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平成26年11月30日 広報おおまち緊急臨時号を発行 余震など注意を呼びかけ

  11月22日に発生した長野県神城断層地震。市内でも震度5弱を観測し美麻地区を中心に大きな被害が発生しました。市は、1130日に広報おおまち緊急臨時号を発行し市民の皆さんへ今後の余震など注意を呼びかけました。
 緊急臨時号には、市内の地震被害の概要、写真での被害の様子を掲載しました。
 災害ボランティア相談窓口の開設や義援金の受け付け開始。美麻地区における被災ごみの回収、衆議院議員総選挙等の美麻地区投票所の変更などもお知らせしています。
 また、震災に便乗した悪質商法や義援金詐欺など詐欺への注意も呼び掛けています。
 この緊急臨時号は、市内の各世帯へ配布したほか、市ホームページでも閲覧できます。
 閲覧方法
 市ホームページの「トップページ」→「くらしの便利帳」→「広報おおまち」→「広報おおまち(平成26年度)」→「緊急臨時号」をクリックしてください。
広報おおまち緊急臨時号を発行 

平成26年11月16日 平・借馬で過去の大地震の痕跡を見学

 過去の大地震の痕跡を見学  JR信濃木崎駅の南東約400mにある水田で、1030日から行われた調査で断層が確認されたため1116日、現地見学会があり、市内外から約60人が集まりました。
 調査は、産業技術総合研究所の活断層・火山研究部門活断層評価研究グループ(茨城県つくば市)が実施。古い航空写真から位置を予測し、幅3m、深さ3m、奥行き30mの溝を掘り調査しました。
 断層は、東側が西側にのし上がる形の逆断層で、南北に存在し松本市まで続きます。れきの層の下にある3000年前に堆積した砂の層が、途中から約1・6m上に折れ曲がっており、奈良時代から平安時代に、マグニチュード7以上の大きな地震があったことが推測されます。
 同研究所研究員の勝部亜矢さんは「ここまできれいな断層が見られるのは大変珍しい。調査中、地域の人がここは安全だと話していたが、この変異を起こす大きな地震があったことが実感できるはず」と話しました。

平成26年11月16日 移住者が大町について語り合う 移住者交流会を初開催

 大町市に移住した皆さんが親睦を深めることと、移住して感じた移住者ならではの貴重な意見を聞くため、市定住促進協働会議は1116日、大町公民館分室で「移住者交流会」を初めて開催し、約50人が参加しました。
 ことし4月に八坂地区に移住した音楽ユニット「ゆくりりっく」の皆さんの演奏の後、参加者はグループに分かれ、定住促進アドバイザーの進行により、テーマ別に意見交換を実施。〝おおまちの魅力について〟には、「風景が素晴らしく水や空気がうまい」「昔ながらの温かい暮らしが今もある」、〝こんなまちになってほしい〟には、「農業と食と自然を生かした交流をする」「山の景観などを生かしたPRを」「働く場の確保を」など、活発に意見を出し合いました。日頃困っている事や心配事などの意見交換もされ、「こういう機会がもっとあれば」との話もありました。
 市定住促進協働会議は、今後の定住施策を進めるに当たり、皆さんからの意見を参考にしていきます。
移住者交流会

平成26年11月15日 60mの流しおざんざに子どもたちが笑顔

流しおざんざに子どもたちが笑顔   大町商工会議所青年部は1115日、「えびす講」に合わせ、長さ60mにわたる「流しおざんざ」を大町名店街アーケードで開催。多くの親子連れなどが来場し、温かいつゆで味わいました。
 「地域活性化のため、みんなが参加し交流できるものを」と企画。地元特産品のPRのためおざんざを使用し、長さ60mは市制施行60周年・合併10年記念にちなんでいます。
 友達と来た保科司君(西小6年)は「流しおざんざなんて初めて。流れてくるのを友達と取り合って食べて面白かった」と笑顔。担当した青年部地域開発委員長の内藤忠治さんは「思い出になるようなイベントをと考えた。土台はテストを繰り返し綿密に計算して作った。みんなの笑顔が見られて本当にうれしい」と話しました。

平成26年11月7日 八坂小児童 地域のお年寄りから郷土文化を学ぶ

  八坂小学校で11月7日、全校児童50人が地域のお年寄り20人から、郷土に受け継がれる伝統的な文化を学ぶ「郷土学習交流会」がありました。交流会は30年程前から続いており、児童は八坂地区の老人クラブのお年寄りなどから、おやきや干し柿づくり、わら工芸など6種類の分野で学びました。
 おやきづくりには1、2年生7人が挑戦。お年寄りはなれた手つきで作り方を披露し、児童は丁寧な指導を受け、練った生地に具を入れ包みました。おやきは校内にあるいろりで灰焼きし、児童は焼き上がったおやきを手に取り笑顔を見せていました。
 小嶋胡弥さん(2年)は「焼く時の煙で目が痛いけれど包むところが楽しかった」。指導した松井寿美さんは「子どもたちのおやきづくりがどんどんうまくなる」と目を細めていました。
地域のお年寄りから郷土文化を学ぶ 

