本文へジャンプ

平成27年7月25日 収穫したジャガイモを味わう 野菜づくり教室が馬鈴薯祭  

野菜づくり教室が馬鈴薯祭 市は7月25日、4月から開講している「たのしい野菜づくり教室」の第8回目としてジャガイモを収穫しその場で料理して食べる馬鈴薯祭を初めて開催しました。
 自然の恩恵に感謝し食への関心を深めることを目的として平成21年度からスタートし、7年目となることしは29人が受講しています。
 講師の森山尨(ゆたか)さん(元JA大北農業技術員)北村住人さん(日本園芸協会美味安全野菜栽培士)の指導のもと受講者はジャガイモを収穫し、たき火でふかして自分達で育てた野菜の味を楽しみました。
 お母さんとお姉さん3人で参加した中嶋悠斗くん(南小3年)は「畑の手伝いにお母さんとよく来るので、大きいジャガイモがたくさんとれてうれしい。味も良くて特別おいしい」と話しました。
 この教室は年14回行ない、最終回には閉講式と収穫祭を行います。

平成27年7月22日 市内小学生3人がチームワークで気持ちを一つに 囲碁全国大会団体戦へ  

 8月2~3日に東京都の日本棋院で行われる「第12回文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦に出場する大町西小4年の3人が7月22日、市役所を訪れ牛越市長に出場を報告しました。
 大会に出場するのは、北澤明良大(きたざわ あらた)くん、川上真優(かわかみ まひろ)くん、栗原蓮太郎(くりはら れんたろう)くんの3人。3人は市が進めるアルプス囲碁村の一環として開催している、こども囲碁教室で学び全国大会の出場を決めました。
 3人とも将来プロ棋士を目指しており大会出場にあたり、北澤くんは「団体戦リーグ戦突破を目指す」、川上くんは「チームで励まし合い頑張る」、栗原くんは「全国大会で精一杯、力を出したい」とそれぞれ話しました。
 牛越市長は「市民の応援を背中に感じがんばってほしい」と話しました。
 北澤くんは8月4~5日に行われる第36回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会全国大会の個人戦にも2年連続で出場します。
市内小学生3人が囲碁全国大会団体戦へ

平成27年7月17日 市行政改革推進委員会 5施設の指定管理を答申

市行政改革推進委員会 5施設の指定管理を答申 大町市行政改革推進委員会(石原学会長)は7月17日、来年3月に指定管理期間が終了する市の5施設の管理運営と指定管理者制度の導入の適否について牛越市長に答申しました。
 このうち「麻の館」と「美麻農産物加工所」は、前回の更新時に民間譲渡などを視野に入れた施設の今後のあり方を検討するよう答申がされていましたが、もう1年指定管理制度を継続し、地域住民と協議して今後の方針を決定すべきとしました。
 また「八坂ふるさと体験館」「交流促進センター明日香荘」「ふれあいセンターさざなみ」は引き続き指定管理者制度を継続としました。
 石原会長は「継続する施設は、市から労務管理の適正化などの指導のほか、担当課の施設への関わりをもっと増やしていってほしい」と話しました

平成27年7月11日 大町高校最後の夏 高校野球選手権長野大会

 第97回全国高等学校野球選手権長野大会が7月11日に開幕し、大町高校を含む86チームが出場しました。
 大町高校は、松本中大町分校だった1902年に創部し、ことし114年目。過去最高は昭和49年のベスト4です。大町高校として最後の夏を迎えました。
 試合は12日、松本市野球場で阿南高校と対戦。4番小川翔平選手の活躍などでリードしますが、追い付かれ、8回に8対4と再び突き放します。しかし、9回裏に阿南の驚異的な粘りで8対9の逆転サヨナラで負けてしまいました。
 試合後、主将の菅沢陽崇選手は「自分たちの力を出し切ったが負けて悔しい。来年につなげていってほしい」と、来年度、新たに大町岳陽高校(仮称)に生まれ変わる後輩に期待を寄せていました。
大町高校最後の夏 高校野球選手権長野大会 

平成27年7月10日 5年ぶりの国勢調査 実施本部を設置 

国勢調査 実施本部を設置  5年ぶりの国勢調査の年となった7月10日、市役所本庁舎2階第3会議室に大町市実施本部を設置しました。
 今回の国勢調査は、東日本大震災以降初めての調査で地域別の人口・世帯や居住、雇用形態の実態、少子高齢化に伴う人口・就業・世帯構造や住居の状況の変化を捉えることが特色です。
 大正9年以来5年ごとに実施し、20回目の調査で、調査日は10月1日。調査対象は外国人を含め日本に住む全ての人で、市内では約29000人。約11000世帯が対象となります。
 調査は、調査員が全ての世帯を訪問し調査票などを配布し回収しますが、今回からインターネットを利用したオンライン回答も可能です。
 調査結果は集計区分ごとに集計が完了したものからインターネットで公表されます。 

