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平成26年8月

平成26年8月30日 おおまぴょんの活用を語り合う

  市は8月30日に、塩の道ちょうじやで「おおまぴょんカフェ」を開催しました。
 昨年11月に初めて開催した「おおまぴょんカフェ」。おおまぴょんを盛り上げる意見やアイデアを話し合い、その中のアイデアにより今年3月にはポストカードづくりを行ないました。今回は、おおまぴょんを活用して市民やファンの要望を叶える運営体制や仕組みづくりを考えることを目的として開催しました。
 市内外から13人が参加し、司会・進行に古瀬正也さん(古瀬ワークショップデザイン事務所)を迎え、おおまぴょんのテーマソングの披露の後、少人数に分けたテーブルで自由な対話を行うワールドカフェ形式でグループに分かれ、途中コーヒーを飲みながらおおまぴょんの活用について語り合いました。
 この企画の支援を行っている日本立地センター研究員の本島望さんは「市民がおおまぴょんをサポートする体制ができつつある。この輪を少しずつ広げて市民が主体となってイベントなどを行なえるようになれば」と今後の展開について話しました。
 最後に参加者は、おおまぴょんとの記念撮影や撮影会を楽しみました。
おおまぴょんの活用を語り合う 

平成26年8月24日 木崎湖でカヌー・ヨット大会を楽しむ

    木崎湖B&G海洋センター艇庫にて8月24日、カヌーとヨット大会が開催されました。
 午前中は、海洋性スポーツの普及と、カヌーを楽しんでもらうことを目的として15回目の開催となる木崎湖カップカヌー大会が行われました。今年の少年海洋教室に参加し初めてカヌーを習ったばかりの小学生や第1回大会の開催から交流を続けている飯綱町海洋クラブの会員など24名が参加。タイムレースとゴールまでの所要時間を自己申告して予測時間に最も近いかを競う木崎湖カップ争奪戦タイムレースを行いました。
 子どもが参加するため会場を訪れたお母さん2名が、当日カヌーの乗り方を教えてもらい一般女子の部に急きょ参加。レースが始まると子ども達が「お母さんがんばれー」と声援を送っていました。参加したお母さんは「なかなかまっすぐ進まなくて苦労しましたが、カヌーを楽しめました」と笑顔で話しました。
 午後は、 ヨットの日頃の練習成果をレースで試し、大規模な大会出場に向けて知識と競技力の向上を図ることを目的として 第12回B&G大町海洋クラブ会長杯OPヨット大会が行われました。午前中のカヌー大会から引き続き11名の小学生が参加し、木崎湖に吹く心地良い風を受けながらレースに挑戦しました。優勝した太田悠樹君(大町南小5年)は「ヨットを始めて2年くらいだけど、ヨットは風で早く進むから好きだよ」と話しました。ヨット大会まで参加した小学生たちは、まる一日木崎湖の夏を満喫していました。
木崎湖でカヌー・ヨット大会
木崎湖でカヌー・ヨット大会

平成26年8月17日 大規模災害に備え 他病院との連携を確認 大町総合病院

大町総合病院でDMAT受援実働訓練 大町総合病院は8月17日、毎年実施している院内災害訓練にあわせて、DMAT受援実働訓練を実施しました。
 大規模災害が発生した場合、他病院の災害時派遣医療チーム(DMAT)からの支援を受け傷病者の対応を行うことになるため、DMAT受入れの訓練を行い、病院の課題を見出すことを目的とし初めて開催しました。白馬村を震源とする地震により大町市は震度6強を観測、多数の傷病者が発生したことを想定し、長野赤十字病院や相澤病院など9病院のDMAT隊員50人をはじめとして、約350人が訓練に参加しました。
 大町北高生や大町病院を守る会などから70名が模擬患者となり、DMAT隊員や大北医師会など他機関が協力しながら患者の収容と手当、他病院への搬送などを訓練しました。途中、余震発生など新たな状況が追加されるなか職員は真剣な表情で訓練に臨んでいました。
 井上善博院長は「訓練は個人単位としては、経験を活かしてうまく対応できた。ただし、各部署との連携に問題があったので今後に向け解決していきたい」と話しました。
 大町病院では、今回の訓練で出た課題を検討し10月5日に大町市で開催される県の防災訓練に活かしていきます。 

