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平成26年2月

平成26年2月23日 爺ガ岳で熱戦展開 市民スキー・スノーボード大会

 市、市教育委員会、市体育協会は2月23日、「市民スポーツ祭冬季大会」の「市民スキー・スノーボード大会」を爺ガ岳スキー場で開催しました。ことしは、従来からのスキーに加え、新たにスノーボードも実施。分館対抗で、男女・年齢別にタイムレースを行いました。
 種目はスキー・スノーボードとも大回転。コースは、スキーは、全長1500m、標高差240メートル、旗門数14、スノーボードは、660m。競技には、最年少4歳から最年長81歳までの118人が出場(うち8人がスノーボードに出場)し、日頃練習している成果や長年培った技術で、旗門を果敢に攻め競い合いました。
 スキーの「小学2年生以下・男子の部」では、大町蓮華スキークラブに所属し、週2回、爺ガ岳スキー場で練習している松下拳也君(幸町・西小2年)が1位に。今日のレースについては、「ソチオリンピックを見て、ストックの漕ぎ方を参考にした。上のクラスの小学3・4年男子の1位の子よりも速く滑れて良かった」と話しました。
 分館別の総合成績は、次のとおり。1.八坂、2.湖端、3.西部
市民スキー・スノーボード大会

平成26年2月23日 おおまちの寒さと積雪を体験 移住希望者体験ツアー

移住希望者体験ツアー(雪道運転体験) 大町市定住促進協働会議は2月22、23日に移住希望者を対象とした「信濃大町冬の暮らし体験ツアー」を行いました。このツアーは大町市への移住希望者の多くが、寒さと積雪を心配しているので、実際に体験をしてもらうことを目的としており神奈川県を中心に8組14人が参加しました。
 22日は、移住者宅を見学し、移住の体験談や冬の暮らしについて話を聞きました。夜には交流会を行い先輩移住者の定住促進アドバイザーと懇談、大町の理解を深めました。
 23日は、市内の最低気温が氷点下11.1度のという寒さの中、移住体験ツアーでは県内初実施となる雪道の運転を体験。ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤを装着した2種類の車を用意し、参加者は車を乗り比べながら雪道の感覚を確かめていました。このほかチェーン装着体験や雪かきを体験、個別の移住相談を行い帰途につきました。
 神奈川県から親子3人でツアーに参加した齋藤裕子さんは「スタッドレスタイヤを装着していれば女性でも雪道の運転に不安がないことが分かって安心しました」と話しました。後部座席に同乗していた齋藤咲和ちゃん(4)は「ぜんぜん、怖くなかったよ」

平成26年2月17日 未成年飲酒防止で全国最優秀 八坂中学校

未成年飲酒防止で全国最優秀 八坂中学校 八坂中学校は2月17日、第12回未成年者飲酒防止ポスター・スローガン・学校賞募集キャンペーンで県内初の学校賞最優秀賞の中学校に選ばれ、女優の東ちづるさんが審査委員長として同校を訪れ表彰を受けました。
 同キャンペーンは、ビールメーカー5社で構成するビール酒造組合(磯崎功典会長代表理事)が、未成年者に飲酒防止の関心を高め、飲酒が及ぼす健康への弊害を理解してもらうことを目的として平成14年度から行っています。全国の中学・高校生からポスター・スローガン・学校賞の3部門に6686点の応募がありました。
 同校では、現在の3年生が1年生の時に未成年飲酒の課題学習やアルコールパッチテストを実施。学んだ内容を基に学年全員で映画作りに取り組み、文化祭で発表し地域を含めた啓発を行いました。この学校単位での優れた取り組みが評価されました。
 東ちづる審査委員長は「応募作品で、本格的な映画を作るのはめずらしい。審査では満場一致で最優秀賞に決定した。ひとつのものを作り上げることにより、地域などと新しい関係ができ、今後の人生で何かに役立てばうれしい」と話しました。

平成26年2月14日 おおまぴょんの給食用食器登場

おおまぴょんの給食用食器登場 市内小中学校の給食用食器に「おおまぴょん」がデザインされた食器が登場しました。市教育委員会では今回、給食用食器の更新に当たり、子どもたちに人気のおおまぴょんの図柄を採用。2月12日の北小学校への仕切り皿導入を皮切りに、本年度内に全ての小中学校で更新します。
 2月14日には、おおまぴょんが北小学校3年1・2組を訪れ、給食の時間に新しい仕切り皿をPR。児童は、おおまぴょんのサプライズ登場に大喜びで、手を振ったり握手を求めたり質問したりと楽しいひとときを過ごしました。「おおまぴょんのお皿なら給食を残さずに食べられるかな?」との呼び掛けには声をそろえ「はーい!」と元気に答えました。
 給食を食べながらおおまぴょんの訪問を楽しんだ児童は、「おおまぴょんが学校に来るなんでびっくり。おおまぴょんのお皿なら嫌いなものも食べられるかも」と笑顔で話しました。
 来年度以降には、汁わん、ご飯わん、丸皿など順次更新していく予定です。

