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平成27年11月の参加行事

地域おこし協力隊員の委嘱式 1日、地域おこし協力隊員の委嘱式が行われ、3人目の隊員となる山岸さくらさんに委嘱書が手渡されました。松本市出身の山岸さんは、都内の大学を卒業後広告代理店に勤務され、長野県へのUターンのため隊員に応募したとのことです。山岸さんは、3年後に開催予定の芸術祭やアーティスト・イン・レジデンス事業などに携わることとなり、「これまでの経験を生かして、芸術、文化で大町をより元気にしたい」と抱負を述べました。
 市長は、「大町は冬の寒さが厳しいところですが、夏は爽やかな気候となります。この地域に馴染み、愛着を持って精一杯仕事に取り組んでください。」と激励しました。


 3日、平成27年大町市表彰式がJA大北アプロードで行われ、地方自治や教育、農業などの分野で尽力されるなど、地域振興に貢献された10人の皆さんが受賞されました。
 市長は、「受賞者の皆様の長きに亘る献身的なご尽力と弛むことなきご努力は市民の鑑であり、模範となるものです。また、市が目指す市民参加と協働の精神に通ずるものであり、今後もいっそうご活躍されますとともに、大きな協働の輪が広がることを期待します。」と式辞を述べました。
平成27年大町市表彰式


食とアートの廻廊シンポジウム 9日、食とアートの廻廊シンポジウムが、商工会館で開かれました。アートディレクターの北川フラム氏、美術家・キュレーターのスダーシャン・シェッティ氏、美術家の川俣正氏と市長の4人が、「なぜ国際芸術祭を地方で開催するのか?」をテーマに、平成29年に開催を予定している国際芸術祭食とアートの廻廊への思いを語り合いました。
 市長は、「芸術や文化は人々に暮らしの潤いや心の豊かさを与えるとともに、地域の美しさや素晴らしさを再認識することで地域課題の解決につながると考えています。私自身も実行委員長として、芸術祭に真正面から取り組んでまいります。」と述べました。


 8日、祭in大町・北安曇2015が、文化会館で開催されました。祭in大町・北安曇は、地域に伝わる伝統文化の継承と後継者の育成のため平成2年の公演から約10年の活動ののち休演していましたが、文化会館が開館30周年を迎えるにあたり16年ぶりの公演が実現しました。出演者は300人を超え、披露された21プログラムの迫力に観客は大きな拍手を送りました。
 市長は、「地域振興に大きな役割を持っていた祭in大町・北安曇が、市の文化芸術振興元年と位置付けた今年、熱い思いを持った皆さんが集まり復活しました。市としても地域の文化を育み、そして新たな文化を創造することに力を注いでまいります。」とあいさつしました。
祭in大町・北安曇2015


移住者交流会 15日、移住者交流会が、大町公民館分室で行われました。大町市にUターンやIターンにより定住した約50人の皆さんが参加し、移住した理由や大町の魅力などを語り合い交流を深めました。また、昭和30年代の大町が撮られた資料映像が上映され、今とは違う様子が参加者の興味をひいていました。
 市長は、「市では、定住促進を地方創生の大きなテーマのひとつとして、3年前から移住相談会や大町の魅力を知っていただく体験ツアーなどを実施してきました。多くの悩みを乗り越え移住していただいた皆さんには、これからも心強い協働のまちづくりのパートナーとなっていただきたいと思います。移住者の皆さんがお互いに情報交換し、交流する機会となれば幸いです。」と述べました。


 21日、やまびこフォーラムin大北がサン・アルプス大町で開かれ、県内各地の地域づくり団体や自治体関係者等が、地域づくり活動への理解を深めるとともに団体相互の交流推進のため集まりました。基調講演では、ヤフー株式会社復興支援室の須永浩一さんが東日本大震災に対するプロジェクト「復興デパートメント」について話しました。また、フィールドワークでは市内商店街を実際に見て歩きながら、地域活性化のヒントを探しました。
 市長は、「昨今、行政の力だけでは解決できない新しい課題に直面することが多くなりました。このフォーラムが、行政と民間の協働がさらに広がる機会となることを期待します。」と述べました。
やまびこフォーラムin大北