平成26年11月3日 ゆるキャラグランプリ2014 おおまぴょんは全国313位

ゆるキャラ®グランプリ2014
 
  ゆるキャラ人気ナンバーワンを決める「ゆるキャラ®グランプリ2014」の結果が11月3日、中部国際空港セントレア屋外特設会場で開催中のイベントで発表されました。
 ことしのグランプリには、全都道府県や企業などから、昨年を上回る1699体が参戦。今回は従来からのインターネット投票に加え、来場者の現地投票が加算される方式で競われ、おおまぴょんは全体で313位、県内で7位でした。
 3日間のイベントには、全国のゆるキャラ約270体が集まり、親子連れなど約7万人が来場。大町市のブースでは、おおまぴょんグッズや地元産のリンゴを販売しました。
 2日には、事前の応募で当選した地元の子どもたちが、ゆるキャラと手をつなぎながら会場内をパレード。愛知県知多郡武豊町の小学2年生、田之尻彩有さんはおおまぴょんと笑顔で行進し「ゆるキャラの中でおおまぴょんが一番好き。すごく楽しかった」と話す一方、終了後には「寂しい」と泣きながら別れを惜しんでいました。

平成26年11月2日 恋人の聖地 モニュメント除幕式

  市定住促進協働会議は11月2日、北アルプスや市街地を一望できる鷹狩山展望公園で、「恋人の聖地」モニュメントの除幕式を行いました。市は、NPO法人地域活性化支援センター(静岡市)から昨年4月、「恋をするスポット」が数多くあることにより「恋人の聖地」に選定されています。除幕式には関係者のほか、この日、結婚式を挙げた市内のカップルも立ち会いました。
 モニュメントは、信州大学の学生のデザインを基に地元芸術家が監修し製作。高さ1・5m、幅1・7mのステンレス製。カップルをイメージし、北アルプスに向かって左側が太く、右側が細い左右非対称のハート形で、下部は寄り添って座れるベンチになっています。
 デザインチームの代表、中島久実さん(信大2年)は「私たちのアイデアが入っていてうれしい」。除幕式に立ち会った高田彰彦さん・雅江さん夫妻(常盤・泉)は「ここはプロポーズした思い出の地。ここからの夜景が素晴らしいのでモニュメントでもっと注目されれば」と話しました。
恋人の聖地 モニュメント除幕式 

平成26年11月2日 合併記念10mの巻きずしづくりに挑戦

合併記念10mの巻きずしづくりに挑戦   市文化祭を1025日~1123日まで市内各会場で開催している市と市教育委員会は、八坂地区で11月2日、文化祭と合併10年を祝う記念事業を開催しました。
 八坂地区では「キラリ輝く郷土づくりをめざして」をテーマに11月1日から文化祭を開催。
 11月2日は、開祭式やステージ発表などを行いました。合併10年記念事業では、法政大学教授でTVコメンテーターの萩谷順さんによる特別記念講演や、合併10年にちなんだ10mの巻き寿ずしづくりを行い2グループに分かれ60名が挑戦しました。
 竹村彩奈さん(八坂小6年)は「はじめて巻きずしを作ったけれどきれいに巻けてよかった。いっしょに作ったみんなとおいしく食べたい」と話しました。
 出来上がった巻きずしは切り分けて振る舞い、来場者は巻きずしを味わい、文化祭を楽しみました。 

平成26年11月1日 市内の小学1年生 成長を願いサクラの記念植樹

  市は次世代を担う子どもたちの健やかな成長を願い「おたんじょ桜」の記念植樹会を11月1日、国営アルプスあづみの公園大町・松川地区で開催しました。
 市内6つの小学校10クラスから1年生と保護者など約220人が参加し、クラスごと「市の木」オオヤマザクラの苗木10本を苗木の根元への土入れや水やりを行い植樹。植樹後には記念のプレートを付けたサクラの前で記念撮影をしました。
 参加した大町北小1年2組の沢田愛美さん、権野真央さん、伏見千尋さんは「スコップが重かったけれどうまく植えることができた。きれいなサクラの花がたくさん咲くのが楽しみ」と話しました。
 この事業は、平成12年に大町市おたんじょ桜の里づくり条例を制定しスタート。ことしで15回開催し、今回の植樹会を含め市内各所にオオヤマザクラなど、329本を植樹しています。
成長を願いサクラの記念植樹