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平成25年7月

平成25年7月29日 大町一中 先輩から受け継いだ農具川美化活動で表彰

 大町第一中学校は7月29日、長野県河川協会から「河川関係功労者表彰」を受けました。この賞は、県河川協会が清掃活動などを通して河川愛護活動を行っている団体や個人を毎年表彰しているものです。
 同校では、平成12年ごろから農具川の清掃活動を開始。以前は、1回の活動で軽トラック一杯あったごみが、ことしの6月には、ごみ袋5つ程度に減っており、生徒たちの活動で川がきれいになっています。清掃活動のほかにも、地域の人を講師に農具川の由来や歴史を学び、自然観察も行っています。
 長野市のホテル国際21で行われた表彰式では、ことし受賞した13団体を代表して同校生徒会副会長の佐藤亜美さんが登壇。「私たちは、美しい地域の自然を守り、育て、故郷を大切に思う心を育てるために、農具川の自然観察や清掃活動を伝統として続けてきました。今後もこの活動が後輩たちに受け継がれ、農具川がいつまでも美しいままであって欲しい」と謝辞を述べました。
大町一中 先輩から受け継いだ農具川美化活動で表彰

平成25年7月28日 今年の「木崎湖カップ」獲得者は誰?

木崎湖カップカヌー大会 市教育委員会では7月28日、木崎湖カップカヌー大会を行いました。この大会は、海洋性レクリエーションの普及と、カヌーを楽しんでもらうを目的に開催し今回で14回目の開催です。
 少年海洋教室に参加し初めてカヌーを習ったばかりの小学生や第1回大会の開催から交流を続けている飯綱町海洋クラブの会員など21名の選手が参加し行いました。
 競技はまず各クラスに分かれタイムレースを行い、次にゴールまでの所要時間を自己申告して予測時間に最も近いかを競う木崎湖カップ争奪戦タイムレースを行いました。
 「木崎湖カップ」を獲得したのは自己申告のタイムと0・84秒差でゴールした飯綱町海洋クラブの金井公輝さん(25)でした。金井さんは第1回大会の優勝者であり自己申告とのタイム差0・01秒という記録保持者でもあります。「今回で3回目の優勝ですがとてもうれしいです。最初のタイムレースの時間とほぼ同じ時間を自己申告するのがこのレースに臨むコツです。」と話してくれました。

平成25年7月27日 土に触れ収穫の喜びを味わう

 たかね市民農園で7月27日、「教育ファーム『たのしい野菜づくり教室』」のジャガイモの収穫などを行いました。
 教室は、農作業の経験がない人などを対象に、専門家の指導の下、土に触れて野菜を育て収穫する喜びを感じてもらおうと春から秋にかけて開催。5年目を迎えたことしは、28世帯の皆さんが参加しています。
 4月に植え付けしたジャガイモについて、指導に当たる元JA大北農業技術員の森山尨(ゆたか)さんが説明し、「ジャガイモを傷付けないように手で直接掘りましょう」との掛け声でスタート。子どもから中高年までの皆さんが、和気あいあいとした雰囲気の中で行いました。
 槇野湧水(わくみ)さん(小学2年)と立太朗君(年長)の姉弟はお父さんと参加。達太郎君は「ジャガイモをみんなで引っ張って抜くのが楽しかった」、湧水さんは「じゃがバターにして食べたい」と話しました。
 教室では約20種類の野菜を作っており、ジャガイモの収穫を終えた後は、秋野菜の植え付けを行い、11月に収穫祭を行います。
土に触れ収穫の喜びを味わう

平成25年7月25日 安全性・快適性を向上し市民の笑顔あふれる施設へ

「地域海洋センター修繕助成」決定書授与式 B &G財団では7月25日、平成25年度「地域海洋センター修繕助成」決定書授与式を大町市役所にて行いました。
 大町市B &G海洋センターの体育館が施設建設後31年経過し、天井などが経年劣化により不具合が発生しているため、耐震改修や照明の自動昇降化・外壁塗装など全面改修を市が行うにあたり2770万円の助成を決定し牛越市長に助成決定通知書を手渡しました。
 B &G財団はボートレースの収益金を有効活用し健康スポーツ施設などを全国に480カ所建設しています。
 古山透常務理事は「大町の施設は市民の健康づくりに貢献し健全運営されており模範となる特A評価となっています。改修が終了した際はリニューアルの実施と改修はボートレースの収益を有効活用していることを市民のみなさんにお知らせして欲しい。まちづくりと健康づくりのために、この施設を末永く活用してください」と話しました。
 改修工事は、7月から12月まで行ないます。

