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平成28年10月の参加行事

市民ふれあい広場 8日、市民ふれあい広場が、文化会館前広場を中心に行われました。今年のスローガンは「やさしさいっぱい 支え愛のまちづくり」で、市内の福祉に関わる各種団体が物販やステージ発表、健康増進のためのコーナーを開きました。あいにく雨が降る中でしたが多くの市民が訪れ、子育てや福祉が充実した住みやすいまちに関心を寄せていました。
 市長は、「地域社会では、近年核家族化、高齢者の独居などが進んでおり、近所の方々との声の掛け合いがより大事になってきています。このふれあい広場で、地域の絆がより大切にされ、福祉の輪がいっそう広がることを願っています。」とあいさつしました。

 15日と16日、ライチョウサミット第17回ライチョウ会議長野大会が、文化会館などで開催されました。絶滅の危険性が高まっている、山岳環境の象徴であるライチョウ保護を進めるため、研究者・行政関係者・山岳関係者・環境NGO等が集まり、情報交換や対策の検討などを行いました。また、シンポジウムの終わりには、市長により大会宣言が読み上げられました。
 市長は、「当市では、大町山岳博物館で本年より念願のライチョウ飼育を再開することができました。この大会が、ライチョウの保護と生息環境の保全に向けて、関係の皆様方の連携の絆をより一層高める機会になりますよう祈念します。」とあいさつしました。
ライチョウサミット第17回ライチョウ会議長野大会

第33回大町アルプスマラソン 16日、第33回大町アルプスマラソンが開催されました。今年はフルマラソンやハーフマラソンなど5種目に3,728人が出場し、秋の好天の下を駆け抜けました。ゲストランナーのタレント小島よしおさんは、開会式で持ちネタを披露し会場を盛り上げたあと、フルマラソンに出場し5時間7分30秒で完走しました。
 市長は、「マラソンなどのスポーツは、強い心を育てるとともに、見る人に感動を与えてくれます。抜けるような青空と暖かい日差しの中、選手の皆さんにはそれぞれのコースの完走を目指して頑張ってください。」とエールを送りました。

 29日、長野県信濃美術館移動展が、ギャラリー・いーずらで開会しました。今年で50周年を迎えた信濃美術館は、郷土ゆかりの芸術家の作品や信州の風景画を中心に収集、公開しています。昭和54年からは県内各地で移動展を開催し、大町市での開催は34年ぶりです。
 市長は、「50周年という節目の年に、移動展を大町で開催していただいたことを光栄に思います。多くの市民の皆さんに本物の芸術作品を鑑賞していただき、芸術文化への関心が深まることを祈念いたします。」とあいさつしました。
長野県信濃美術館移動展

第6回住民まちづくり学校 30日、第6回住民まちづくり学校が、大町リノプロで開かれました。住民まちづくり学校では、市と信州大学が共同研究している空き不動産の活用について、市民の皆さんとともに話し合いや現地視察が行われてきました。今回はこれまでの活動を元に考えられた提案の発表と、大学・実践者・市長とのトークセッションが行われ、地域資源の生かし方について議論を深めました。
 市長は、「協働のまちづくりを進めるためには、この講座のように市民の皆さんが自ら考え行動していくことが必要です。今回お集りの皆さんにとって、人づくりやネットワークが広がるような、有意義な機会となってほしいと思います。」と述べました。