平成26年8月15日 決意を胸に 大町市成人式

    未来へ向かって生きる若者の門出を祝う真夏の成人式が8月15日、文化会館であり、小学校以降を市内で過ごした382人のうち、231人が出席しました。会場では、色取り取りの華やかなドレスや着物、スーツ姿の新成人が、記念撮影をしたり旧友と近況を話したり、再会を喜ぶ姿がありました。
 式には、新成人が中学3年生時の担任の先生が駆け付け激励。新成人代表の山下峻矢さん(常盤・西山)が「若者らしく日々新たに挑戦する気持ちを大切にしながら社会に貢献できるように努力したい」と誓いの言葉を述べました。式典後は、音楽に合わせ、新成人の保育園・幼稚園から高校までのスライドを上映。当時の懐かしい映像に笑い声が挙がりました。
 愛知県内の大学で学ぶ菅沢友里圭さんは「二十歳になったので、先日、わくわくしながら初めて選挙に行った。将来は長野に戻って教員になりたい」。旧友との再会を「みんな外見は変わったけれど、中身は昔のまま」と喜びました。
大町市成人式
大町市成人式

平成26年8月10日 被災地の選手を招待 おおまぴょんカップ女子サッカー大会

  東日本大震災復興支援を掲げた「おおまぴょんカップ女子サッカー大会」が8月9・10の両日、運動公園でありました。大会には、福島県から招待した福島県高校総体初優勝の桜の聖母学院高校(福島市)、あさか開成高校(郡山市)含む県内外からの12チーム約230人が出場。台風の影響であいにくの悪天候の中、熱戦を展開し交流を深めました。
 桜の聖母学院高校は、震災での原発事故によりグラウンドの土の入れ替えなどを行い、屋外で練習できるようになったのは去年からという影響を受けました。
 県外に一時避難した経験がある桜の聖母学院高校主将の半沢麻優子さんは「長野のような遠い所で試合をする機会がないので、みんないい刺激を受けた。被災地を気に掛けて招待していただき本当にうれしい」。対戦した大町・大町北高校主将の佐伯理香子さんは「県内チームにはない雰囲気があり、すごく強かった。震災の影響で大変だと思うけれど、負けずにしっかり練習していると感じた」と話しました。
おおまぴょんカップ女子サッカー大会

平成26年8月7日 小学生が地元企業を見て学ぶ エネルギー施設・工場見学

 小学生が地元企業を見て学ぶ エネルギー施設・工場見学 未来を担う子どもたちに、自然エネルギーやものづくりへの関心を持ってもらおうと市では、8月5・7の両日、市内のエネルギー施設や工場見学を開催。5日には、町川小水力発電施設、北アルプス太陽光発電所、7日には、AW・ウォーター㈱信濃大町工場、巴産業㈱ダスキン長野工場を見学し、親子連れなど2148人が参加しました。
 AW・ウォーター㈱信濃大町工場では、昨年4月の創業以来、子どもたちの見学を受け入れたのは初めて。工場長の笠井良司さんからの会社説明、工場立地に至ったビデオ鑑賞のほか、工場敷地の地下200mからくみ上げた天然水と水道水を飲み比べ、原料となる大町の水の素晴らしさを体感。また、従業員の解説を聞きながら全国各地に出荷される宅配飲料水の製造工程を見学しました。
 参加した小林未空さん(南小5年)は「普段見られない工場を見て、いろいろ知れて良かった」。お母さんの喜美子さんは「子どもたちが地元の企業を知れるのはとても良い機会」と話しました。

平成26年8月5日 北陸新幹線 長野方面に向け初の試験走行

 2015年春に北陸新幹線の延伸開業を予定しているJR西日本が8月5日、金沢駅から上越妙高駅(新潟県上越市)に向け初めての営業用車両による走行試験を行いました。
 この走行試験にはJR西日本のW7系と呼ばれる新型車両を使用。この走行試験に伴い北陸新幹線の各駅で歓迎イベントが開催されました。糸魚川駅でのイベントには大町市からも関係者などが参加、約500人が車両の到着を祝いました。このW7系と呼ばれる車両は先頭部分の「ワンモーションライン」と名付けられたシンプルなカーブが特徴で、屋根上から運転席、そして鼻先にかけての空を表す青色と銅色のラインが印象的です。車両到着後には外側から見学したり、写真に納めたりとにぎわいました。
 この試験走行は、8月から10月末まで行われる予定です。
 大町市では北陸新幹線延伸開業への対応として、同時期に開催される善光寺御開帳や富山、金沢を組み入れた観光ルートの商品化など効果的な誘客宣伝を行っていきます。
 北陸新幹線 長野方面に向け初の試験走行