平成25年7月19日 明るく温もりのある施設へ 養護老人ホーム鹿島荘改築竣工式

 北アルプス広域連合は7月19日、全面改築工事が終了した「養護老人ホーム鹿島荘」の竣工式を行いました。
 鹿島荘での竣工式には、北アルプス広域連合、大北市町村、施工企業、近隣の自治会などの関係者や入所者、約70人が出席しました。
 鹿島荘は、昭和27年に生活保護法による認可を受け「町立大町養老院」として開所。新しい施設は、昭和51年に建設された前施設の老朽化や近年の重介護者の増加に伴い、平成23年7月に工事着手し、ことしの3月に完成しました。建設面積約2860m2。寒暖の差が大きいこの地域で入所者の健康管理に配慮し、全館床暖房や県内でも珍しいエアコン設置の全室個室で、措置入所(長期入所)50床、ショートステイ(短期入所)6床です。入浴施設は一般浴室のほか、寝たままで入浴できる機械浴槽もあります。事業費は9億1346万円です。
 竣工式後に行われた施設見学会にも、県内老人ホームや市町村の職員、市民の皆さんなど約30人が訪れ関心の高さが伺われました。
養護老人ホーム鹿島荘改築竣工式
養護老人ホーム鹿島荘改築竣工式

平成25年7月19日 秘境黒部に挑んだ人たちの使命感と情熱を伝えるために

 くろよん50周年記念実行委員会は7月19日、黒部ダムで報道関係者にくろよん50周年記念事業の呼び物の一つである「黒部の物語〜人・使命・情熱〜」と題した企画展の内覧会を行いました。
 展示会場には、くろよんの歴史と今を解説した「展示パネル」、この企画展のために新たに製作したドキュメンタリー映像などを放映する「メインシアター」、ドラマ黒部の太陽で使用したトンネル模型に難工事の記録映像を放映する「トンネルビジョンコーナー」、日電歩道をトリックアートで再現した「トリックアートコーナー」など見どころ満載です。
 実行委員会会長の牛越市長は「この企画展を多く方にご覧いただき、黒部ダムの偉業を広く伝えていただきたい」と話しました。企画展は、観光放水を目の前で見られる新展望広場の特設会場で、7月20日から8月31日まで期間限定で行われます。
「黒部の物語〜人・使命・情熱〜」と題した企画展の内覧会

平成25年7月16日 全国ジュニアゲートボール大会で好成績を狙う

全国ジュニアゲートボール大会で好成績を狙う 八坂中学校の生徒が長野県ジュアゲートボール大会で優勝し、8月3日から4日に埼玉県熊谷市で行われる第18回全国ジュニアゲートボール大会に出場できることになったため7月16日、市役所を訪れ牛越市長に報告しました。
 八坂中学校では総合学習としてゲートボールを取入れており、授業の延長のクラブ活動として3年生3人、2年生5人でチームを結成し大会に出場します。
 牛越市長は「大会会場の熊谷市は日本でも有数の暑いところなので暑さ対策と水分補給をしっかりして大会に臨んでください」と話しました。
 チームのキャプテンを務める深澤昇宇君は「チームで1つになって、いつもどおり落ち着いてプレーしたいです。昨年、先輩たちがベスト16だったので、その上を目指したいです」と大会への抱負を語ってくれました。

