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大町市。北アルプスの麓、信濃大町。 
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更新日: 2007年5月8日

いよいよスタート、きらり輝く協働のまちづくり

 先月4月28日、市内サンアルプス大町のホールには、朝から大勢の市民の皆さんが詰めかけ、いよいよ始まる「きらり輝く協働のまちづくり」助成金の採択を決める公開審査を前に、会場は緊張と静かな熱気が入り混じった雰囲気に包まれていました。
 私は会の冒頭のご挨拶で、市民の笑顔が輝くまちを実現するには、市民の皆さんの地域づくりへの積極的な参加と協働が不可欠であり、そのために皆さんがこの助成金を活用して自発的な活動をどんどん展開していただくようお願いしました。その中で私は、あえて、「プレゼンテーションを通じて、皆さんのプランを審査委員にしっかり訴え、助成金をゲットしてください。」と申し上げました。市民の皆さんからお預かりしている税の一部を「還元」して、市民同士の協働や行政との協働を目指す市民の主体的な活動を応援したいとの気持からです。

 かつてのように、行政が地域づくりを直接担当してきた時代は終わり、これからは、自主的で幅広い市民の団体やグループの皆さんとともに、協力しあって進めることが求められています。その意味で、「行政に任せておけばいい。」ではなく、「私たちにもやらせて。」の発想が大切なのだと思います。

 さて、審査会では、申請のあった20団体の20の事業について、まず、それぞれの団体のプレゼンテーションが行われ、審査委員からの質問タイムののち、最後に1分間の再アピールタイムが行われました。10人の委員に向かい、各団体とも工夫を凝らして、熱心に説明をしました。パソコンなどを駆使したり、映像やスライドで分かりやすい発表に知恵を絞った団体や、発表者の意気込みに全てを賭けるといった団体、中には、特産の美味しそうなお肉の実物を委員席の前に持って行き、垂涎を誘おうという作戦の団体も。
 どの団体の事業も地域づくりのための、ユニークでアイデアに富んだものばかりで、どれも甲乙付けがたく思われ、実際、審査に当たられた坂中委員長さんをはじめ、委員の皆さんは点数をつけるのにずいぶん悩まれたことと思います。

 朝10時から始め、午後4時半すぎまで真剣な審査が続き、厳正な審査の結果、14事業、助成金額で1,175万円の採択となりました。採択された事業の内容は、伝統文化継承部門では、祭囃子や神楽保存会など4団体の太鼓や獅子頭などの整備事業が、また、地域づくり活動の部門では、河川整備の終わった川で蛍の復活を目指す団体、大町の東山に聳え北アルプスの展望絶景ポイントの鷹狩山の展望公園整備に取り組む団体など、10団体の事業が助成を受けることになりました。
 これからの季節、いよいよ市内のあちこちで、多彩で楽しい地域づくりの活動がスタートします。皆さんもそうした活動に参加してみてはいかがでしょうか。

審査委員と参加者プレゼンテーション

   5月1日 市長室にて

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問合せ先: 庶務課秘書係 内線 507
E-mail: hisyo@city.omachi.nagano.jp
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