平成26年8月3日 鉄拳パラパラ漫画企画展に3000人来場

鉄拳パラパラ漫画企画展に3000人来場   信濃大町観光大使・鉄拳さんの「パラパラ漫画の世界展」が7月26日~8月3日にJR信濃大町駅前特設会場であり、期間中、黒部ダムや登山の観光客や地元の皆さんなど約3000人が来場しました。イベントは市制施行60周年・合併10年記念事業として企画し、鉄拳さんのふるさと大町市では初開催です。
 場内では、代表作「振り子」など4作品の全コマパネル展示のほか、手元でめくりながら見られるパラパラ体験や作品をアニメーション化した映像を放映。〝泣けるパラパラ漫画〟をじっと見入る人もいました。 友達やお母さんと訪れた 海端悦郎君(美麻小中5年)は「一枚の紙にいろいろな絵を書いてつなげているのがすごい」と話し、パラパラと漫画をめくりました。旅行の帰りに立ち寄った観光客などは「鉄拳って、大町出身なんだね」とスタッフと話し見学していました。  

平成26年8月3日 扇沢駅でトロリーバス開通50周年記念イベント開催

  立山黒部アルペンルートの扇沢駅と黒部ダムを結ぶ関電トンネルトロリーバス開通50周年を祝い8月1~3日、記念イベント「トロバスフェスタ」が扇沢駅で開かれました。
 イベントには、市内8店舗が協力し出店したスイーツのオープンカフェ、トロリーバスの展示や歴史が分かる写真展、山岳アウトレット商品の販売などが登場。訪れた観光客が足を止め楽しみました。
 50年目の節目を迎えた1日には、大勢の観光客や報道陣が見守る中、記念セレモニーを実施。くす玉割りや誕生ケーキに入刀し祝いました。
 ちびっこ駅長を務め、記念セレモニーへの出席やダムに向うトロリーバスを見送った大方愛奈さん(美麻小中3年)は「敬礼したりあいさつしたりして疲れた。駅長さんは大変だなと思った。でも、制服が格好いいのでまた着られたらいいな」と話しました。
 扇沢駅でトロリーバス開通50周年記念イベント    

平成26年8月2日 あふれる熱気 大町やまびこまつり

大町やまびこまつり  大町の夏の恒例行事「第36回大町やまびこまつり」が8月2日、市街地中央通りでありました。夜の踊りには、日中の暑さが残る中、学校や職場、仲間同士でつくるおどり連、57連約2700人が参加。お揃いの法被やTシャツ、浴衣、キャラクターなど、さまざまな衣装の皆さんが「やまびこサンバ」では「踊れや、それ! それ!」と掛け声を出し、息の合った踊りを披露。会場は熱気に沸きました。
 踊り終了後には、特色ある踊りで祭りを盛り上げた連に各賞が贈られ、東小☆絆連は「めだっていたで賞!」を受賞。校内で祭りの実行委員を務めた吉竹和さん(6年)は「みんなで協力してできたので良い1日になった」。降幡朱夏さん(6年)は「元気の良さでは負けないので賞を狙っていた。元気なのでまだまだ踊れる」と汗を拭って話しました。

平成26年8月1日 ゆかた姿でまちなか縁日を満喫

 大町ゆかたまつりが8月1日、市内中央通りを会場として開催されました。この祭りは、大町やまびこまつりの前夜祭として老若男女を問わず、ゆかた姿で夕涼みがてらまちなかを楽しんでもらいたいと開催しており、ことしで16回目の開催です。
 各商店街による模擬店、岩手県大船渡市の干物の販売などが行われにぎわいました。大町駅前広場公園では「まちへ行こう」コンサートなどが行われまつりを盛り上げていました。
 うちわスタンプラリーでは、関所を回って文字を完成させた参加者2人が抽選を行い2人続けて1等を引き当てる強者も登場、抽選会場が盛り上がっていました。
 子ども3人と来たという傘木さゆりさん(下仲町)は「毎年家族でゆかたまつりに来ています。ゆかたを着るとお祭りの気分が盛り上がりますね」と話しスタンプラリーのうちわを手にまちなかのそぞろ歩きを楽しんでいました。
大町ゆかたまつり