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平成26年7月の参加行事

水道水源感謝祭 1日、水道水源感謝祭が三日町の居谷里水源で行われました。式典には、大町市議会、連合自治会、水利関係者、消防関係者など約  50人が出席し、市民の生活に欠かせない豊かな水の恵みに感謝し、水環境の安全を祈願しました。
 市長は、「日常生活に欠かすことのできない良質で豊富な水資源を、後世に引き継いでいかなければなりません。今後も4月に統合した上下水道課において効率的な水道事業の運営と市民サービスの向上に努めてまいります。」とあいさつしました。


 4日、大町市出身で兵庫県立大学大学院客員教授の平林克敏さんの信濃大町観光大使就任式が行われました。観光大使は平林さんで9人となります。平林さんは、学生のころより山岳気象など自然科学に興味を持ち、大町高校時代に山岳部に所属し本格的な登山を始められました。大学卒業後、25歳で西ネパール最高峰のアピ峰に初登頂し、35歳で日本山岳会のエベレスト登山隊に参加し、日本人初のエベレスト登頂に成功されました。当時着用していた装備は山岳博物館に展示されています。
 平林さんは、「講演会などの機会に自分が育った環境や生い立ち、先輩方や自然から受けたものを皆さんに伝え、大町の良さをアピールしていきたい。」と抱負を述べました。 
平林克敏さんの信濃大町観光大使就任式


市民スポーツ祭夏季大会の開会式  6日、市民スポーツ祭夏季大会の開会式が運動公園陸上競技場で行われました。今年は17種目に約1,300人の市民が出場し、20日まで毎週日曜の3日間にわたり、熱戦を繰り広げました。
 市長は、「スポーツは地域の活力に直結しており、健康づくり、生きがいづくりは地域をきらり輝かせる原動力です。練習の成果を大いに発揮していただき、スポーツを通じて地域の絆を深めてください。」とあいさつしました。


  10日、塩の道ちょうじやで「えご」を使った料理のオリジナルレシピの審査会が行われました。えごは大北地区特有の食材で、日本海沿岸より塩の道・千国街道を通り運ばれてきたと言われる「えご草」を原料としています。レシピは県内外より32人から58品の応募があり、予備選考を経て、当日は11品が並べられました。市長をはじめ審査員はサラダやデザートなどバラエティに富んだえご料理を、見た目や味など5項目で審査しました。グランプリに輝いた作品は15日から25日まで、同施設で1日10食限定で提供され、秋には他の作品も含めたレシピ集を作成する予定です。「えご」を使った料理のオリジナルレシピの審査会


暴力追放・交通安全推進市民大会 12日、暴力追放・交通安全推進市民大会が文化会館で開催されました。健康で安心して安全に暮らせるよう、市民一人ひとりが暴力追放や交通安全に対する意識を高めることを目的に毎年開催されており、今年も小中学生による意見発表や、長野県警察音楽隊による演奏会が行われました。
 市長は、「暴力団は日ごろあまり縁がないと思われがちですが、近年多発している特殊詐欺は暴力団の活動資金に繋がっていると言われています。また、交通安全では、子どもや高齢者への交通安全教育に積極的に取り組んでいます。この大会を通じて、改めて一人ひとりが強い意識を持ち、安全、安心の街が実現することを祈念します。」とあいさつしました。


 14日、市長が3期目の初登庁をし、就任式を行いました。
 市長は職員を前に、「市民の皆さんの大きな負託に応えるためには、今までの熱心な取組みを継続的な基盤として、その上に立ち、新たな気持ちで取り組むことが何よりも重要だと思います。市民の皆さんの願いを実現するため、行政の密度、精度を高めていくことに、日々の仕事を通じて意に配していただき、襟を正し緊張感を持って仕事の速度を速めていただきたい。市民の皆さんの幸せのため、そして、地域の元気の再生のために一緒に頑張りましょう。」と訓示しました。 
3期目就任式


人権を考える市民の集い 16日、人権を考える市民の集いが美麻小中学校で行われました。市民の皆さん一人ひとりが人権尊重を当たり前のこととして行動することができるよう、人権問題について考える機会として、今年度は6回の開催が予定されています。今回は元松本盲学校教員の加藤久美さんを講師に迎え、「障がいは個性・盲導犬は私の眼」と題して、これまでのご自身の体験を話されました。
 市長は、「この集いが、人権について、互いを尊重し合うことについて考える良い機会となり、人権尊重の輪が市民全体に広がりますよう祈念します。」とあいさつしました。
 


 19日、山岳博物館で日本山岳画協会大町展のオープニングセレモニーが行われました。同展は中部山岳国立公園指定80周年、大町市制施行60周年・合併10年を記念し開催され、同協会員が描いた世界各地の名峰や、北アルプスの山岳画が展示されます。
 セレモニーで市長は、「昭和11年の協会創設から山や山岳文化を絵画で刻んでこられたことに改めて敬意を表します。信州山の日が制定され、山に対する関心が高まるなか、当市で開催されることを大変嬉しく思いますとともに、北アルプスの麓に位置する大町に喜びと誇りを持って、よりいっそう山岳文化の振興を進めてまいります。」とあいさつしました。
日本山岳画協会大町展のオープニングセレモニー