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【注意喚起】統計調査の「かたり調査」にご注意ください。

経済センサス‐活動調査の「かたり調査」の疑いがある事案が他県で発生しています。事業所・企業の皆様には、十分ご注意いただきますようお願いします。
【平成28年発生事案】
  • 秋田県 事業所の方がインターネット回答しようと思い、『オンライン調査利用ガイド』に沿って入力していたところ、入力していくうちに「おめでとうございます。○○に当選しました。」と表示された。(偽サイトにログインしてしまった疑いがある。)
  • 東京都、広島県、佐賀県 調査員を名乗る者が調査票の回収に来たため、事業所の方が記入済みの調査票を渡してしまった。(調査員が調査票の回収に行った際に判明)


国勢調査の「かたり調査」が他市町村で発生しています。市民の皆様には、十分にご注意いただきますようお願いします。
【平成27年発生事案】
  • 長野市 9月17日(木)午後6時35分頃、個人宅に国勢調査のためとして世帯員の数や世帯主の名前などを聞き出そうとする電話があり、電話を受けた世帯は既に地区調査員が訪問した後であったため不審に思いすぐに電話を切った。
  • 須坂市 9月18日(金)午後0時30分頃、国勢調査員を名乗る30~40代男性が70代女性宅に電話をかけて年齢を聞き出そうとし、不審に感じた女性が回答を断ると、「回答は義務であり、回答しない場合は500万円の罰金が発生する。これから罰金の手続きに入る。」と女性を脅迫した。女性が市に確認したい旨を伝えると、そのまま電話を切った。
  • 他市町村において、9月10日(木)~12日(土)の間に、「国勢調査に準ずる市町村単位での調査で、16歳から64歳(69歳)が対象、地域で先着100名(200名)に2,000円の謝礼を差し上げる。」という内容のものが世帯にポスティングされた。
  • 他市町村において、9月14日(月)に個人宅へ「電話での国勢調査です」と丁寧な口調の女性の声で電話があった。不審に思い電話をすぐに切ったため、個人情報は伝えてはいない。
  • 他市町村において、9月29日(火)の午後1時40分頃、高齢の独居女性宅に電話で「市から委託を受け、記入漏れがあった家に照会をかけているので回答願いたい。」と本人、長男及び長女の名前を出して生年月日を聞き出そうとした。答えてしまったが、不審に思い市へ確認してみると告げると電話が切れた。

長野県内では、次のような統計調査の「かたり調査」が発生しています。市民の皆様には、十分にご注意いただきますようお願いします。
【平成26年発生事案】
  • 諏訪市 6月10日(火)午前1時40分頃、「岡山」ナンバーの車に乗った40代くらいの男性が「国勢調査」をかたって1人暮らしの女性宅を訪ねた。         
  • 諏訪市 7月24日(木)午前11時頃、長野県国勢調査を名乗る者から、個人宅へ電話が入り、携帯電話へ転送された。携帯電話に出た本人が、家の電話へ改めて電話をするように伝えたところ、その後は連絡がない。         
  • 南箕輪村 「経済センサス‐基礎調査及び商業統計調査」の調査票回収のため調査員が事業所を訪問すると、別の調査員を名乗る男性に記入済み調査票をすでに渡した後で、調査票紛失の盗難事件と思われる事案が発覚した。         
  • 佐久市 7月31日(木)午前11時頃、国勢調査員と名乗る者から、個人宅へ電話が入り、「世帯人数を教えてほしい」と問われて曖昧に返答したところ、人数について「もっと詳しく教えてほしい」と聞かれたので、はぐらかして電話を切った。       
  • 駒ヶ根市 9月19日(金)午後2時30分頃、国勢調査担当と名乗る者(男性)から、個人宅へ「家族構成を教えてくれ」との電話があった。被害者は世帯人数のみ答えたが、以前統計調査員の経験があったため不審に思い、すぐに電話を切った。     
  • 飯田市 10月14日(火)日中及び10月15日(水)午前10時頃、国勢調査をかたって家族構成と年齢を聞き出そうとする男性の電話が個人宅2軒にあった。うち1件は被害者は家族構成等を答えたが、他1件は電話に出た人が不審に思い家族に電話を代わったところ電話はすぐに切れた。   
  • 塩尻市 10月30日(木)午前9時30分頃、個人宅に男性から「国勢調査で、65歳以上の人に名前を書いてもらいたいので、これから伺います。1分くらいで済みます。」という電話があった。電話を受けた81歳の女性が訪問を断ったところ相手は電話を切り、特に被害はなかった。   
  • 松本市 自宅を出た女性が、知事の名札を下げた県の職員と名乗る者から、国勢調査と言って名前を聞かれ、その場で答えた。   
  • 他市町村において、11月14日(金)午後4時30分頃、長野県の職員を名乗る者から、「国勢調査でお電話しました。○○さんお一人住まいでよろしいでしょうか。」という電話があり、応対した姪が同人が亡くなっている旨を話したところ電話は切られた。
  • 他市町村において、12月6日(土)午後2時頃、個人宅に「長野県在住の60歳以上の方を対象として国勢調査を実施しています。」という電話があり、年齢及び世帯人数を問われて「主人と2人暮らし」である旨を答えると「2人なら対象外です。」と言って電話は切られた。
  • 他市町村において、12月21日(日)~23日(火)の3日連続で個人宅に、「国税庁のものです。国勢(コクゼイ)調査の予備調査をしているので、台帳作成のため年齢を教えてほしい。」という電話があり、被害者は不審に思い相手にせずにすぐ電話を切った。
  • 他市町村において、1月26日(月)午後7時頃、高齢者宅に「内閣統計局」を名乗る者から健康状態や保有預金額を聞き出そうとする電話があり、被害者が預金額を答えたところで電話は切れた。