平成25年7月15日 市民スポーツ祭に1200人出場

 市では、スポーツを通じての交流や体力づくりを目的に、毎年恒例の「大町市民スポーツ祭夏季大会」を6月30日〜7月15日、運動公園や市内体育施設などで開催しました。
 行われた競技は、ソフトバレーボール、剣道、テニスなど16種目。今回は、柔道に参加した7歳(小学1年)からゲートボールに参加した93歳までの選手約1200人と審判などの役員200人が参加しました。
 ソフトボールには各地区の予選を勝ち抜いた16チームが出場。チームは37歳以上の選手で構成され、日頃の仕事着をユニホームに着替えた選手たちがはつらつとプレーしました。
 出場した選手は、「いつもは地区のリーグでの対戦だが、市民スポーツ祭では、他の地区のチームと対戦できるので違う緊張感が味わえる。普段使っていない筋肉を使うので明日以降の筋肉痛が心配だけど、スポーツを通じて親睦が図れて楽しい」と汗をぬぐいながら話しました。
市民スポーツ祭に1200人出場

平成25年7月13日 安全で快適な潤いのある「まちづくり」を目指して

暴力追放・交通安全市民大会 市では7月13日、文化会館で「暴力追放・交通安全市民大会」を開催しました。この大会は地域・職場などが一体となり市民の総力を集結して安全で住みよい大町の実現することを目的としています。
 牛越市長は「暴力追放では、さまざまな犯罪が暴力団の資金源になっている、市民1人ひとりの犯罪は許さないという決意が大切です。交通安全の推進では、事故は必ず人が起こすもの、交通安全・交通ルールを守るという高い意志を持って粘り強い取り組みをお願いしたい。」とあいさつを述べました。
 この日は、児童・生徒による意見発表、県内の暴力団情勢と大町署管内の交通事故の状況と事故防止についての講演が行われました。大会の最後には、小林治男市議会議長より「協働」の力で暴力追放と交通安全推進の輪を一層広げることを主旨とした大会宣言が行われました。

平成25年7月10日 メンドシーノの皆さんが美麻を訪問  交流を続けて絆を深める

 市と姉妹都市提携している米国カリフォルニア州メンドシーノから、訪問団21人(生徒14人、保護者など7人)が7月5日から11日まで美麻地区を中心に市内を訪れました。
 昭和55年に旧美麻村との姉妹都市交流が始まり、平成4年以降は小学生を中心とした訪問団が毎年、交互に訪問し交流を続けています。訪問団一行は、6月25日から7月11日までの予定で来日。東京のお台場や広島の平和記念公園など国内各地を訪問した後、7月5日から美麻で、それぞれ数人に分かれホームステイ先に滞在しました。
 交流は、5日の美麻支所での歓迎会でスタート。訪問団は、6日には美麻小5・6年生と一緒に太鼓の絵付けを行いました。8日には訪問団の生徒が通うK−8スクールと姉妹校の美麻小中学校で、児童ら全員と交流しました。午前中は6日に絵付けをした太鼓の組み立てと演奏を体験。児童らと給食を一緒に食べた後、教室の雑巾がけなどの掃除も体験しました。午後は、児童らが「日本の夏祭りを体験してもらいたい」と企画したお祭りで訪問団をもてなしました。学校前には児童らの手作りの出店が並び、たこ焼きや綿あめ、射的の出店が登場し日本の伝統を全員で楽しみました。
9日には市役所を訪れ、牛越市長らと対談。今後の交流に向けて交換留学の案も挙がりました。この他にも、保育園での交流や霊松寺での座禅体験など日本文化も体験しました。
 10日のさよならパーティーで浴衣姿に身を包んだマデリン・クラウニングシールドさん(14)は、訪問を振り返り、「美麻はすごく良かった。みんなの笑顔を見られたのが思い出に残っている。絶対戻ってきたい」、昨年1年間、美麻に滞在した訪問団の団長マイク・エヴァンスさん(61)は「美麻との関係を続けることに意味がある。この交流を通して良い関係を保てたらうれしい」と話しました。
メンドシーノの皆さんが美麻を訪問
メンドシーノの皆さんが美麻を訪問