平成27年7月6日 メンドシーノ訪問団 美麻小中学校などで交流 

 姉妹都市の米国カルフォルニア州・メンドシーノから訪問団18人が、7月3日から8日まで美麻地区を中心に市内を訪れました。昭和55年に旧美麻村との姉妹都市交流が始まり、平成4年以降は訪問団が毎年交互に交流を続けています。
 滞在中、美麻支所での歓迎会や、美麻小・中学生との交流会、ホームステイ先の家族との交流などを楽しみました。
 6日には、訪問団の生徒ら14人が美麻小中学校を訪れ、5~7年生が企画した「夏祭り」に参加。綿あめやポン菓子などの屋台、的当てなどの遊びを体験し、日本の文化に触れていました。
 松下一歩さん(7年生)は「みんなで企画したものが楽しんでもらえてよかった。昨年訪問した時に会った人にまた会えた」と笑顔を見せていました。
メンドシーノ訪問団 美麻小中学校などで交流

平成27年7月4日 山博にライチョウがやって来た! 「ライチョウの里」へ再出発 

「ライチョウの里」へ再出発  山岳博物館は、7月4日に付属園のライチョウ舎竣工式と、スバールバルライチョウの一般公開を始めました。
 平成16年以来のニホンライチョウの飼育再開を目指し、環境の整備や近縁亜種のスバールバルライチョウを飼うことで飼育や繁殖の技術の向上を図ります。
 完成したライチョウ舎は3棟。空調設備や日照調整により生息環境を自然に近づけることができます。また、公開されたオス3羽は6月25日に富山市のファミリーパークから卵とともに運ばれたものです。
 家族で訪れたという遠藤陽一さん(池田町)は「子どもと心待ちにしていた。見ることができてよかった」と話し、この日開かれた学芸員によるライチョウ見学会に参加していました。

平成27年7月4日 世界で一つの作品作りに夢中 親子陶芸教室 

 市では7月4、5日、陶芸の家で「親子陶芸教室」を行いました。
 この教室は、市内の小中学生と保護者を対象に陶芸を通して親子のふれあいと、陶芸の家会員が指導に当たることで、三世代の交流を行うことを目的としています。
 今回は1333名の申し込みがあり、2日間に分けて教室を行いました。初日には姉妹都市の米国カリフォルニア州メンドシーノから交流事業で美麻地区を訪れていたトラビィス・ゼプリンスキーさんも飛び入りで参加し陶芸に挑戦。
 参加者は、陶芸の家会員から指導を受けながら食器や置物など思い思いの作品を作りました。
 桑崎未來さん(北小5年)は「今回で4回目の参加、ことしはコーヒーカップとお皿を作った。きれいにできたので出来上がりが楽しみ」と話しました。
 出来上がった作品は、8月8日に鑑賞会を行い参加者に引き渡します。
親子陶芸教室

平成27年7月3日 職場で仕事を実際に体験 一中職業体験 

一中職業体験 大町第一中学校の2年生94人は、7月2日、3日大北地域の約30事業所に分かれ、職業体験を行いました。これは生徒が実際の職場で職業や仕事を体験し、働く人々と接することで進路学習に役立てる目的があります。
 大町総合病院には、看護師など医療分野の職業に興味を持つ5人が訪れました。院内の見学やスタッフの役割を学び、実際の仕事も体験しました。採血練習用キットを使った採血の体験では、看護師から指導を受けながら真剣な表情で慎重に採血を行っていました。
 看護師になりたいという石井あみ柚さんは「いろいろな職種の人がいることがわかり、それぞれが誇りを持って仕事をしていた」と感動したことを話していました。

平成27年7月1日 子ども達の健やかな成長を願い 街頭啓発 

 青少年の非行や被害防止などを目指す月間の一斉行動日となった7月1日、アップルランド・デリシア大町駅前店とJR信濃大町駅で、市や北安曇地方事務所、大町市PTA連合会など14団体の関係者約40人が青少年の健全育成を呼びかけながらチラシやポケットティッシュを配りました。
 7月は「青少年の非行・被害防止全国強調月間」「青少年に有害な社会環境排除県民運動強化月間」「社会を明るくする運動強調月間」の3つの運動月間です。
 牛越市長は「青少年は無限の可能性を秘めており、将来のこの地域を託す大事な宝。子ども達が健やかに、一人一人の願いが叶うよう成長を応援するのが大人の役割、この取り組みが共感の輪となり、子ども達にこの気持ちが届けば」と話しました。
子ども達の健やかな成長を願い 街頭啓発