平成26年2月11日 まちなかにぎわう 「大町あめ市」

 中心市街地で2月11日、恒例の「大町あめ市」が開催されました。好天にも恵まれ、JR信濃大町駅前から大黒町ポケットパークの各所では、福あめや縁起物を売る露店が並び、商店街の大売り出しやイベントも行われ、多くの家族連れなどが楽しみました。
 ことしは、市外の観光客にも楽しんでもらいたいとJR大糸線で、あめ市デザインのヘッドマークを付けた「あめ市号」を運行。信濃大町駅ではおおまぴょんなどのキャラクターや大町レディースがお出迎えしました。JR東日本が企画した日帰りイベント「駅からハイキング」の参加者は、列車を降りると早速受付を済ませ、まちなか散策に出発して行きました。
 「まちなかのれん巡りスタンプラリー」では、クイズに正解しスタンプを集めたチームが次々と商工会議所駐車場の本部会場に到着、長い列をつくり特賞を目指し歓声を上げながら、抽選にチャレンジしていました。
 毎年、東京から来ているという小熊純子さん、遠藤せつこさんは「1カ月前から『駅からハイキング』に申し込みをして、楽しみにしていました。今朝は4時に自宅を出てきました。今日は天気もいいので楽しんで帰ります」と話しました。
まちなかにぎわう 大町あめ市

平成26年2月7日 「みんなちがっていい」 市内私立幼稚園 合同人権講演会

市内私立幼稚園 合同人権講演会 大町市私立幼稚園(早川民次代表)は2月7日、市内3幼稚園合同の人権講演会を市役所東大会議室で行いました。
 同講演会は、感謝する心、思いやりの心とともに、助け合うこと、許しあうことを学ぶ人権指導を目的として昨年初めて実施。昨年は子どもだけで行ないましたが、ことしは保護者にも声をかけ約170人が参加しました。
 講師には、シンガーソングライターでラジオ番組のDJとしてもなじみのある陣内大蔵さんが、「トーク&コンサート」~みんなの声をあわせれば~と題して講演。
 歌を通して心を一つにし、力を合わせること、助け合うことを学びました。陣内さんは「声はみんな違う、違う声だからいっしょになるときれいな歌になる」と話し、園児たちは、知っている曲が始まると拍手をして盛り上がり、陣内さんに合わせて一生懸命歌っていしました。
 早川代表(大町幼稚園)は「人権とは、人として生まれて生きる権利。子どもにも大人にも、みんな平等に与えられている。今日は、音楽を通じて心を一つにしたい」と話しました。

平成26年2月3日 売店を改修して憩いの場に 大町総合病院

 大町総合病院は2月3日、院内の売店を1階フロア西側にリニューアルオープンしました。 売店の運営は、全国の病院に380店舗を展開している株式会社光洋(本社神奈川県横浜市)が行います。
 売店は、平日は午前8時から午後7時、土・日曜日・祝日は午前8時から午後4時まで営業し、品数は約2500品目を数え、弁当、飲料、衛生材料のほか入院患者向けの衣料品なども充実し、挽き立てコーヒーの販売も行います。また、公共料金の支払い受付や宅配便受付、FAX・コピーなどのサービスも充実しています。1日のプレオープンでは、休診日にもかかわらず多くの利用者が訪れていました。売店を訪れた市内の女性は「おおまぴょんのグッズやお菓子もあってびっくり、パンの品揃えも増えるそうなので楽しみです」と話しました。
 井上善博院長は「売店の改修で、耐震改修工事はほぼ終了する。以前に比べ、広く多種多様な商品を揃え、明るくきれいな売店を開店することができた。利用者にとって小回りがきく便利な売店にしたい」と話しました。
売店を改修して憩いの場に 大町総合病院 

平成26年2月1日 おおまちの冬を遊びつくす 「おおまち雪まつり」

おおまち雪まつり おおまち雪まつり実行委員会は2月1日、「冬のファンタジア2014おおまち雪まつり」のオープニングセレモニーが大町温泉郷観光協会前イベント広場で行われました。
 このおおまち雪まつりは冬の恒例行事として12回目の開催です。ことしは、2月1~22日までを期間として鹿島槍スキー場、大町温泉郷、国営アルプスあずみの公園大町・松川地区を会場としてさまざまな催しが行われます。
 同イベント広場では、手作業で作ったという高さ約3・5メートルのかまくらが来場者をお出迎え。鏡割りをして来場者に振る舞い三九郎に点火。大町流鏑馬太鼓の演奏がはじまり花火が打ち上がると来場者は、冬の夜空を彩る花火に歓声を上げていました。
 安曇野市穂高から訪れたという男性は「大町が好きで四季折々の風景を楽しんでいます。自分のブログで冬の大町の魅力を宣伝したい」とにぎわいの風景をカメラに収めていました。この大町温泉郷会場「夢花火の音の祭典」は2月の毎週土曜日に開催。信濃大町観光大使の鉄拳さんのパラパラマンガやプロジェクトマッピングの上映なども行われます。

平成26年2月1日 災害から貴重な文化財を守る 「文化財防火デー」

 市教育委員会と消防防災課は2月1日、「第60回文化財防火デー」消防訓練を実施しました。
 この「文化財防火デー」は、1949(昭和24)年1月26日に世界最古の木造建築である法隆寺金堂が炎上し壁画が焼損したため、国が1月26日を「文化財防火デー」と定め、国民に文化財の愛護意識を高めてもらうことを目的として、同日を中心に全国で防火訓練などを行っています。
 ことしは、国宝の仁科神明宮を会場として仁科神明宮関係者、地元自治会、市消防団など100人が参加しました。訓練は拝殿から出火し本殿へ延焼、さらに延焼拡大を想定して訓練しました。市内の最低気温が氷点下7・3度となった冷え込みの中、白い息を吐きながら参加者は、出火の通報や初期消火、避難誘導、重要物品の搬出など手順を確認しながら真剣に訓練に取り組みました。
 訓練後には教育委員会などの代表者が講評を行い、長崎喜治大町消防署長は「住民の一人一人が防災意識を持つことにより、防災力が上がる。このことが、火災だけでなく自然災害に対して力が発揮される。今日の訓練を契機に防災について考えてほしい」と話しました。
文化財防火デー