。
 団員の遠北遥さんは「大会中、外国の人たちとコミュニケーションができたのか疑問なので、また参加したい」、遠北咲弘さんは「学校で習った英語では足りないものがある。外国で生きた言語を体験したい」、工藤壮司さんは「世界には諸問題があるが人間はもっとまとまれる。社会を良い方向に変える役に立ちたい」と今後の抱負を話しました。
世界スカウトジャンボリー参加を市長に報告

平成27年8月9日 子どもたちが思い出に残る2日間を楽しむ キッズデイ  

子どもたちが思い出に残る2日間を楽しむ キッズデイ

 KID’SDAY行委員会が8月8日と9日、サン・アルプス大町をメイン会場とした市内の各施設でKID’SDAY(キッズデイ)2015 in OMACHIを開催しました。
 このイベントは、子どもたちに講座体験により得意なことや新しい自分を発見してもらうこと、夏休みの思い出に残る楽しい時間を過ごしてもらうことを目的としています。
 小学1年~6年生の116人の子ども達は、当日発表された22講座を見て「面白そう」、「これやりたい」と話し、興味のあること、挑戦したいことをその場で選び2日間で体験。講座の後には講師と同じ講座を受講した子どもがお昼やおやつを一緒に食べ友達の輪を広げていました。
 1日目の写真講座を受講したの大久保澪里さん(北小1年)は「カメラが重かったけれど思いどおりの写真が撮れた」。半田美楓さん(北小1年)は「本物のカメラマンになったみたい、アルバムを写真でいっぱいにしたい」と話しました。
 2日間の最後には子ども達の様子を写真のスライドショーで紹介、各講座で選ばれたMVP賞の子どもの表彰も行いました。

平成27年8月7日 大町市旅館業組合が市、大町建設事務所と道路美化協定に調印  

 大町市旅館業組合(内田幹二組合長)は8月7日、市役所で市と道路管理者の大町建設事務所(坂下伸弘所長)の3者で信州ふるさとの道ふれあい事業(アダプトシステム)の協定調印を行いました。
 アダプトとは養子縁組という意味で、事業を行う住民団体・個人・企業・学校などが里親となり道路などの清掃、美化を行ない、市や建設事務所は事業実施の支援を行ないます。
 県では平成15年度から当事業を行っており県内では約300団体、市内では下一自治会など5団体が協定を締結し活動しています。
 当組合は、主要地方道長野大町線の南借馬交差点~居谷里第一貯水池までの約2・8㎞と主要地方道扇沢大町線の西原交差点~鹿島大橋までの約2㎞の2路線を活動区間として美化を行います。
 内田組合長は「道路は観光産業にとって体の一部のようなもの。住民といっしょにきれいにして多くのお客さまに喜んでいただき、観光の活性化につなげたい」と話しました。
大町市旅館業組合が市、大町建設事務所と道路美化協定に調印

平成27年8月6日 育てる会が八坂小・中学校、美麻小中学校に図書券を寄贈  

育てる会が八坂小・中学校、美麻小中学校に図書券を寄贈 公益財団法人育てる会(東京)が8月5日、信毎賞受賞を記念し八坂小学校と中学校、美麻小中学校へ図書券を寄贈しました。
 公益財団法人育てる会は、全国初の山村留学を八坂地区(旧八坂村)に創設、都会の子どもに農山村で教育や体験の機会を提供することを目的としており、ことしで40年目となります。
 この活動が、信毎文化事業財団に認められ、県下の文化・社会・教育・産業・スポーツなどに貢献した個人・団体に贈られる信毎賞を7月3日に育てる会が受賞。育てる会では、受賞を記念して会の活動を支えてくれた地域に感謝したいと図書券を3校に寄贈しました。
 青木厚志代表理事は「山村留学は地域や学校の支えがあってこそ。地域の子どもたちのために有効利用してもらえればありがたい」と話しました。