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平成27年2月22日 若者から高齢者までが大町の未来を考え意見交換 

若者から高齢者までが大町の未来を考え意見交換 〝少し未来へ おおまちを考える一日〟をテーマにした「市民参加と協働のまちづくりフォーラム」が2月22日、サン・アルプス大町であり、中学生から80代の人まで約150人が参加しました。
 フォーラムでは、都会からふるさとに帰郷した青年が、消防団活動を通し体験する地域の人とのつながりを描いた映画「ふるさとがえり」を観賞。その後、10グループに分かれ、市の現状や今後について話し合いを実施。「若い人たちが住みたいと思うには」「自分たちが大町のために何ができるか」など、それぞれが大町の未来に思いをはせながら意見を交わしました。
 自らも消防団員として活動し、秋は祭りの若連で活躍する太田匡樹さん(大原町)は、「地域の子どもや友達の子どもも、みんな仲間だと思っているから、本気で接するし、時には怒る。地元を愛してくれる子どもたちを育てたい」と話しました。

平成27年2月14日 アルプスあづみの公園で市制施行・合併記念の冬のイベント開催 

 市制施行60周年・合併10年記念のイベント、「信濃大町の冬を楽しもう」が2月14日、国営アルプスあづみの公園大町・松川地区であり、市内外から集まった多くの親子連れなどでにぎわいました。
 雪の中に埋められたカプセルを探し出し、その中に入っている番号に応じた記念品と交換する「トレジャーハンティング」(雪中宝探し)は、各回約60人の子どもたちが参加。大町にちなんだお目当ての記念品獲得を目指し、夢中で雪を掘り探しました。
 この日のイベントを目的に両親や姉妹5人で来園した安曇野市の穂苅実咲ちゃん(4歳)は、見事、おおまぴょんのぬいぐるみを獲得。「雪の中を掘るのは難しかったけれどうれしい」と話し、ぬいぐるみを大事そうに抱えていました。
 このほか、「そば処しみず」の皆さんによる大町産そばの振る舞いや、バレンタイン特別企画として大町市も選定されている「恋人の聖地」とお菓子の「ポッキー」がコラボしたグッズのプレゼントもあり、来園者に好評でした。
アルプスあづみの公園で市制施行・合併記念の冬のイベント開催

平成27年2月12日 西小6年生 大町の未来を考えた計画を提案 

西小6年生 大町の未来を考えた計画を提案  西小学校の6年生(48人)が2月12日、市役所を訪れ、牛越市長と荒井教育長に、自分たちが考える市内の問題や改善策、希望を「私たちが願う大町の未来」と題し伝えました。
 児童たちは発表に当たり、観光、商店街、公園、交通、除雪、ごみをテーマに7~9人の6班に分かれ、1月から社会科の授業で調査を開始。現地に行って状況を見たり、アンケートを取ったりして、現状や問題点、改善策、実行する際の課題などを、写真を織り交ぜて模造紙にまとめました。
 班ごとの発表では、「市長さんはどう思いますか」などと問い掛けながら説明。交通の班では、市内の道の暗さを指摘し、外灯を付け明るくすることで事故を防ぎ、明るい街にすると提案しました。
 発表後に牛越市長は、テーマごとに市内の状況を伝えながら返答。「市役所や教育委員会、商店街、自治会などの皆さんとよく相談して、一つでも皆さんの夢がかなうようにしていきたい」とお礼を述べました。

平成27年2月11日 多彩な催しでにぎわう 大町あめ市 

  恒例の大町あめ市が2月11日、中央通り商店街などで開催されました。JR信濃大町駅前から各所で福あめや縁起物などを売る露店が並び、964(くろよん)にちなんだセールなどのイベントも行われ、多くの家族連れなどが訪れました。
 商工会議前に設置された本部会場では、糸魚川市による北陸新幹線の金沢延伸を記念したあんこう汁の振る舞いが行われ、用意された300人分が瞬く間に終了するほどの人気でした。まちなか「のれん」めぐりスタンプラリーでは、スタンプを集めたチームが続々と本部会場に到着、長い列をつくり特賞を目指し抽選にチャレンジしていました。
 親子2人で訪れた鈴木仁美さんと健太くん(安曇野市)は「毎年、あめ市を楽しみにして来ています。はじめて食べたけれど、あんこう汁はおいしく暖まりました。列に並んだかいがありました。」と話し日本海の味を堪能していました。
多彩な催しでにぎわう大町あめ市