【平成25年発生事案】
  • 4月20日(土)に長野市内で、電話による「国勢調査」をかたった個人情報を聞き出そうとする事案が発生しました。 
  • 県内において、総務省統計局の職員を名乗り、統計調査をかたった個人情報を聞き出そうとする事案が発生しました。 
  • 8月28日(水)に立科町内の個人宅に「県の総括課職員ヤマノ」と名乗る者が電話をかけ、「国勢調査」をかたり、世帯の情報(年齢等)を聞き出そうとする事案が発生しました。 
  • 中野市 8月下旬頃、1人暮らしの高齢者宅に統計調査が行われる旨のハガキが届いた。また、同一宅に9月27日頃に電話があり、土地と住宅が本人のものか、世帯は何人か、貯金の額について聞かれた。なお、ハガキと電話の関連性は不明である。   
  • 須坂市 9月30日(月)午前11時20分頃、個人宅に「国勢調査の関係で65歳以上の方に聞き取り調査を行っている。」という内容の電話がかかってきた。   
  • 白馬村 10月1日(火)午後3時頃、1人暮らしの高齢者宅に「県庁生活課オオノ」と名乗る者から、「電話にて国勢調査をしているので、回答に協力してほしい。ついては、年齢、家族構成、預貯金を教えてほしい。」という電話がかかってきた。

 また、総務省統計局等には、次のような問い合わせがありました。

【平成26年発生事案】
  • 他市町村において、「全国消費実態調査」の調査員を名乗る者が、「パソコンにソフトをインストールさせてほしい」と言って世帯を訪問した。怪しいため断った。
  • 他市町村において、「全国消費実態調査」の調査員を名乗る者から、「調査に回答するに当たり1,900円かかるので支払ってほしい」と言われた。怪しいと感じたためお金は支払わなかった。
  • 鳥取県 11月19日に「総務省統計局の家計調査員を名乗る者から家計調査を依頼する電話があり、5年に1度の調査なのでぜひ協力してほしいと言われた」と一般の方から鳥取県消費者センターに相談の電話があった。
  • 東京都 11月20日「総務省統計局消費統計課の井口(存在しない人物)」と名乗る者から、5年に1度の調査にご協力くださいと東京在住の男性に電話があった。60歳以上の高齢者を対象とした調査だと言われ、総務省に連絡して実際の調査か確認すると伝えたところ、自分はコールセンターの者だと言い電話番号(企業のお客様相談室の電話番号)を伝えられた。

 総務省統計局では、家計調査、全国消費実態調査の電話での依頼はしていないため、かたり調査と思われる電話には十分ご注意ください。

市民の皆様へ

 統計調査実施の際は、必ず調査員証を携帯した統計調査員が訪問し、調査のお願いをしています。
 電話などで統計調査をかたり、個人情報を聞き出そうとする行為には、一切答えないようお願いします。

 なお、統計調査をかたる不審な電話や訪問がありましたら、長野県企画振興部情報政策課統計室(電話 026-235-7074)または、大町市総務部企画財政課企画調整係(電話 0261-22-0420 内線521・522)までお問い合わせください。

(参考)

  • 国勢調査などの政府統計等を装い、紛らわしい表示や説明をして情報を得る不正行為(いわゆる「かたり調査」)に対しては、統計法で罰則規定(2年以下の懲役又は100万円の罰金、未遂を含む)が定められています。