平成25年7月5日 元サッカー日本代表の水沼さん 美麻小5・6年生に夢の授業

 市教育委員会は7月5日、美麻小中学校で『JFAこころのプロジェクト「夢の教室」』を初めて開催しました。日本サッカー協会が行っているこの教室は、Jリーグ選手をはじめさまざまなスポーツの現役や元選手が「夢を持つことの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」を子どもたちに伝える特別授業です。
 この日は、Jリーグの横浜マリノスなどで活躍した元日本代表の水沼貴史さん(53)が先生となり、5・6年生を対象に授業をしました。体育館で体を動かしながらグループで協力し一つの目的を達成するゲームを行った後、教室で一緒に夢について考える授業を実施。水沼さんは、サッカーを始めたときから現在まで、弱音やわがままで日本代表から落選したこと、努力して再び選ばれたこと、世界の選手と対戦したことなど、自身の体験やそのときの気持ちと考えたことを、ユーモアを交えながらも真剣に子どもたちに話しました。
 授業を受けた小学生は、「協力することの大切さが分かった。俺も夢に向かって努力していきたい」と話しました。
元サッカー日本代表の水沼さん 美麻小5・6年生に夢の授業

平成25年7月4日 災害に備えて飲料水供給の協定を締結

災害に備えて飲料水供給の協定を締結 「安心・安全なまち」を目指す市では7月4日、AW・ウォーター株式会社(以下:AW・ウォーター)と「災害時における応急生活支援物資供給等の協力に関する協定」を締結しました。協定締結は、AW・ウォーターの災害支援の申し出により実現。
 協定では、災害時に市の協力要請により、AW・ウォーターから優先的に容器入り飲料水を供給してもらいます。
 AW・ウォーターは、昭和4年に設立され産業ガス業界などを中心に幅広い事業を行うエア・ウォーターグループに属し、ことし4月から東洋紡績工場跡地に設立した信濃大町工場で宅配飲料水の製造を行っています。
 協定調印式に出席したAW・ウォーターの加藤章一代表取締役は「我々は大町市の大切な資源である水で商売させていただいているので、日頃の感謝を兼ねて地域に貢献できればと考えている。大町市にある企業の一員として、災害時に地域の皆さまが早期に安定した生活ができるような一助になれば」と話しました。

平成25年7月3日 差別のない明るい職場づくりを目指して

 大町市企業人権教育推進協議会が7月3日、総会と研修会を行ないました。
 この協議会は企業内における人権尊重を確立し事業所内の人権教育を促進することを目的として46の企業が会員となり事業を行っています。
 この日は総会を行い平成25年度の事業計画などの審議と役員の改選を行い新会長に(株)相模組代表取締役社長の相模一男さんが選出されました。
 総会後には41名が参加し研修会が行われ(株)柿の木農場取締役会長の柿島滋さんによる講演会が行われました。
 柿島さんは農場へ職場実習で障がい者を受けれたことがきっかけとなり障がい者雇用に結び付き、農場の業績も上がった事例を題材として講演しました。
 差別のない明るい職場づくりを目指して

平成25年7月1日 「おおまぴょん」お誕生日おめでとう!

「おおまぴょん」お誕生日おめでとう! 市のキャラクター「おおまぴょん」の誕生日の7月1日、児童センターにてお誕生日会を行ないました。
 このお誕生日会は昭和29年7月1日の市制を施行した日にちなみ7月1日をおおまぴょんの誕生日に設定し昨年のデビューから1年になるのに合わせ開催しました。
 この日は、はなのき保育園の園児や児童センター利用者の親子約120人が参加しました。会場ではおおまぴょんのぬり絵の展示を行い、参加者はおおまぴょんといっしょに歌や手遊びをしてふれあい最後に記念撮影をして楽しみました。
 子どもたちから歌や手形を使って作ったお花をプレゼントしてもらったおおまぴょんはたいへん喜んでいました。

平成25年7月1日 青少年の健全育成を願って

 7月1日、アップルランド・デリシア大町駅前店とJR信濃大町駅にて青少年健全育成を目指した全国一斉行動として街頭啓発活動を行ないました。
 7月は「青少年の非行・被害防止全国強調月間」「青少年に有害な社会環境排除県民運動強化月間」及び「社会を明るくする運動強調月間」の3つの運動月間となっています。
 牛越市長は「青少年の健全育成のために社会環境の浄化などさまざまな課題が浮き彫りになってきています。粘り強く活動を続け一つの成果につなげたい」と述べていました。
 この日は、市・北安曇地方事務所・大町警察署・大町市子ども会育成連絡協議会など各種団体の関係者が街頭啓発に参加し青少年の健全育成を呼び掛けながらチラシやポケットティッシュを配りました。
青少年の健全育成を願って