平成27年2月8日 移住を考える皆さんが大町の冬の暮らしを体験 

移住を考える皆さんが大町の冬の暮らしを体験  大町市への移住を考えている人の多くが不安に思う雪国・大町での冬の暮らし―。この不安を解消してもらおうと、市定住促進協働会議は2月7、8の両日、「信濃大町冬の暮らし体験ツアー」を開催。首都圏や近畿地方から親子連れなど、6組15人の皆さんが参加しました。
 7日は、駅前商店街から各所に立ち寄りながら街歩きをして、移住経験者の暮らしぶりを聞いたり、平公民館で地元の皆さんと一緒に地域食材を使った郷土料理を作ったりと、市民の皆さんと交流。
 8日は、運動公園駐車場で、ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの違いを乗り比べる雪道運転や、除雪機を使っての雪かきなど、生活に見合った体験をしました。
 兵庫県西宮市の高橋明久さんは、奥さん、お子さんの3人で参加。「自分の足で街の中を歩き、移住した人や地元の人と触れ合い、生の大町を知ることができた。知らないことも体験できて楽しかった」と話しました。

平成27年2月7日 花火と太鼓に感動 おおまち雪まつり 

 冬のファンタジア2015おおまち雪まつり「夢花火と音の祭典」オープニングセレモニーが2月7日、大町温泉郷観光協会前イベント広場で行われました。
 13回目の開催となるおおまち雪まつりは冬の恒例行事。ことしも、3月上旬まで市内各所を会場として催しが行われ、11日には中央通り商店街であめ市も開催されます。
 セレモニー会場では、手作業で作った高さ約3・5㍍のかまくらが来場者を出迎えました。来場者は鏡割りの振る舞い酒を味わい、三九郎の大きな炎を見上げていました。願いを書いて火を灯すキャンドルライトのコーナーでは思い思いの願いを書いたキャンドルが色とりどりに輝いていました。
 大町流鏑馬太鼓の演奏が始まり花火が打ち上がると、おおまちの夜空を彩る花火に歓声が上っていました。
 家族3人で訪れたという新實市郎さん(名古屋市)は「きょうは大町でスキーを楽しみました。名古屋には雪がないので大きなかまくらにびっくり。太鼓を聞きながらの花火も迫力があってきれいでした」と話しました。この大町温泉郷会場「夢花火の音の祭典」は2月28日までの毎週土曜日に開催されます。

花火と太鼓に感動 おおまち雪まつり
花火と太鼓に感動 おおまち雪まつり花火と太鼓に感動 おおまち雪まつり

平成27年2月6日 万一に備え消防庁が車両を初貸与 

 大規模災害の対応能力向上を目指す消防庁から貸与された消防団車両の引き渡し式を2月6日、大町市役所にて行ないました。
 総務省消防庁が行う車両の無償貸与は消防団の大規模災害への教育訓練と対応能力向上を目的としおり、今年度は県内に5台貸与されました。
 市内初貸与のこの車両は平地区の第2分団6部に配備され、車両や住宅に閉じ込められた人を救助する油圧切断機やエンジンカッター、管轄地区に青木湖など湖があり水難事故に対応するための救命胴衣なども装備されています。
 車両の引き渡しを受けた吉竹行仁大町消防団長は「消防団員の教育訓練や大規模災害への対応という使命のため第2分団で車両を十分活用したい。配備を受けた第2分団6部では車両や器具の点検整備を行い、いざという時に万全の態勢で出動できるよう備えてほしい。」と話しました。
消防庁が車両を初貸与

平成27年2月4日 H27~29は水道料金据え置き 市上下水道事業経営審議会が答申 

市上下水道事業経営審議会が答申  昨年10月に市が諮問した平成2729年度の水道料金の改定について、市上下水道事業経営審議会(松田正会長)は2月4日、市に対し、現行の料金体系を据え置くことが望ましいと答申しました。
 当審議会は慎重に審議した結果、「市の水道事業は、給水人口や節水による使用水量の低下に伴い料金収入が減少しているが、大町の水を飲料水の原水として販売する原水供給事業の年間2500万円を超える収益があり、料金収入減少分を補える。よって、現在の水道料金を継続しても、対象期間中は健全な水道事業経営が見込まれる。消費税率の引き上げによる使用者の負担も考慮し、今回は改定を行わない」との結論としました。
 答申を受け牛越市長は、「答申をしっかりと受け止め尊重し、今後の経営、事業の運営に取り組んでいきたい」と話しました。

平成27年2月1日 寒さに負けず元気いっぱい 平地区で雪上大運動会 

 平地区子ども会育成協議会は2月1日、毎年恒例の「雪上大運動会」を開催。
 地区の小学生や園児、保護者など約200人が、地区別の5チームに分かれ、1m以上雪が積もった平運動場で、親子一緒になって優勝を目指しました。
 競技は、かんじきを履いたリレーや、制限時間内にオリジナルの雪だるまを作るコンテスト、そりやタイヤチューブに乗せた仲間を引っ張って走るリレーなど、冬ならではの10種目を実施。運動場には、寒さに負けない子どもたちの元気な声や、保護者などの応援する声が広がりました。
 平地区子ども会育成協議会会長の海川明文さんは「親子、友達、地域の人が集まり、絆をつくるための大きな行事。絆をさらに深められたら」と話しました。
(総合優勝は、湖端・海の口チーム)
平地区で雪上大運動会